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韓国ドラマ「ミスナイト&ミスデイ(昼と夜が違う彼女)」第13話あらすじ
ケ検事と恋人同士になったことは”変身”が直るまでは周りに内緒にしたいミジンは、”状況が良くなるまで内緒にしたい”とケ検事に話す。
仕事中もミジン(イム・スン)とメールのやり取りをしてウキウキのケ検事。
ミジンに好きな人がいても、関係なくミジンを好きでいるつもりのコ・ウォン。
そんなコ・ウォンに戸惑うイム・スン(中年ミジン)
地検に携帯を置いたまま帰宅したことに気づいたミジンは、慌てて夜間の地検に携帯を取りに行く。
無事に携帯は取り戻せたが、廊下でケ検事に遭遇する。
”会いに来た”と誤魔化すミジンに、喜ぶケ検事。
”言えない秘密をミジンさん自ら話してくれるまで待っている”と話し、ミジンを抱きしめるケ検事。
申告してあるフェンタニルの量とファドン病院の在庫にはかなりの差異があることが分かり、今まで莫大なフェンタニルが横流しされていたことが推測された。
尋問を受けたペク院長は麻薬取引関与を否定し、イム・スンに会うことを要求する。
眼の前のイム・スン=ミジンだというのが本当だとしたら、どうやって犯人を捕まえるつもりなのかと問うペク院長。
犯人の車から”何か変わった匂い”がしたことを話し、”自分が目撃者だと明かして罠を仕掛けても、犯人を捕まえる”と話すイム・スン。
ペク院長がイム・スンに”フェンタニル取引リスト”を渡し、驚くケ検事たち。
それは24年前の事件後からのもので、取引した売人の名前もあった。
24年前の事件時、行方不明になった母親を探していた少年がケ検事だったと分かるソ元刑事。
そのケ検事に、ペク院長はパーキンソン病じゃないかと話すソ元刑事。
以前、ペク院長がペンを落とした時に右手が使えず、それが気になっていたのだった。
ペク院長がずっと違う病院でパーキンソン病の治療を受けていたことが分かり、斧を使っての殺害は無理だと分かるケ検事。
真犯人を探すためにこれからケ検事と一緒に調査することになったタク検事。
そのタク検事が学生時代からずっとケ検事に片思いしていることが分かり、ケ検事に接近するタク検事に苛立つイム・スンw
この事件が終わったら検事を辞めてソウルに戻るつもりのタク検事から”一緒にソウルに戻らない?”と誘われるが、”ソウルに戻ることはあってもお前とは戻らない”と断るケ検事。
大型弁護士事務所を持つ親の力を借りてもケ検事の気持ちは掴めなかったタク検事。
週末も昼間には会いたがらないミジンに、何か隠し事があるのかと考えるケ検事。
そのケ検事からミジンについて尋ねられ、”週末にガヨンと約束があるようだ”と話して誤魔化すイム・スン。
週末、ケ検事の部屋で料理を振る舞うチュ捜査官。
ケ検事からミジンの話を聞き、ガヨンの部屋に料理を持って様子を見に行くことにするチュ捜査官。
部屋にはミジンではなく、イム・スンが居たとチュ捜査官から聞くケ検事。
料理を持ってきてくれたチュ捜査官にときめくガヨンw
そんなガヨンに、”チュ捜査官は既婚者だから”と釘を刺すイム・スン。ショックを受けるガヨン。
ミジンの家の警護をする刑事から貰った映像に、ミジンの家の前にイム・スンが映っているのを見て驚くケ検事。
リストの中にある女性が、改名して20年ぶりに取引していたことに気づくタク検事。
その”コン・ウンシム→コン・ギチョル”に改名した女性を調べることにするケ検事。
次長検事の部屋に投書している清掃員を突き止めるコ・ウォン。
”身分を偽っているインターン”を告発する文書が届いていることが分かり、驚くイム・スン。
その清掃員に投書を頼んだ女性の家に向かい、話を聞くイム・スン。
だがその手紙はイム・スンを告発するものではないと分かり、驚く。
その女性も地検のシニアインターンに応募していたが、貧しい自分が受からず”身分を偽る人間”が受かって納得いかず投書したのだった。
シニアインターンの新聞記事に写るナ女史を指し、”この人はナ・ユクヒではない”と話すその女性。
第14話に続く。
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