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「我が家ははちみつの壺」57話あらすじ
ポムを家に連れ帰ろうとするグッキ。
そんなグッキに腹を立てるミダル。
亡くなったボム父を誘拐犯呼ばわりするグッキに腹を立て、私はパランじゃない!と怒るポム。
ポムとの遺伝子検査をして、ジョンギとグッキの子供だということが証明される。
ジアが使っていた部屋を、元々パランの部屋だからとポムを受け入れるためにリフォームするグッキ。
ポムが家に帰って来ることが本当は嫌なアランだが、グッキの前ではポムが帰って来るように説得すると話すアラン。
ミダルの店に来たマル父と再会するポム。
酔ったマル父と出くわすマル。だが、マルはその男性が父親だとは気付かない。
グッキたちを無視して今まで通りミダルたちと暮らそうとするポムに、親であるグッキと和解しろと話すマル。
このままだったら後悔する。”俺も顔も知らない父親を死ぬほど憎んだが一度は会いたい。親なんだから会える時に会え。”と説得するマル。
ポムに会いに来て謝り、戻って来るまで待つと話すジョンギ。
勝手にポムに会いに来たジョンギに腹を立てるミダル。
電話をポムが取らず、パーで酔いつぶれるテホ。
そんなテホをマンションに連れて行くアラン。
ポムさん・・ポムさんゴメン・・というテホの寝言を聞くアラン。
この間の失礼のお詫びをと、ミダルの家にお詫びの品をギルスに持って行かせたグッキ。
怒ったミダルはグッキの家に怒鳴りこみ、贈り物を付き返す。
映画館にポムを呼び出したマル。
だが、そこにやって来たのはグッキだった。
逃げようとするポムに、他の話はしないから映画を見ようと言うグッキ。
映画が終わり、一緒に食事をするグッキとポム。
それは幼いパランと一緒に来たことのある中華料理屋だった。
何度も会って、一緒に働いていたこともあるグッキが、どうして私のことを分からなかったのかと責めるポム。
ポムの件で腹を立てているマ社長は、ミダルの店のオーナーから権利を買い取り、早く出て行けと言い出した。
前のオーナーとは知り合いでちゃんと契約してなかったミダル。
出て行きたくなければ多額な保証金を用意しなければならない。困るミダル。
ポムに、お金持ちの母親にお金を貰って来いと言うミダル。呆れるポム。
ミダルに相談があると連絡してくるグッキ。
ミダルはポムをグッキの家に連れて行くことにする。
グッキ家族と一緒に食事をするポムとミダル。
食事を終えて帰ろうとするポムを帰したくないグッキ。ポムを連れ帰るミダル。
ポムに、子供のころのセーターを持たせるグッキ。
翌日、会社のグッキを訪ねるミダル。
育てた対価を渡したらポムを渡すと言い出すミダル。
そのミダルの話を聞き、驚くポム。
第58話に続く。