マイスイートホーム～我が家のはちみつの壷～　12話あらすじ

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「我が家は蜜つぼ」１２話あらすじ

もう一人娘が居るんだと行方不明のパランの写真をポムに見せようとするジョンギ。
その時、パランを探すチラシの裏にマル家族が使う経費を書いて持って来て、部屋代や食費などを請求するミダル。
私もすぐにマルの指輪も返せないのに！とミダルを止めるポム。
今すぐにはお金が無いとミダルに頭を下げるジョンギの姿を見るマルやジア。
居酒屋で働きながら返すと言うジョンギに、納得するミダル。
これはぼったくりな金額だから計算し直さないと。と言ってジョンギから経費を書いたチラシを取り上げるポム。

怒るジアは、私達は出て行くからその時までに指輪代を用意しておけとポム言う。
ジアの話は気にするなとポムに言うマル。

”これからはアランの事だけを考える”と言った父ジョンギの言葉を思い出すアラン。
パランの事でアランがずっと辛かった事を考えるグッキ。
“父さんの言う通りパランの事を整理しよう。これ以上妹の事を嫉妬する姉になりたくない。”とグッキに言うアラン。
アランの話を立ち聞きし、アランがジョンギの味方をしていると喜ぶウルリョン。

スホを部屋に閉じ込めているソニョン。
この家では暮らせない、独立すると言い出すスホ。
勝手に留学先から帰って来て母ソニョンに反抗するスホを叱るテホ。
音楽を本当にしたいならちゃんと話して承諾を得ろ！と言うテホ。兄弟げんかするテホとスホを叱るソニョン。

”プンギルダンのお姫様”で本部長であるアランの無理な指示に困るマーケティングチーム。
本部長の言う通りに他社のように人工甘味料を使って生産費を浮かせ、その分広告を打とう！と話す社員の話を聞いたグッキ。
人工甘味料を使おうとしているアランを問い詰めるグッキ。
プンギルダンを代表する商品を作ろうとしている。色んな案が出てその中の一つの話だ。心配しないでくれとグッキに言うアラン。
ヤン代理を呼び出し、人工甘味料を使った商品開発への協力を求めるアラン。
成功したら褒章が出るだろうと話すアラン。