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韓国ドラマ「三兄弟が勇敢に」第41話あらすじ
ムヨンとソリムを引き離そうと考えるナムスは、ミントからのヒウンの登場をほくそ笑む。
ミント側の新しい責任者としてキップンコスメティックとの会議の席に登場し、ソリムのアイディアなどをやたらと褒めるヒウン。
そして、自身がムヨンの前妻でジヘの実母だと公表するヒウン。
ソリムに、ムヨン邸での非礼を”嫉妬して・・”と謝るヒウン。
ムヨンの会社にいるヒウンと出くわし、仕事で関わっていると分かり驚くヒョンジョン。
ミントの担当者としてヒウンが会議に現れたと聞き、驚くムヨン。
ジウを探しに、この間ジウがウンジュたちと行った場所に向かうテジュとサンジュン。
寒い湖の畔に一人でいるジウを発見するテジュ。
一人で居たいジウを家に帰そうとはせず、せめて安全な場所に居させようと考えるテジュ。
ウンジュたちにもジウの居場所を伝えず、ジウが無事に一緒にいるとだけ伝えることにする。
家族には内緒で、ジウをユンホの韓屋に泊まらせることにするテジュとサンジュン。
ヨンシクにはセランに何か恨みがあるんじゃないかと疑うサンジュンだったが、ヒョンジョンは全く心当たりがなかった。
ユンホに採用されるために、高校時代にソリムにしたことを謝罪に行き動画で証拠を残すサンミン。
ムヨンに勧められ、仕方なくサンミンを許すことにするソリム。
ムヨンの前でも具合が悪いふりをするヒウン。
歓迎はされないと予想されるが、ソリムの両親に正式に挨拶に行くことを決心するムヨン。
ムヨンが挨拶に来ることをソリムが伝えるが、バツイチでナムスが付き合っている娘がいる男は認めたくないジョンスク。
拘置所を扱ったドキュメントを撮ったことのあるユンホに拘置所の面会について尋ねたセラン。
ユンホからその話を聞き、セランが拘置所のチャンミに会うつもりだと知ったテジュ。
チャンミに会ったら詳しい経緯、出産病院や当時DNA鑑定した機関などを聞いておくようにセランに言うテジュ。
弁護士を付けてくれたら知っていることを全部話すと言うチャンミに、了承するセラン。
ジウを産んだのは自分で、ジウ実父は事故で死んだと話すチャンミ。
遺伝子検査ですぐにバレるだろうからと、人の良さそうなサンジュンに赤ちゃんを渡してすぐに逃げるつもりだったチャンミ。
当時、ヨンシクはチャンミに検査結果を伝えず、”子供は私の家で育てる”と言ったことが分かるセラン。
”ヨンシクは最初からサンジュンの子じゃないと知っていた”と話すチャンミに、最初に出た間違った検査結果にヨンシクも騙されていたんだと反論するセラン。
セランやサンジュンはヨンシクに騙されていたんだと主張するチャンミに、家族であるヨンシクを信じたいセラン。
匿名掲示板のムヨンへの噂を書き込んだのは、IPアドレスによりナムスの仕業だと推測された。
以前ソリムがされたと同じ様に、ナムスのパスワードを推測してログインしてその証拠を見せるソリム。だが納得しないナムス。
ナムスの退職届は受理せず、地方の工場に異動させることにするムヨン。
この状況をジヘ母ヒウンが助けてくれることを望むナムス。
チャンミがセランに話した当時の遺伝子検査機関名を検索するが、見つからなかった。
どこかと合併していて現在も存在するかもと、調べることにするテジュ。
ヘンボク邸にムヨンが挨拶にやって来るが、それを気に入らないジョンスクはぶっかけ用の水を持って登場するw
だが、それが以前イベントのカフェで出くわして好印象だった会社代表だと分かり、その手を止めるジョンスク。
ムヨンの人柄に太鼓判を押すヒョンジョン。
テジュが間に入り、ソリムの相手としてムヨンを歓迎するヘンボク達。
ソリムと一緒にいるムヨンの前に現れるヒウン。
自分は”後6ヶ月、長くて2年の命だ”と話し、ソリムに”1年だけムヨンと一緒に居させて欲しい”と頼むヒウン。
第42話につづく。
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