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「最高の一発」13,14話予告動画
「最高の一発」13話あらすじ
排気口に隠れていたが、法事の祭壇に落下してしまうヒョンジェ。
驚くスンテやボヒたちに”ジフンの友達だ”と誤魔化し、ヒョンジェの顔を隠そうとするクァンジェ。
落としたスマホを取りに振り向いたヒョンジェの顔を見たボヒやスンテは、”ユ・ヒョンジェ??”と驚く。
慌てて誤魔化すクァンジェ。
用意したご馳走はダメになったが、ケーキでクァンジェの誕生日を祝うことになる。
”年齢は・・?”とさっき見たヒョンジェの事が気になるボヒ。
床に落ちていたジフンのスターパンチID証を見つけるクァンジェ。
勝手に外に出たヒョンジェに腹を立てるジフン。
”お前が家族に内緒で練習生しているからこうなったんだろ?どうして親に公務員じゃなくて歌手になりたいって言わないんだ??どうしてこんなに窮屈に生きるんだ??”と言い返すヒョンジェ。
ジフンが芸能界を目指していると分かり、怒ってやって来るクァンジェ。
練習生を3年やっていると話し、これからも続けたいと言うジフン。
”3年やって答えが出なかったなら諦めろ!”と認めないクァンジェ。
ジフンの部屋で暮らしているのがクァンジェにバレ、明日出て行くように言われるドリルとウスン。
ジフンには歌手ではなく、安定した公務員になって欲しいクァンジェ。
”お前の息子がお前みたいに暮らすのを望むのか??”と怒るクァンジェに、”ああ、何が悪い?俺の子供だから理性が本能に勝てないんだ”と言い返すヒョンジェ。
”すぐに出て行け”と言うクァンジェに、”どうして2017年に来たのか分かる人間はすべてここにいる。お金も探さないといけない”と言うヒョンジェ。
”ここのどこかにあるはずだ。アルバムの売上金20億ウォンを一緒に探そう”というヒョンジェに驚くクァンジェ。
”ジフンの友達”がヒョンジェそっくりだと、気になるボヒ。
生まれる前に居なくなった本当の父親の事をウスンに話すジフン。
”どこにいるか分からない父親に、俺が有名になって姿を見せつけたかったみたいだ・・”と話すジフン。
バックに詰めた大金をどこに隠したのか思い出そうとするが、思い出せないヒョンジェ。
”歌手になりたいんだろ?ならやれ。お前は頭が良すぎるのが問題だ””歌手は合格しないと駄目なのか?ただやれ。お前が曲を作って踊りを作ればいい、どうして塾みたいに・・”と話すヒョンジェ。
ヒョンジェの話に、”大体は正しいと思う。これから説得してすればいい”と話すウスン。
ウスンからももどかしいと思われ、ため息をつくジフン。
ジフンが使っている屋上の部屋を貸しに出すと言うクァンジェに、”嫌だ”と言うジフン。
ボヒたちに”公務員試験の勉強をしてない。試験も受けてない。上で友達3人と一緒に住んでいる”と話すジフン。
ジフンの部屋にご飯を持って来たボヒと顔を合わせるドリルとウスン。
昔から知っているウスンにまた会え、喜ぶボヒ。
”これから面接に行く”と言うウスンに、衣装を貸すようにするボヒ。
ワールド企画の歌手ホルレたちにメイクまでしてもらうウスン。
面接に行こうとするウスンに、”俺が嘘が付けない性格だから・・綺麗だ”と言うヒョンジェ。
ヒョンジェに後片付けなどを頼み、”面接に受かったら肉をおごる”と言って、スターパンチのインターン面接に向かうウスン。
物干しを手伝ってくれたヒョンジェに、店のパンを食べさせるボヒ。
ヒョンジェの姿をマジマジと観察し、”お前はヒョンジェだろ。俺は騙されない”と言うスンテ。
誤魔化そうとするが、スンテの事をいつもの癖で”スンデ社長”と言いかけるヒョンジェ。
ますますヒョンジェだと確信するスンテは、クァンジェに、”こいつはヒョンジェだ”と話す。
第14話に続く。
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