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韓国ドラマ「三兄弟が勇敢に」第39話あらすじ
帰国したジヘ母ヒウンをジヘと一緒に空港まで迎えに行ったナムス。
久しぶりに母親と会え、嬉しいジヘ。
そのヒウンがジヘの電話に出て驚くムヨン。
”すごく会いたかった、あなた・・”というの通話ヒウンをすぐに切るムヨン。
一緒にその通話を聞いていたソリムに、”連絡する間柄ではない””憎しみもないくらい完璧な他人だ””気にしなくていい”と話すムヨン。
店に残っていたヘンボクにソリムと共に挨拶に行くムヨン。
ムヨンの年齢、離婚歴や大きな娘も居ることには理解を示すが、ムヨンの娘の相手がソリムの元カレのナムスだということを懸念するヘンボク。
そんなヘンボクに、娘が相手と別れたことを話し、これからソリムが傷つかないようにすることを約束するムヨン。
ソリムの父ヘンボクに交際を認められ、喜ぶムヨン。
ジヘ母と離婚した理由を尋ねるソリムに、”私と結婚後も違う男と会っていたと分かったから・・だからジヘが生まれてすぐ別れた”と話すムヨン。
離婚で辛い思いをしたムヨンを抱きしめ、慰めるソリム。
母ヒウンの部屋に沢山の薬の瓶があるのを見て、心配するジヘ。
ジヘが母親に会うのは自由だが、自分に強要するなと、ジヘに話すムヨン。
ナムスとよりを戻したことをムヨンに話すジヘ。
ジウはヨンシクが外で作った子供なのかと尋ねるガブブンに憤慨するヨンシク。
セランから、以前スビンが目撃した”不一致”の報告書のことを尋ねられ、”変なのが残っていたから焼いただけだ”と誤魔化すヨンシク。
サンジュンはチャンミを告訴する予定で、ヨンシクにその参考人になるように言うセラン。
だが、ジウへの影響を持ち出し、”今も昔もサンジュンのことしか考えてない”とセランに憤慨するヨンシク。
ジウの親が誰なのか気になるウンジュは、こっそりと遺伝子検査をすることにする。
ヒョンジョンのカフェに突如現れるジヘ母ヒウン。
ムヨンとよりを戻す気のヒウンに、ムヨンには愛する彼女が居ることを話すヒョンジョン。驚くヒウン。
休日デート中に、チーム長からミントの新担当者とのミーティング呼び出し連絡を受けるソリム。
クライアント側を休日に呼び出すことに納得できず、理事に連絡をして行かなくて良いように調整するムヨン。
そのミント側の新しい責任者はジヘ母ヒウンだった。
ジヘに連絡し、ムヨンの彼女について尋ねるヒウン。
可愛い彼女が居ると分かり、面白くないヒウン。
ホテル暮らしをしているヒウンを、ジヘ達の家に連れて行くようにジヘにけしかけるナムス。
テジュが出ていき、ヒョンジョンがヘンボク邸で暮らすこととなる。
セランを許せないサンジュンは、セランと顔も合わせようとしない。
サンジュンに時間を与えるようにセランに話すテジュ。
ヨンシクに、PCにあったDNA鑑定結果表を突きつけ、”最初から僕がサンジュンの息子じゃないの知っていたでしょう??”と言うジウに、”知らなかった”と白を切るヨンシク。
何度かした検査の一番最初に”親子関係”だと出て、すでにジウに情が移って手放したくなかった、”サンジュンの息子”としなければセランが捨てろと言っただろうと言い訳するヨンシク。
昔、美大へ進学を希望していたヨンシクだったが、叔母セランの世話になっている身だった。
久しぶりに会った母親から、父親の死亡保険金や家を処分したお金は全部セランが持っていったと聞く。
だが、セランからは、そのお金は全部ヨンシク母が持っていったと聞く。
セランに美大に進学したいと話すが、今は予備校など支援できる状況じゃないと断られる。
だが、当時売出し中だったサンジュンの高額なオーディション衣装代を出すとセランが話しているのを聞いてしまい、悔しい思いのヨンシク。
サンジュンに先に投資して成功させ、そのお金でヨンシクを美大に行かせようと考えていたセラン。だがその気持ちはヨンシクに伝わっていなかった。
沢山の不正を犯したナムスには責任を取らせるべきだと考え、退職届は受理せずに自宅待機のままにするムヨン。
ソリムに指輪を渡し、プロポーズするムヨン。嬉しいソリム。
だが、そこに突然ジヘがヒウンとともに帰宅する。
”会いたかったわ。あなた”と言うヒウンに驚くムヨンとソリム。
第40話に続く。
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