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「オーマイクムビ」3話予告動画
「オーマイクムビ」3話あらすじ
クムビを庇い、車に跳ねられたフィチョル。一緒に救急搬送されるクムビ。
病院に駆けつけるカンヒ。
クムビの検査結果、”肝臓や脾臓が腫れているから組織検査をしましょう”とフィチョルに話す医師。
クムビの組織検査の同意書にサインするフィチョル。検査を嫌がり、逃げるクムビ。
”俺は可愛い女としか目を合わせないんだ”と言ってカンヒと視線をを合わさないフィチョル。
”じゃぁ、どうして不細工な女の顔を描いたの?”というカンヒにバツの悪いフィチョル。
入院中の病院から抜け出そうとするフィチョルを見つけるクムビ。
”通報しないから安心しろ。逃げたと言わない”と言うクムビに驚くフィチョル。
”調べてみたけど、施設も悪くないようだ”と話し、フィチョルを送り出そうとするクムビ。出て行くのを止めるフィチョル。
カンヒの家で世話になることになるフィチョルとクムビ。
フィチョルの事を詐欺師とグルじゃないかと疑っていたカンヒだったが、体を張ってクムビを助けたフィチョルを信じる。
もし悪いことをしても、なにか事情があるはずだと考えるカンヒ。
カンヒの家で掃除をしていて子供の木馬や自転車を見つけ、キロが言った”カンヒに娘が居たようだ”という話を思い出すフィチョル。
フィチョルにカンヒの家にある桃の置物を偽物と取り換えるように迫るキロとチェギョン。
仕方なく、すり替えるフィチョル。
庭にあった自転車の事を話すフィチョルに、まだ心の傷である妹の事を話せないカンヒ。
”私もなぜフィチョルとクムビの姓が違うのか気になる。だけど尋ねない。その時が来たら話して”と言うカンヒ。
学校で性教育を受け、子供ができる仕組みを勉強したクムビ。
カンヒの前でその話をし出すクムビに戸惑うフィチョルw
仲良くカンヒたちと食事をするフィチョルを見ているチス。
フィチョルからすり替えた桃の置物を売りに行くが、偽物だと言われるキロ。
すり替えなかったフィチョルに腹を立てるキロたち。
フィチョルを追ってやってくるチス。キロもチスの存在を怖れる。
カンヒの家にいつまでも居られないと、クムビの叔母を探そうと考えるフィチョル。
カンヒの家にフィチョルが見当たらず、捨てられたと思うクムビ。
フィチョルが折った折り紙を学校に持って行ったクムビは、その折り紙を踏みつけたシルラと掴み合いの喧嘩になる。
学校にやって来たシルラ母から怒鳴られるが、謝らないクムビ。
文句を言うシルラ母に、フィチョルの口癖の”不細工なくせに・・・”と言ってしまうクムビw
クムビ叔母のヨンジを探しだすことができたフィチョル。
外国から帰国したヨンジを捕まえ、クムビの母親が誰なのか問い質す。
”私は他人の子供を任されてやるだけやった・・・”と話すヨンジ。そんなヨンジを責めるフィチョル。
ヨンジの様子からクムビの母親が生きていることを知り、”生きているのにどうして死んだと言ったんだ??”と責めるフィチョル。
クムビの父親だと信じないフィチョルに、”いくらいい加減な女でも子供の父親が誰か分かる。血が繋がってるのに見て分からないの??”と言うヨンジ。
ヨンジから、クムビの母親はスペインに行ったようだと聞くフィチョル。
”クムビが何も言わない?自分の事・・”と言うヨンジ。”何の話だ??”と分からないフィチョル。
怒りの収まらないシルラ母は、クムビの家を探して向かう。だが、そこには他人が住んでいた。
学校に行き、その事を話すシルラ母。
クムビに、最近どこで過ごしているのか尋ねる担任。
カンヒの家に行き、家族の居ないクムビは規則で施設に入れないといけないことを説明する担任。
”お父さんとおばさんが逃げて施設に行かないといけないんでしょ?”とクムビをからかうシルラ。
何度連絡してもフィチョルと連絡が付かず、焦るカンヒ。
施設に行く覚悟をするクムビに、”私が行かせない”と言うカンヒ。
学校に行った振りをして、街をぶらぶらするクムビ。その後を付けるチス。
”昔は友達だった・・パパに逃げても無駄だと伝えろ”と言うチスに、”一度友達になったらずっと友達でしょう!”と言い返すクムビ。
”俺を悪い奴だと思うだろう?だけどお前のパパの方がずっと悪い奴だ・・・人の人生を壊しておいて、したことも忘れて・・一緒に居るとお前もそうなるがいいのか?”とクムビに話すチス。
”今日死んでもいいと言っていた奴がお前と一緒に暮らすと思うか?”と言うチスに怒るクムビ。
福祉課に行き、クムビの施設行きを阻止しようとするが、親戚でもないカンヒはどうにもできない。
仕方なく、施設に向かうクムビを見送るカンヒ。
一足違いで帰って来たフィチョルを叩き、”早く連れ戻して!”と怒鳴るカンヒ。
クムビが乗った車を急いで追いかけるフィチョル。
”どこ行ってたの??”とフィチョルを責めて叩くクムビ。
ヨンジから”血が繋がっているのにどうして分からない?”と言われた言葉を思い出し、クムビの顔を見つめるフィチョル。
第4話に続く。
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