ファンタスティック~君がくれた奇跡~ 第4回あらすじ 

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「ファンタスティック」4話あらすじ

クラブの帰り、酔って”一人で死ぬのは寂しくて怖い・・・”と泣くソヘ。
ジュンギに、”私と付き合わないか?”と言ったソヘ。

夜中、ソルが何も言わずにバイクで去って行く夢を見るサンウク。

朝、自分の部屋で目覚めたソヘは、自身の崩れた化粧にギョッとするw
「ヒットマン」の初撮影に向かわなければならず、急いで支度をするソヘ。
地方の撮影現場に向かうソヘたち。
綺麗にネイルをしているソヘに、”恋愛しているようだ”とヒソヒソ話をする監督たちw

撮影現場に出て来た酔っ払いに絡まれるソヘ。その姿を見て駆けつけるへソン。
崖から落ちそうになるソヘを庇い、一緒に崖から落ちるへソン。
崖下には救助マットが用意してあり、無事だった二人。

”死んで生き返った気持ちはどうか?”と監督に尋ねられ、”空は青くて綺麗だった。死んだら美しい空は見れないところだった・・・”と話すソヘ。

中国メディアグループの娘の誕生日会のため、夜には中国に発たなければいけないへソン。
その娘はミスチャイナで、へソンの事が大好きだと話すへソンマネージャー。

へソンのアクションシーンを撮影する。改めて撮影現場を見まわすソヘ。

サンウクのマンションの駐車場にバイクが無いのを見て驚くソル。
ソルのバイクを、”雨が降るみたいだから・・”と狭い自身の部屋に入れていたサンウク。それを見て驚き、笑うソル。
迷惑だから他の場所に移動させると言い出すソルに、”もう防水カバーは注文した。もう一度後ろに乗せてくれたら嬉しい”と話すサンウク。
ソルの電話番号をゲットし、喜ぶサンウク。

休息も兼ねて、現場付近の行ったことのある山荘に泊まることにしたソヘ。
昨晩、ジュンギと話したことを思い出し、ジュンギとの電話も恥かしいソヘ。

ソヘが近くの山荘に泊まると聞き、喜ぶへソン。
すぐに中国に発たなければいけないへソンだったが、ソヘの事が気になる。

済州島に向かう姑と夫の荷物を支度するが、ソルは連れて行ってもらえない。ソルも一緒には行きたくはない。
あれから機嫌の悪いソルにお金を渡して宥めようとするジンテ。それを見たジンスクは”癖になるから”とお金を取り上げる。中国出張に行く予定のジンスク。
姑たちが居なくなり、のびのびとミソンに電話をするソル。
サンウクの事を思い出し、連絡するソル。ソルからの連絡に喜ぶサンウク。

昔、撮影の合宿でへソンたちとこの山荘に来たことを思い出すソヘ。
その山荘にへソンもやってきて驚くソヘ。
山荘の主人たちもへソンとソヘを覚えていて、一緒に話をする。
”中国行きはキャンセルした”と言うへソン。

サンウクはソルのバイクに乗り、デートコースにと調べた店に行ってみるがことごとく定休日で、結局カップ麺を食べることになる。
”こんなはずじゃなかった・・・”と落ち込むサンウクに、”最近食べたもので一番美味しい”と言うソル。
血液型や星座、理想のタイプなどをソルに尋ねるサンウク。
笑いながら”弁護士じゃなければいい”と答えるソルに、自身が弁護士だとは言えなくなるサンウク。
名前を尋ねるサンウクに、”ヌナ(姉さん)”と答え、”私生活のことを聞くな、ただのバイク友達。それが嫌なら他の場所にバイクを止める”と言うソル。了承するサンウク。

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へソンとソヘがずっと会ってなかったと聞いた山荘の主人は、二人の間を取り持とうとする。
”オープンカーで星を見に行け”と言い、トラックの荷台にソヘとへソンを乗せる主人。
へソンがソヘに告白するのを応援したい主人は、途中トラックがパンクしたと嘘を言い、道具を持って来ると言ってその場を離れる。

昔来た時、一緒に雑魚寝した事を思い出すへソンとソヘ。
昼間助けてくれた礼を言うソヘに、”俺は申し訳なかった・・・すごく・・長い間・・毎日”と謝るへソン。
”その時俺がした決定が大きいことだとわからなかった。その選択でこうなる事が分かっていたら。。もしあの時に戻れるならそのような選択しなかっただろう・・”と話すへソン。

山荘にジュンギが来たと知り、驚くソヘ。
”誰だ??どうしてドラマ諮問医師がここまで来るんだ??”と腹を立てるへソン。
ジュンギに嫉妬するへソン。
TVなどを見ないジュンギはへソンのことを知らなかったw

ジュンギと一緒に食事をすることにするへソン。
ジュンギが病院に勤務する医師だと聞き、”勤務医か”と馬鹿にするへソン。
”理事長だ”とフォローするソヘ。

次はいつ?とまた会いたがるサンウクに、”可愛い彼女を作ってデートしろ”と言うソル。
ソルにすっかり嵌ってしまったサンウク。

崖から落ちた時に痛めた脇腹を、また痛めてしまうへソン。診察するジュンギ。
”レントゲンを撮らないと分からないが、あばら骨が折れているかもしれない”と話すジュンギ。
怒ったジンスクから電話を受け、中国に行かなかったことを怒鳴られるへソン。
中国メディアグループとの高額契約がかかっていると、必死のジンスク。
”すぐに来い、来なければソヘもただじゃおかない”とへソンを脅すジンスク。

昔ジンスクはある書類を持ち出し、”俳優生活を続けたいならこの資料が外部に知らされてはいけないのではないか”とへソンを脅迫し、契約をしたのであった。

”臨床試験を受ける”とジュンギに話すソヘ。
救助マットに落ちる瞬間、”死んでなくてよかった。できるならもっと少し生きたい”と思ったと話す。
もっと生きたい、もっと愛されたいと欲が出るのが怖いと話すソヘに、”自分が幸せになる以上のことは無いと思う。あの時の言葉はまだ有効か?俺たち付き合おう”と言うジュンギ。
そこに戻って来るへソン。

第5話に続く。

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