韓国ドラマ 美女と純情男 第8話あらすじ

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韓国ドラマ「美女と純情男」第8話あらすじ

”俺はデチュンだ”と話しても信じないドラに、姓名判断で改名するように言われて名前を変えたことや、当時のドラとのエピソードを話すピルスン。
今まで大スターになったドラとは立場が違いすぎて言い出せず、ドラマ撮影が終わったら話すつもりだったと釈明する。

ピルスンがデチュンだと分かったドラは、ピルスンを許して撮影に復帰する。喜ぶホン監督。

ピルスンに会いに行き、ピルスンの家族はみんな元気かと尋ねるドラ。
祖父ジュンソプは亡くなったと聞いて驚くドラに、ジュンソプが倒れた一件をドラが知らないことが分かるピルスン。
15年前突然引っ越しすることになったのは、母ミジャとピルスン母ソンヨンの間に何かあったのかと考えるドラに、”大人同士のことで、良く知らないけど・・良くないことがあったみたいだ”と誤魔化すピルスン。

友人の事業に投資をしていたヒョンチョルだったが、その友人がフィリピンにお金を持って逃げたことが分かる。
ショックを受けて自殺しようとするヒョンチョルを慌てて引き止めるクムジャ。
投資した例のお金のことはソンヨンは知らず、最初から無かったお金だと考えようと話すクムジャ。

一族や会社のために代理母出産でもするように話すデスクに、困るスヨン。
”男の子を産めず、一人娘のマリもあんな風にさせて・・””良心はあるの??””私だったら家のことを考えて自ら出ていく”と時代錯誤のデスク。
その会話を聞いて怒るマリは、すぐに父ジンテクに告げ口をする。

急いで自宅に帰り、デスクに抗議するジンテク。
いずれ婿に会社を譲るつもりのジンテクに、知能が遅れたマリにまともな婿は来ないと考えるデスク。怒るマリ。

ジンダンと付き合ったらどうかと勧めるミジャに、”代表(ジンダン)は浮気者らしい””浮気者は財閥でも嫌”と拒否するドラ。

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無人島でロケ撮影をしていたドラ達は無事に撮影を終え、急いで撤収して帰りの船に乗る。

だがスマホを無くしたことに気づき、船から降りて取りに戻るドラ。
その間に船が出発し、無人島に取り残されてしまうドラ。
その島には忘れ物を取りに戻っていたピルスンも取り残されていた。

ドラは船に乗っているマネージャーに連絡するが、天候悪化で船が戻せない状況だった。
仕方なく、助けが来るまで無人島で待つことになったピルスンとドラ。

密かに工事現場で働いていたヒョンソンは、怪我をして病院に運ばれる。驚き、泣くソンヨン。

他の借金先から返済を迫られて困るミジャは、ジンダンを訪ねて行く。
”大きな投資をしたが、回収できるのに時間がかかる・・””会社で急に必要になって”と嘘をつき、ジンダンから5億ウォンを借りるミジャ。

知人チョ女史にスヨンへの愚痴を話すデスク。
そのチョ女史から、”ボストン在住時に、ある韓国の女子留学生が妊娠して彼氏と結婚すると聞いていた””だがジンテクの結婚式に出た時に相手がその留学生だと分かって驚いた”と聞くデスク。
スヨンが国会議員の娘で、ジンテクと仲が良さそうだったから今まで話せなかったと釈明するチョ女史。衝撃を受けるデスク。

無人島で夜を過ごすドラとピルスン。
お腹が痛くなったドラのトイレに付き合い、怖がりでトイレの音を恥ずかしがるドラのために離れたところで大声で歌うピルスンw
そんなピルスンの優しさが嬉しいドラ。

夜中目が覚めたドラは、ピルスンの姿が見えなくなって怖くなり、泣きながらピルスンを探し回る。
トイレから戻ってきたピルスンに泣きつくドラ。
怖がりなドラを笑って慰めるピルスン。

朝、まだ眠っているピルスンの顔を眺めるドラ。そんなドラに気付くピルスン。

第9話に続く。

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