
殺人の濡れ衣によって人生を奪われた女性が巨大な欲望に立ち向かい、自らの運命を取り戻していく復讐劇
韓国ドラマ「欲望の罠」登場人物・キャスト紹介です☆

チュ・ミラン チャン・ソヒ
元・乳母/チョンマ奨学財団広報室長(改名前:チュ・エスク)
27年前、ウンソルの運命をすり替えた後、乳母としてチョンマグループに潜り込み、チョンマグループを丸ごと手に入れようという野望を膨らませてきた悲劇の仕掛け人。
10年前、自分の秘密を揺るがす大事件を仕組み、その罪をウンソルになすりつけて彼女を排除した。しかし、ウンソルが再び姿を現したことで、不安に襲われるようになる。
血の上に築き上げた偽りの王国を守るためなら、誰であろうと道具として利用する覚悟を持つ残酷な人物。

コ・ウンソル チョン・ヘウォン
チョンマグループ デザインチーム新人社員
生まれてすぐに捨てられたが、養母からの深い愛情を受けて、芯の強い人間に育った。
しかし、自分の出生の秘密が明らかになろうとしたその瞬間、何者かが仕組んだ残酷な罠に陥り、殺人犯という身に覚えのない濡れ衣を着せられてしまう。
その結果、20代という人生のすべてを刑務所で過ごすことになった。
10年間の苦難に耐えた末に出所したウンソルは、復讐のため、チョンマグループの中枢へと自ら乗り込んでいく。

カン・ヘラ チュ・セビョク
チョンマグループ唯一の後継者であり、デザインチームのチーム長
「金のスプーン(금수저)」であることが、彼女にとって唯一の誇り。
自分が欲しいものは、手段や方法を選ばず、何としてでも手に入れなければ気が済まない、傲慢で世間知らずな財閥令嬢。
ウンソルの登場によって、これまで完璧だと思っていた自分の城壁に亀裂が入り始める。
さらに、自分の完璧な地位を揺るがす残酷な疑惑に巻き込まれると、王座を守るために、ますます悪辣な行動に走り始める。

チャ・ソクジン ソル・ジョンファン
チョンマグループ 戦略企画本部長
父親を亡くし、退行症状を見せる母親を守るため、チョンマグループの支援を受けながら、雑草のような強さで生き抜いて出世した苦労人。
苦しい人生の中で唯一の救いだったウンソルを心の奥にしまったまま、ヘラとの政略結婚を目前にしていた。
しかし、刑務所から出所したウンソルと再会したことで、彼の心は大きく揺れ始める。

ソ・ヒョンジェ チャン・セヒョン
チョンマグループ法務チーム長
正義感が強く、鋭い判断力と勝負師としての気質を持つ弁護士。
かつて新人の国選弁護人だった頃、ウンソルの無実を信じて弁護したものの、力及ばず敗訴してしまう。
そのことを自分の責任だと悔やみ、10年間、ウンソルのそばで彼女を支え続けてきた。
ウンソルの復讐において、最も強力な協力者であり、”あしながおじさん”のような存在。

カン・ヨンフン ユ・テウン
チョンマグループ代表取締役
チョンマ奨学財団の出身で、世間からは紳士的で道徳的な経営者、妻のジョンソンからは優しく思いやりのある夫として知られている。
しかし、穏やかな笑顔の裏には、妻が持つグループの支配権を完全に奪い、チョンマを自分だけの帝国にしようという大きな野望を隠している。
これまで完璧に隠してきた過去の秘密が次第に明るみに出始め、彼の築き上げてきた世界にも大きな亀裂が入っていく。

キム・ジョンソン ユン・ヘヨン
元女優・チョンマ奨学財団理事長 チョンマグループ最大株主
優雅で気品のあるチョンマグループの後継者であり、トップスターだった女優。
夫ヨンフンとミランを家族同然に信頼し、経営や家のことを任せてきた。
しかし、少しずつ彼らへの信頼に亀裂を感じ始める。
そんなある日、まるで運命に導かれるように現れたウンソルに、理由を説明できないほどの深い惹かれ合いと強い絆を感じるようになり、ウンソルと特別な縁を築いていく。

ワン・クムジャ ソ・グォンスン
ウンソルの養祖母
男尊女卑の思想と迷信を信奉する、非常に権威的で世渡り上手な現実主義者。
息子が事業に失敗するたびに、その原因をウンソルのせいにしてきた。
10年前、ウンソルが殺人犯という烙印を押されたときには、血のつながった孫ではないという理由だけで、誰よりも冷酷にウンソルを追い詰め、崖っぷちにまで追いやった。

パク・ヒジョン ソ・ユジョン
ウングク・ウンソルの母、ギハンの妻
無能な夫に代わってがむしゃらに働きながら、血のつながっていないウンソルを我が子として愛情いっぱいに育てた、真の母親。
彼女の身に降りかかった予期せぬ悲劇は、ウンソルの運命を大きく揺るがす巨大な渦の始まりとなる。
同時に、その悲劇こそが、ウンソルが10年間の刑務所生活を耐え抜き、復讐を決意する原動力となる。

コ・ギハン チェ・ジェウォン
ウンソルの養父
優柔不断と無能さの極みともいえる人物。
悪意があるわけではないが、勇気がないために、結果的に他人を傷つけてしまう。

コ・ウングク パク・ソンギュ
ウンソルの養兄、元柔道選手のパーソナルトレーナー
単純で不器用だが、頑固で一直線な男らしいタイプ。
かつては妹ウンソルを溺愛していた。
しかし、裁判所がウンソルを殺人犯と判決すると妹を見捨ててしまう、融通の利かない原則主義者。

ソ・ミレ ソン・ソンユン
ヒョンジェの姉
冷静な理性と知的な潔癖さを持っている一方、情に厚いシングルマザー。
弟のヒョンジェが担当したウンソルの裁判で、ウンソルの無実を信じ、ためらうことなく手を差し伸べてくれた、肝の据わった女性。
ソ・トゥントゥン パク・ジオ
ミレの息子
大人たちの間に漂う険悪な空気を驚くほど敏感に察知し、天真爛漫さと人懐っこさで、張り詰めた場の空気を一変させるムードメーカー。
パク・ソヨン
ソクジンの母
20年以上前、夫の凄惨な死を目撃したショックによって、心が10歳の少女の状態で止まってしまった。
面倒を見てくれている息子ソクジンのことを、まるで他人に接するように”ソクジンさん”と呼びながらひっそりと暮らしている。
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