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「ファンタスティック」6話あらすじ
”私と寝る?”と言ったソヘに驚くへソン。
笑い出すソヘに、”冗談か?俺にはそんな冗談は通じない”とソヘに迫るへソン。
そこに現れたチャンソクに驚くへソンとソヘw
慌てて帰って行くソヘ。キムチの熟成しすぎるのが気になって戻って来たチャンソクw
ソヘと連絡が取れず、ソヘの帰りを近所で待っていたジュンギ。
組織検査の結果に異常は無く、臨床試験も受けられると聞き、喜び安心するソヘ。
ソヘを追いかけて来たへソンは、ソヘがジュンギと会っていることに驚く。
ソヘが帰った後、”ソヘとはどういう関係か”と尋ねるへソン。
ビリヤードで勝ったら教えると言うジュンギ。
必死なへソンがなんとか勝ち、”まだ付き合ってない。だけどまだあきらめてない”と話すジュンギ。
へソンに迷惑をかけたくないとマネージャーを辞めたが、本当は辞めたくないチャンソク。
へソンにわざと場所の分かる画像を送り、やって来たへソンに感動して泣くチャンソクw
これからはチャンソクを直接雇う事にするへソン。ソヘとの仲を取り持つように頼むヘソン。
さっきのソヘとジュンギの場面は何だったのか??と考え、お金に困ったソヘがジュンギがお金を借りたと思うへソン。
家に帰って来た夫ジンテのワイシャツに口紅が付いているのを見て、頭にくるソル。
ベッドで手を伸ばしてくるジンテを拒否するソル。
”ずっと拒否するのは職場放棄だ”と非難するジンテに、”他の女の口紅を付けて来た男も抱かなければならないの??法律がそうなの??”と怒るソル。
憂鬱な気持ちのソルだったが、サンウクからの面白いメールに気分が晴れる。
身分証のソルの名前を見てしまったサンウクは、自身の名前もソルに教える。
朝、コシウォン前に停めていたバイクが無くなっていて、驚くサンウク。
撮影のためにやって来たソヘにわざと札束を見せつけ、”お金が必要なら無利子で貸す”と言うへソン。
”いつ寝るのか?”と言うへソンに驚き、”あの話は取り消す”と慌てるソヘ。
同じように臨床試験を受ける乳がん患者と話をして、逞しくがんと闘う女性たちに勇気を貰うソヘ。
ソヘに、”周りに早く話して戦う方が良い”とアドバイスする患者たち。
へソンにはがんの事を打ち明けるつもりないソヘに、昔の彼女の話を持ち出し、”相手の立場だったら知りたいと思う”と話すジュンギ。
ジンテから、DV事件の訴訟を任されるサンウク。
”彼女が居るのか?”と尋ねられ、”実は好きな人が居る”と話すサンウク。
ソヘの助手作家サンファを呼び、”ヒットマンの台本はサンファが書いたんだろう?”と言うジンスク。ソヘが書いたと否定するサンファ。
父親の病院費として小切手を渡すジンスク。
サンファは司法試験を受けるつもりだったが、お金を稼ぐために作家に転向したのだった。
8憶の契約を打診され、迷うサンファ。その様子を見て、ソヘを心配するソル。
悩むサンファはソヘに連絡するが、内緒で病院に居るソヘに”長い通話が出来ない”と言われてしまう。
ソヘの作業場にあるデスクの私物を片付けて出て行くサンファ。
ソヘに連絡するが連絡が付かないソルは、ミソンにへソンの連絡先を聞く。
ジンスクが父親の病院代に困るサンファをお金で釣ったことをへソンに話すソル。
ソヘに連絡が取れず、ジュンギに連絡を取ることにするへソン。
会いに来たへソンに、この間の怪我のレントゲンを撮らせるジュンギ。
ソヘがサブ作家から”ヒットマン”を盗作したというネット記事を見たジュンギは、ソヘに伝える。
ソヘは急いでサンファに連絡するが、電話に出ない。ソヘはサンファの家も知らなかった。
駆けつけてきたへソンは、ジンスクがサンファを金で釣った事だと伝える。サンファはそんな子じゃないと信じているソヘ。
ずっとソルに連絡が取れず、落ち着かないサンウク。サンウクからのメールに返信しないソル。
ジンスクに呼ばれ、自宅に行って食事をするサンファ。
もう一度ジンスクに契約条件など確認するサンファ。
小切手をジンスクに投げつけ、”この会話は録音した。公開されたくなければ訂正記事を出せ”と脅すサンファ。
そのサンファの様子を見て、喜ぶソル。
それは、へソンが事前にサンファと話して行った作戦だった。
ソヘを裏切る気はないと話すサンファに、”惑わす奴が悪い。ジンスクじゃなく自分と契約しよう”と話したへソン。
ソヘの作業室に戻り、”私を許さないで・・”と泣くサンファ。
サンファの話を聞き、”もう一人で危険なことはするな”と叱るソヘ。
昔、サンファと同じような境遇になって、間違った選択をしたために後悔したことを話して助けてくれたへソンの話をするサンファ。
訂正記事が出て喜ぶソヘ。ソルにもお礼のメールをする。
助けてくれたへソンに会いに釣り場に行くソヘ。
急にやって来たソヘに、”お礼を言うためにここまで来るはずないし、俺に会いたくて来るわけないし・・”と言うへソン。
鈍いへソンに怒って帰ろうとするソヘ。ソヘがおしゃれして来たことに気付いたへソンは喜ぶ。へソンにキスするソヘ。
”もう一度しよう”と言うソヘに、キスをするへソン。
第7話に続く。
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