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「我が家のはちみつの壺」112話あらすじ
会議中に倒れ、病院に行ったギルスは、病院から出て行くグッキの姿を見かけるギルス。
テホをアランと別れさせ、良い相手と再婚させようとしているソニョン。
ミダルの店に行き、ミダルのクッパプを頬張るグッキ。
いつもと違うグッキの様子に驚くミダル。
グッキの好きな梅の木を買うジョンギ。
新しい酒は梅酒にすることにすることを思いつき、ポムに話すグッキ。賛成するポム。
グッキが出来なかった酒の開発もポムは出来るだろう・・と話すグッキに、一緒にしよう。お母さんが手伝ってくれないと・・と言うポム。
アランたちとの打ち合わせ中にも鼻血を出すギルス。
誰も信じてはならない。どこでも隠しカメラに気を付けないといけない。と話すアラン。
病院で処方された薬を薬局で受け取ろうとするグッキは、栄養剤を買いに来たアランと出くわす。
誤魔化し、アランを連れ出すグッキ。
ポムやプンギルダンのためにも、今まで実現しなかった”酵母研究所”の設立が不可欠だと考えるグッキは社長ギルスに掛け合う。
病院で見かけたと言われ、誤魔化すグッキ。
グッキがしていた”酵母研究所”の話を偶然聞くマル父。
夫婦同伴の集いにギルスを連れて行くソニョン。
留守番をするアランに、洗濯やおかずを作ったりすることを指示して出て行くソニョン。
疲れているアランに代わり、テホがすることにする。
チゲを作っている途中、眠っているアランの横で寝てしまうテホ。
帰って来たソニョンとギルスは鍋が火にかけっぱなしで家の中が煙だらけになっていて驚く。
アランに腹を立てるソニョン。代わりにテホがチゲを作っていたと知り、余計怒るソニョン。
体調の悪いグッキのために栄養剤を手作りしようとするマル。手伝うポム。
仕事から帰って来た二人が夜遅くまで作っていることに驚き、仕事で疲れているポムをマルが苦労させると考える。
人が良すぎる二人の今後を心配するグッキ。
作業をするマルと交代するポム。
様子を見に来たグッキはマルがポムに一人させていると勘違いするグッキ。
これからポムが苦労するんじゃないかと心配するグッキ。
グッキに足湯をしてやろうとするマル。
そんなマルを突き飛ばしてしまうグッキ。
私にどう見えるか重要じゃない。ポムが心配なんだ。とマルのせいでポムが苦労するかもしれないと心配するグッキ。
栄養剤はマルたちが自分に持って来ると思っていたミダルだったが、グッキのためだと聞き、がっかりして腹を立てるw
ミダルの機嫌を取りに来るポムとマル。
当分の間ここで暮らせと話すマル父。
マルとポムがミダルの家で暮らせと言われたことを知るグッキ。
ミダルの家に行き、マルとポムともう少し一緒に居させてほしいと話すグッキ。
長くは望まない・・1年だけでも良いから・・あと3か月だけでも・・・と泣くグッキに驚くミダルたち。
自分の遺影が飾られた法事の祭壇を夢で見て、うなされるギルス。
ギルスが病院で貰った薬を見て心配するが、頭痛薬で安心するソニョン。
肝臓がんと診断されたグッキは、早く治療を始めるように医師から言われる。
どうして私が・・・と泣くグッキ。
第113回に続く。
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