韓国ドラマ 結婚しようメンコンア! 第49話、第50話あらすじ

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」登場人物・キャスト紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第49話あらすじ

ミンギが長く付き合っていた彼女とよりを戻したと聞き、ショックを受けるコンヒ。
ミンギへの気持ちに決別し、ただの同僚に戻ることにするコンヒ。

傷ついているのに平気なふりをするコンヒを心配するダンス。

ジナはファン会長にダンスとの結婚話を白紙に戻すように話そうとするが、そこに来ていた母親によって止められる。

ジナ母から、”ジナとダンスの婚約の日取りを決めた”と聞き、ショックを受けるミンギ。
ミンギと結婚したとしても”結局は憎み合うことになる”と母親から脅され、ファン会長に言いに行くのをためらうジナ。

この間、”風邪を引いたアン刑事夫婦に”と言っておかゆを作っていたギョンテ。
アン刑事は5年前に離婚し、現在妻はいないと聞き、驚くミョンジャ。

偶然、ダンスがファン会長の孫だと知り、驚くイ本部長。
同僚たちの前では今まで通りに接するように本部長に言うダンス。

”どうして嘘を付いたんだ?””誰におかゆを持って行ったのか?”とギョンテを責めるミョンジャに、黙秘権を使うギョンテw

結婚しても新居を構えず、自分のマンションに転がり込んで結婚生活を始めるつもりのコンブに怒るホンダン。

ギョンテが箪笥に隠していたヘジュンから託された指輪を発見し、驚くミョンジャ。

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア!」第50話あらすじ

その見覚えのないダイヤの指輪を、結婚記念のプレゼントじゃないかとミョンジャに話すギョンボク。
ギョンテが”アン刑事と釣りに行く”と言って出かけるのも、実はアルバイトに行っていたんじゃないかと推測するギョンボク。
その話に喜び、その指輪を元の場所に戻すミョンジャ。

貸し切り豪華ディナーに連れて行き、”初恋だと、一度も忘れたこと無いと言ったら?”と言うダンスに、戸惑うコンヒ。

経済的に婚礼品の準備などができないと、受け継いだ古い指輪を渡すミョンジャに、困惑するホンダン。

昔、一緒にしたガチャガチャで出てきた指輪をまだ持っているダンスに驚くコンヒ。
”一度も忘れたことはなかった。お前を””遅れて自分の気持ちに気づいたが、お前を逃したくない”と告白し、コンヒにキスするダンス。
驚き、その場から逃げ出すコンヒ。

謎のデザイナー”ホリー”とのコラボの実現は難しいと考えるジナは、コンヒにその責任を押し付けようと考える。
”このコラボを引き受けて、正社員になったら”とコンヒに話すジナ。
そのジナの魂胆を見抜き、コンヒを守るために”私が受け持つ”と名乗り出るダンス。
だが、ホリーのコラボ企画を受け持つことにするコンヒ。

いつもは結婚記念に何かをしたことがないギョンテに、二人で食事に行くようにけしかけるギョンボク。
普通の食堂に連れて行き、例の指輪をくれないギョンテに不機嫌になるミョンジャ。
”何か忘れたことはないの??””くれるものは無いの??”と尋ねるミョンジャに、訳が分からないギョンテ。

例の指輪をドゥリが嵌めているのを見て、驚くミョンジャ。

第51話に続く。

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