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「ファンタスティック」10話あらすじ
ヘソンの誕生日にしてあげられなかった料理を、へソンに作るソヘ。
ソヘの不味い料理を美味しく食べる振りをするへソンとチャンソクw
以前良く行っていたカフェで、久しぶりに占いをしてもらうへソン。
そこで、”へソンの近くの誰かが死ぬ”と言う占い師。
その占い師の言葉に不安になるヘソン。
ソヘと連絡が取れず、ジュンギに”ソヘに会いに行ってくれ”と頼むヘソン。
自身も具合が悪く治療中のジュンギだった。
ソヘから、”シャワー中だった。ジュンギ先生を困らせるな”というメールを貰って、安心するへソン。
サンウクにお礼として乗っていたバイクをプレゼントするソル。
”買ってもらったバイクを恩を返さないといけない人にあげてしまった”と、電話でソヘに謝るソル。
”中古だったから気になっていた。稼いで新車を買ってやる”と答えるソヘ。
ソルの声の調子が気になり、心配するソヘ。
ジュンギに会いに行ったソヘ。棺桶の中に入っていたジュンギはソヘにも入ってみろと誘う。
”遺言を書いてみろ。僕はしたいことリストよりも、どうやって生きなきゃならないかわかった”と話すジュンギ。
家に帰り、遺言を書き始めるソヘ。
ソヘからデートに誘われ、喜ぶへソン。
12年前、一緒にキャンプをしようと言っていたへソンとソヘ。あの時できなかったデートをしたいソヘ。
忙しく、”週末にしよう”と言うへソンに、”今日行きたい。延ばしたらどうなるか分からない・・・”と言うソヘ。
夜、キャンプデートをするへソンとソヘ。
12年前キャンプに行って言おうとしていた言葉、”愛している”と言うへソン。用意していた指輪をソヘに嵌めるへソン。
ソルに会うためにバイクをわざと壊し、警察に電話するサンウク。
ソヘのバイクの所有者の男性が現れ、驚くサンウク。
”あの女性はいきなりバイクを盗んで正常じゃなかった・・友達が現れてバイクを売った”と男性から事情を聞くサンウク。
依頼主のDV被害写真を見ながら、ソルを思い出し、心配するサンウク。
ジンテに頼まれ、書類を家まで持って行くことになるサンウク。
そこで、ソルがジンテの妻だと分かり、ショックを受けるサンウク。動揺するソル。
二人の様子から、サンウクとソルが知り合いなんじゃないかと勘繰るジンスク。
ソヘの遺書を見つけて驚くへソン。
ソヘが眠ったまま動かず、傍には薬が散乱していた。パニックになり、慌ててソヘを病院に運ぶへソン。
睡眠薬を飲んでぐっすり寝ていただけのソヘ。
ヘソンも遺言を書く。それを読むソヘ。
オスカーやカンヌ映画祭で賞を取ったとか、ハリウッド有名女優達に”俺を恨むな、俺にはソヘしかいない”という妄想遺書に爆笑するソヘw
ソヘと結婚して、子供も養子に貰って、ソヘと長生きするつもりのへソン。
サンファの書いた原稿をチェックするソヘ。
ソヘはサンファにも病気を告白する。”治るんでしょう?死なないで・・・・”と号泣するサンファ。
ソヘのためにもっと頑張ることにするサンファ。
お互いの事が気になるソルとサンウク。
母親が危篤だと連絡を受け、法事の準備の途中に家を出て行くソル。
撮影装置の不備で、落下事故に遭うへソン。
その頃、ジュンギも容態が悪化し、処置を受けていた。
連絡を受け、泣くソヘ。
第11話に続く。
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