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韓国ドラマ「女神降臨」7話あらすじ
ジュギョン母の眉タトゥーの施術のおかげで、前髪を上げられるようになったジュヌ。
眉は良い感じに完成したが、キスした日以来ヒギョンから連絡が無いのが寂しいジュヌ。
カラオケ店で他校の生徒と喧嘩をした件で、職員室で呼び出されるチョロンたち。
ソジュンやジュギョン、スホたちも自ら名乗り出る。
幸いに警察沙汰にはならなかったが、みんなで反省文を書くことになる。
職員室のデスクに突然ヒギョンから花束が贈られてきて、驚くジュヌ。
急いで電話を掛けてきたジュヌに、
その花の花言葉を言いながら、”ジュノさんを私の男にしようと頑張っている””だからその花を見る度に私の事を考えて”と話すヒギョン。ドキドキするジュヌ。
みんなに迷惑をかけてしまったと、謝るジュギョン。
ソジュンの彼女だと誤解されたせいだと、巻き込まれたジュギョンに謝るようにソジュンに言うスジン。
”あいつらがお前に会いに行くことは無いから安心しろ”と話すソジュン。
母親の手術の事でスホには感謝しているが、素直に礼を言えないソジュン。
”だけど、これからはお前の勝手に俺の事にかかわるな”とスホに言うソジュン。
セリム高の中間試験が迫っていた。
スホからスタディカフェで一緒に勉強しようと誘われ、喜ぶジュギョン。
そのカフェで転寝をしているスホの美しい寝顔に見とれるジュギョン。
スタディが終わって帰ろうとするジュギョンの前に、この間ジュギョンをカラオケに軟禁したソンヨンが現れる。
警戒するが、謝罪するソンヨンに驚くジュギョン。
カラオケの一件以来、ジュギョンへの謝罪を要求してソンヨンに付きまとっていたスホ。
そのスホに観念し、ジュギョンに謝りにやって来たソンヨンだった。
コンビニ前でお酒を飲んで騒いでいる大学生たちを羨ましく思うジュギョン。
お酒を飲んだことのないジュギョンは、スジンと一緒に女子大生の振りをしてコンビニでビールを買おうとする。
だが、店員には通用せず、ジュースで乾杯することにするジュギョンとスジン。
スジンの酷く荒れた手を見て心配するジュギョン。
ストレスが溜まったら手を洗ってしまう悪い癖があることを話すスジン。
いつも成績優秀なスジンが、成績の事でストレスを受けていると聞き、驚くジュギョン。
スジンが自分を”友達”としてそんな秘密を話してくれたことに感動するジュギョン。
前の高校ではいじめられていたことを告白し、”だけど今はスジンみたいな友達が出来て嬉しい”と話すジュギョン。
スアの知り合いで、ソンイル高校のスター投手であるヒョンジンが投げる高校野球の試合をスアと一緒に見に行くジュギョン。
この間、観覧席に来ていたジュギョンに一目ぼれしていたヒョンジンは、そのジュギョンと会えて喜ぶ。
ジュギョンから電話番号を聞き出すヒョンジンの姿を見て腹を立てるスホ。
忙しくて気持ちに余裕がなく、当分恋愛するつもりも無かったジュヌ。
だが、ヒギョンからのアプローチを受け、段々ヒギョンの事が頭から離れなくなっていた。
スホの様子を見て、スホがジュギョンの事を好きなことに気付くテフン。
ジュギョンに告白もしていない恋愛下手のスホに恋のアドバイスをするテフン。
スアに協力してもらい、ジュギョンに会いに来るヒョンジン。
”考えて見たら、俺が好きな人が俺を好きになる確率は、野球で例えるなら完全試合をするくらい難しい”と話すヒョンジン。
”好きな人が私を好きな確率は・・?”と考えるジュギョン。
今回の中間試験も校内一番の成績だったスホ。
いつもは校内2位のスジンだが、今回は12位の成績だった。
ずれて解答用紙に記入するミスをしていたスジン。
ジュギョンはジュギョンなりに勉強したが、順位は若干上がったもののやはり悪い成績だった。
高校野球の有名スター選手のヒョンジンがセリム高に現れ、ざわめく生徒たち。
ジュギョンに会いに来て、ボールを手渡すヒョンジン。
次の試合、ジュギョンにボールを持って観に来て欲しいと話すヒョンジン。
試合に勝ったら、ジュギョンに正式に告白するつもりのヒョンジン。
ボールを返すためにヒョンジンを追いかけて行くが、女生徒から告白されるスホに遭遇するジュギョン。
