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「ファンタスティック」13話あらすじ
ソヘの作品「ヒットマン」制作のために会社”ヘソンエンターテイメント”を立ち上げたへソン。
ヘソンに会いに来たジュンギだったが、かなり体調が悪い。
救急車を呼ぶのを拒否するジュンギを病院に運ぶへソン。
病院で検査結果を確認し、自分自身の癌がかなり進行をしているのが分かるジュンギ。
ジュンギの病状の事はソヘには話さないへソン。
死期が近い事を話し、葬式の準備を手伝ってほしいとへソンに頼むジュンギ。了承するへソン。
ソヘに運動などのアドバイスをするジュンギ。
運動などに誘いを、”学会があるから”と断るジュンギ。
いつも世話になっているジュンギにケーキを作ることにするソヘ。
以前、サンウクが酔ったソルをホテルに連れて行った事が分かり、激怒するジンテ。
その時サンウクが残したメッセージカードを家に置いてきた事を思い出すソル。
ソル母が良い療養院に入ったことを知るジンスク、姑。
文句の多い姑やジンスクに、家政婦が来ても続かない。ソルを連れ戻したい姑たち。
療養院に行き、家に戻ってくるようにソルを説得するジンスク。
サンウクとの仲を疑うジンスクに驚くソル。
ジンスクが秘書に命令し、力づくでソルを連れ戻そうとするのを止めるソヘとミソン。
ソヘがソルの同級生だと知り、驚くジンスク。
ヘソンエンターテイメントの顧問弁護士となったサンウクに、ソルの離婚弁護も頼もうとするへソン。
ヘソンの家で対面し、お互いに驚くサンウクとソル。
ソルの離婚の力になると話すサンウク。義家族からサンウクとの仲を疑われており、サンウクに迷惑をかけたくないソル。
ソルの横に一筋縄ではいかないソヘが居て、早く事態を収拾しなければならないと考えるジンスク。
ジュンギの望み通り、葬儀の準備を一緒にするへソン。
ジュンギのために作ったケーキを持って行くソヘ。
ジュンギが留守で、ケーキは家に置いていく。ソヘ手作りの”健康ケーキ”の味に驚くジュンギw
”ソヘのドラマがどうやって撮影されているのか気になる”と言うジュンギを撮影所に連れて行くヘソン。
せっかくだからと、ジュンギにエキストラの役を与えるヘソン。
ジュンギとソヘと一緒に映画に行くへソン。
撮影だと嘘を付いて抜け、ジュンギをソヘと過ごさせることにするへソン。
ジュンギのやりたいことリストの中にあった、”愛する人と映画を観ること、マートでカート一杯に買い物する、親しい友人たちに料理を食べさせること・・など”を叶えられるようにしたへソン。
サンウクのコシウォンを訪ね、ホテルの写真を見せるジンテ。
ソルもサンウクも信じると話し、”ソル無しでは生きられない・・ソルに会わせてくれ”と泣きつくジンテ。
あの時の傷は姑のせいで、これからは別に暮らすことにすると話すジンテ。
ホテルにサンウクとソルを呼び出し、それをサンウクの父親に”不倫カップル”として見せつけようと考えたジンテ。
ソルは現れず、”私がソルの代理人だ”と言うサンウクに驚くジンテ。卑怯なやり方のジンテに呆れるサンウク父。
ソルの離婚弁護をすると決心したサンウク。
サンウクやジュンギたちも一緒に、「ヒットマン」の初回放映を見守るヘソン達。
食事をしたり、歌を歌ったりして楽しむ。
その時撮った映像を家に帰って見ながら、ソヘの笑顔を思い出すジュンギ。
ビデオを見ながら倒れるジュンギ。
第14話に続く。
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