ラジオロマンス 14話あらすじ ユン・ドゥジュン

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「ラジオロマンス」14話予告動画

「ラジオロマンス」14話あらすじ

クリムの手を取り、堂々とラジオ局の中に入っていくスホ。サポートするキム室長。

”信じて手をつないで一緒に歩いて欲しい”と話すスホに、”良いわ。私もジホさんの手を握ってどこでも一緒に歩いていきたい。すごく好きだから”と微笑むクリム。

台本もできておらず生放送をガンPDたちは懸念するが、生放送を決行することにするスホ。
スホに、ずっといじめを受けていて学校の事を考えると眠れないと話すリスナーの男性。
リスナーの男性の気持ちが分かると話し、子役をしていてまともに学校に通えなかったことなどを話し、眠れない気持ちがよく分かると話すスホ。

次に電話が繋がったのは、スホのファンクラブの会長だった。
クリムとスホの関係を不満に思う会長に、”俺が恋愛したら駄目か?誰かを好きになるのがどうして申し訳ないと言わなければならない?自分勝手だと思われるかもしれないが、人生で初めてだから好きで居ようと・・”と話すスホ。
”私たちがみんなで去っても?”と尋ねる会長に、”それはすごく悲しいと思うけど・・それでも好きで居ようと”と答えるスホ。

クリムを心配する人間として、”それでもするのか?”とスホとのこれからを尋ねるガンPD。”はい”と答えるクリム。

ラジオ局から出ていくクリムとスホを非難しながら追いかけるファンたちを呼び止め、”これは言葉の暴力に名誉棄損、風紀を乱すことだと分かってるのか?”と説教するガンPD。

家でスホを待ち構え、公開恋愛することにしたスホを非難するジュハ。
ジュハがクリムとの写真をばらまいたことが分かっているスホ。”クリムをどうしてでも守る”と言うスホ。

”はがきに書いてあるウ・ジウについて俺に話してみたらどうか?”とスホに言うジェイソン。

キム室長に、JHに戻ってくるように言うジュハ。断るキム室長。
以前はスホをずっと監視してジュハに報告していて、それがスホを守る方法だと思っていたが、それが間違いだったと気づいたキム室長。

ジェイソンが”スホは殺人者だ”というはがきを書いているのを目撃するキム室長。

ラジオ局内でもクリムとスホの噂でもちきりだった。

自宅はファンや記者たちに囲まれ、身動きの取れないクリム。

ユンソクに、スホから契約解除の内容証明が送られてきたことを話し、阻止するように話すジュハ。
スホの契約が解除されたら、スホとの関係が何もなくなるジュハ。

作家仲間たちからスホとの仲を尋ねられ、初恋の相手だと話すクリム。
テリとバーにいるスホ。ガンPD達と飲むクリム。お互いに嫉妬する二人w

録音の事をスホに謝るテリ。”ほかに方法が無くて仕方なかった・・それでも私が嫌いでしょ?”と言うテリに、”クリムを叩いたから嫌いだ”と答えるスホ。
スホと恋愛中だと話題を振りまきたかったテリは、クリムが羨ましかった。

父親は女が出来て母親とテリを捨てて家を出て、母親は再婚して去ってしまった。話をするのはもうキム室長しかいないテリ。
テリがいつも何か騒いでないと涙がこぼれそうだということを知っているキム室長。”だけどおじさん(キム室長)はどうして私に告白しないんだろうか・・?”とつぶやくテリ。

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夜中、何者かが部屋に侵入しているのに気づき、恐怖を感じるクリムはガンPDに連絡する。
ガンPDが怒鳴ったおかげで、その侵入者は去っていった。
一日中クリムを監視するスホのファンたちに食事をおごり、帰るように諭すガンPD。

色んな共演者たちとキスシーンをしてきたスホに、嫉妬するクリム。
自分とは違い、恋愛をしてキスをしてきたクリムに嫉妬するスホ。そんなスホにキスするクリム。

”12年前にくれた手紙を持っている・・”と話すクリムに、表情を曇らせるスホ。
”どうしてウ・ジウからチ・スホに名前を替えたの?”と尋ねるクリムに、”また今度話をしよう・・”と誤魔化すスホ。

スタッフたちがクリムの悪口を言っているのを聞き、傷つくクリム。
そんなクリムに、”他の人が経験したことない奈落の底まで落ちるくらいの恋愛を経験したら、もしかしたらクリムの文章が上手くなるかも?私もひどく捨てられて上手になった”と励ますラヒ。
クリムの悪口をよく言うラヒだったが、ほかの人からクリムの悪口を聞くとなぜか気分の悪いラヒ。

ユンソクに呼び出され、会いに行くクリム。
”愛に力は無いから、すぐに別れることになる””早く別れるように”と話すユンソクに、”スホさんは愛がどれくらい力があるか知っている人だと思う”と話すクリム。
”スホさんは本当の家族を壊したいんじゃなくて、本当の家族を作りたいようだ”と話すクリム。
”明日はスホの誕生日だと知っているでしょう?クリムさんは良い人のようだ”と微笑むユンソク。

家の前まで戻って来たクリム母は、スホのファンたちからクリムの悪口を聞く。
そんなファンたちに怒り、叩いたために警察沙汰になったクリム母を迎えに行くクリム。

ラジオ局に届いた”スホは殺人者だ””スホはウ・ジウを殺した”というはがきを見て、驚くクリム。

ジェイソンと話をすることにするスホ。
”不眠症ではなく、うつ病だと診断された・・12年前”とジウの事を話し出すスホ。

不仲の両親に胸を痛め、薬に頼って病院に運び込まれたスホ。そこで入院していたジウと知り合う。
そのジウが遠くから眺めていたクリムを知るようになったスホ。
”俺は20歳まで生きることのできない体だから、他人よりも何倍も楽しく生きる””クリムを好きになって3カ月たつけど・・あの子と必ずキスをしてから死ぬ”と話したジウ。

スホをジウだと思っているクリムに、”いつ真実を言うんだ?”とスホに尋ねるジェイソン。

クリムから電話を受けるジェイソン。
”私が知っているジウがスホと違う人なの??スホさんがジウを殺したってどういうこと??”と尋ねるクリムに、”気になるならスホに直接聞け”と電話を切るジェイソン。

はがきの差出人”私たちの納骨堂23号”に行くスホ。そこはウ・ジウが納骨されている場所だった。
”明日は歌王戦の決勝だ。かならず来い”とジウからメッセージを受けた時の事を思い出すスホ。
”優勝したらクリムに告白する”とスホに宣言していたジウ。
目隠しをしたクリムにキスをした時、それをジウに見られたスホ。

”あのはがきはお前が送ったのか?俺をここまで来させようと?”とジェイソンに言うスホ。
”こうやってジウの前に立ったらスホがどんな表情になるか、何を言うか沢山想像したが・・こんな表情をしているんだな。スホは殺人者だという言葉はどうだった??悲しかったか??胸が痛かったか??”と言うジェイソン。怒って胸ぐらをつかむスホに喜ぶジェイソン。そんなジェイソンを殴るスホ。

連絡のつかないスホを心配し、キム室長に連絡するクリム。
やって来たキム室長に、いつからマネージャーをしているのかと尋ねるクリム。
”中学生の時からだ”と答えるキム室長に尋ねようと思うが、直接スホに尋ねることにするクリム。

家に戻って来たスホは、そこで待っていたクリムを抱きしめる。
”スホさんがウ・ジウを殺したってどういうことなの?””どうして私にジウだと言ったの?”と尋ねるクリム。

第15話に続く。

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