”好きな人が居る”とばっさりと断るスホ。それを見るジュギョン。
スホの”好きな人”は誰なのかと気になるジュギョン。
ジュギョンの悪い成績結果に怒り、ジュギョンのコスメやメイク道具を全部ゴミに出してしまうジュギョン母。
成績が上がらないのはジュギョンの勉強不足だと怒るジュギョン母。
いくら勉強しても出来ないものは出来ないし、自分にとってメイク道具はどれくらい大切な物なのか理解してくれない母親に腹が立つジュギョン。
不細工なせいで前の高校ではいじめられていたことも母親には言えず、家を飛び出すジュギョン。
ジュギョンに会いに来たスホは、泣きながら家の前のゴミ袋をあさるジュギョンに遭遇する。
漫画喫茶で一緒にラーメンを食べる二人。
理解してくれない母親の事を愚痴るジュギョンに、”よくやった。お前が頑張ったのは俺が知ってる。20点も上がった”と褒めるスホ。
優しい言葉をかけてくれるスホに驚くジュギョン。
帰り道、ミミズを踏んでしまい、凍り付くジュギョン。
怖がって歩けないジュギョンのために、ジュギョンの靴からミミズを取ってやるスホ。
”勉強を頑張るように”と、ヘアピンをジュギョンの髪に付けてプレゼントするスホ。
ドキドキするジュギョン。
スホに勝てないおろか、校内12位にまで成績が落ちたことに怒り、スジンを殴ったスジン父。
そんなスジンを心配するどころか、”もしかして彼氏でもできたの??”と責める母親に失望するスジン。
スジンの様子がおかしいことに気付くスホ。
”何かあったのか??””殴られたのか?おじさんがまたそうしたのか?”と言うスホに、”知ってたの??”と驚くスジン。
いつもスホと比較され、辛かったスジン。
泣くスジンを抱き留め、慰めるスホ。
その様子を見てしまい、ショックを受けるジュギョン。
長期出張から戻って来たヒギョンの元に、ジュヌから貸した傘と花が送られてくる。
ジュヌの家の前まで会いに行くヒギョン。急いで家から出て行くジュヌ。
”どうして花を返したの?””私の事を考えまいと?””私達もう会わないでおこうか?”と言うヒギョンの額にキスして”嫌だ!!”と言うジュヌw
ジュヌにキスし、ジュヌの部屋まで行くヒギョン。
ゴウンの誕生日プレゼントを選ぶために、ジュギョンをデパートに呼び出したソジュン。
やつれたジュギョンの顔を見て、”ヒョンジンに振られたのか??”とからかうソジュン。
ジュギョンに電話し、ソジュンと一緒に居ると分かり、嫉妬するスホ。
ジュギョンが使ったテスターのティントを塗られたソジュンは、ジュギョンを意識する。
自分がジュギョンに気があることを簡単には認めないソジュン。
ソジュンとジュギョンが乗っているエレベーターから、ジュギョンを連れ出そうとするスホ。
だが、ジュギョンを離さないソジュン。
ジュギョンがエレベーターの扉に挟まれそうになり、仕方なく自分もエレベーターに乗るスホ。
3人が乗ったエレベーターは急に停止してしまう。
冷たいジュースを飲んでいたジュギョンは急にトイレに行きたくなり、パニックを起こしてしまうw
やっと開いたエレベーターの扉から、慌ててトイレに駆けて行くジュギョンw
デパートから出たジュギョンは、偶然ヒョンジンと出くわす。喜ぶヒョンジン。
ジュギョンがヒョンジンに誘われた高校野球の試合の日、球場で出くわすスホとソジュン。
球場にジュギョンを探しに来ていた二人だったが、肝心のジュギョンは来ていなかった。
”ヒョンジンを見に、アメリカから大リーグのスカウトが来るらしい。この試合がうまくいったらヒョンジンはアメリカに行くことになる”と球場で噂を聞き、一生懸命ヒョンジンを応援するスホとソジュンww
あの日、ヒョンジンに”あのボールは宅配で返す””私には好きな人が居る”と断っていたジュギョン。
ヒョンジンが完全試合を達成し、観客の中で抱き合って喜ぶスホとソジュンの姿をTV中継で見て驚くジュギョンw
”俺はジュギョンが来るかと思ってやって来た。不安で””お前は野球を見に来たんだろ?”とソジュンに確かめるスホ。
”正直、野球じゃなくてジュギョンが好きになったからやって来た”とスホに宣戦布告するソジュン。
第8話に続く。
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