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「第3の魅力」11話予告動画
「第3の魅力」11話あらすじ
ジュニョンが一言の相談も無く警察を辞めたことに怒る両親。
警察を辞めたが、これからの計画も無いジュニョン。
スジェに呼び出され、会いに行くジュニョン。
ジュニョンは、ヨンジェと別れたことで呼ばれたと思ったが、公募で1等を取ったことを”自分でも信じられない”と話すスジェw
”今までお疲れ様”とジュニョンを慰労するスジェ。
計画も無く、小さな荷物を持って海外に飛び立つジュニョン。
スジェの契約も終わり、ジュランも一緒にスジェを祝うヨンジェ。
その食卓にあるナクチポックムに、誕生日にジュニョンが作ってくれたナクチポックムを思い出して泣くヨンジェ。
ジュニョンのプレゼントしてくれたネックレスを付けていたヨンジェは、そのネックレスを外す。そんなヨンジェを心配するスジェ。
バックパック一つで海外を転々と旅行するジュニョン。
ケガが直って復職したセウンは、ジュニョンが辞めたことを知りショックを受ける。
ポルトガルで見たい場所を巡り、歩き回るジュニョン。
足もボロボロになりお腹を空かせたジュニョンは、通りがかりのレストランに入る。
温かくて美味しいその料理に、泣きながらがっつくジュニョン。
そのジュニョンの喰いっぷりを見た店の主人は、黙っておかわりを持って来てくれる。その料理に疲れた体も心も癒されたジュニョン。
明日帰国予定のジュニョンのために、慣れない料理をして準備をするジュニョン母。
だが、”明日帰れない。計画が出来た”と両親に連絡するジュニョン。
シェフになるために、リスボンで料理学校に通うことにするジュニョン。
ジュニョンの帰国が延期になって肩を落とす両親に、”一人去ったら、一人入らなければ””私、妊娠したの”と言うリウォンw
驚くサンヒョン、ジュニョン両親。
忙しく、料理修行の日々のジュニョン。
ある日、学校の事務所に呼ばれたジュニョンは届いた韓国からの小包を受け取る。
それは、セウンからだった。
ジュニョンのためにマフラーを編み、それを思い切って送ったセウン。
そのマフラーを喜び、お返しをセウンに送るジュニョン。
だが、セウンの気持ちには気づいていないジュニョン。
学校前でセウンを見かけ、驚くジュニョン。
”どうしたの??”と驚くジュニョンに、”夏休みで・・マドリードに行ったついでに寄った”と話すセウン。
一人でサッカーを見に来たと話すセウンに、驚くジュニョン。
セウンに、元同僚たちの事を教えてもらうジュニョン。
”彼氏は居ないの?休暇は彼氏と過ごさないと”とセウンの気持ちには気づかないジュニョン。
”チーム長は??”と尋ねるセウンに、傷だらけの手を見せながら料理だけして過ごしていることを話すジュニョン。
作ったエッグタルトを持って、帰国するセウンが居る空港に駆けつけるジュニョン。
”今は学生だけど、シェフになったらもっと美味しい物をごちそうする。次は彼氏と来て”とセユンと握手するジュニョン。
なかなか勇気の出なかったセウンだったが、思い切ってジュニョンに”私はチーム長が好きです。チーム長に会いたくて、好きだからここまで来たんです”と告白する。驚くジュニョン。
スジェの初シナリオの映画”お前は俺が殺す”は大成功を収め、パーティーが開かれる。
同席するジュランを”ただの妹の友達”とスタッフたちに紹介するスジェ。不満のジュラン。
リスボンに居るジュニョンも、海外でも公開されたスジェの作品を観て喜んでいた。
リウォンがサンヒョンとの子供を出産し、学校があるために帰れないジュニョンはビデオ通話で赤ちゃんの顔を眺める。
季節が何度も変わり、料理学校も卒業してレストランで修行を積むジュニョン。
セユンとは遠距離恋愛を続けているジュニョン。休暇にジュニョンに会いに来るセユン。
ジュランは相変わらず男運は無く、振られる度にスジェに絡む。
”私と結婚する?私が綺麗じゃない?”と酔って絡むジュランの面倒を見るスジェ。
遠くに居るヨンジェを恋しがるジュラン。
”私の事をどうして好き?”と尋ねるセウンに、”よく合って、だから気楽で良い”と答えるジュニョン。
”合わないから一人が努力するより、お互いがお互いのために努力するのが大事で幸せなことだ”と話すジュニョン。
勤めているレストランがポルトへ支店を出すことになり、そこの総料理長にと打診されるジュニョン。
5年ぶりに帰国したジュニョンを迎えに行く両親とセユン。
総料理長の座を断り、韓国に帰国したジュニョンだった。
ジュニョンの留守中、料理の腕をずいぶんと上げたジュニョン母w
リウォンの娘である姪と初めて対面するジュニョン。
リウォンとサンヒョンは一緒に子供を育てているが、結婚はしていなかった。サンヒョン父も子育てに喜んで協力していた。
リウォンは不動産の会社を立ち上げていた。
ジュニョンのために、店舗リストをピックアップするリウォン。
ジュニョンは、一つだけテーブルがある小さなレストランを開くことにする。
予約を入れた一組の客のために、誠意を込めて料理を作るジュニョン。
ジュニョンのレストランは人気が出る。
セウンにプロポーズを決心するジュニョン。
ジュニョンからプロポーズを受け、喜ぶセウン。
”結婚記念日”だと予約して来た夫婦のために、ディナーを準備するジュニョン。
だが、店に入って来たのはホチョルとヨンジェだった。
第12話につづく。
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