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「もう一度始めよう」75話あらすじ
ポンイルに、赤ちゃんの行方を尋ねるジスク。動揺するポンイル。
その場にテソンが現れ、驚くジスクとポンイル。
”二人はどういう知り合いか?医者と産婦として会ったのか?”と尋ねるテソン。黙る二人。
通りがかりにその3人の姿を見て驚くヨンジャ。
帰ろうとしたポンイルはヨンジャと顔を合わせる。
どうしてテソンたちと会っていたのか気にするヨンジャを無理やり連れて帰るポンイル。
ジスクの産んだ子供は生きていると考えるテソン。探さないでくれと言うジスク。
”娘か息子か?”と尋ねるテソンに水をかけるジスク。
二人の言い合いする姿を偶然見て驚くソンジェ。
ジスクに赤ちゃんのことを尋ねられたことをハナに話すポンイル。
今更そんなことを聞くジスクに腹を立て、ヨンジャが知って傷つくことを心配するハナ。
”ソン看護士と社長(テソン)は個人的な知り合いか?”とジウクに尋ねるソンジェ。
ヨンジャからも同じ質問を受けたと話すジウク。
”さっき二人の姿を見たが、いつも見ていた姿とは違って見えた”と話すソンジェ。
早く子供を見つけて、ジスクの口を塞ぎたいテソン。
ポンイルたちの前で、”ヨンジャの彼氏は礼儀正しくて男前だ”と話すヨンジン。機嫌の悪くなるハナ。
ヨンジャにはジスクにもソンジェにも会ってほしくないハナ。
ソンホの姿を見つけ、やはりソンホの家族にも知らせるべきだと考えるヨンイン。
ミランに電話をかけ、ソンホの居場所を教える。
イェラの事をカン会長に謝罪するテソン。
懲戒処分が下り、イェラとカン代理は減俸処分となった。
テソンが進めた地下鉄開通の件も密かに調査しているジウク。
ジウクに銀河建設に関する書類を渡し、”調査の必要があるかどうか判断しろ”と話すソンジェ。
ネットニュースに10月にジウクとイェラが結婚するという記事が出たことを知り、驚くジウク。
イェラの仕業だと思い、抗議に来るジウク。”記者が勝手に拡大解釈したようだ”ととぼけるイェラ。
その記事を取り下げてもらうように各社に要請するソンジェ。
支援施設にソンホを迎えに行くミラン。
”帰らない。ヨンイン以外とは結婚しない。だけどヨンインが結婚しないと言うから家に帰る理由が無い”と言うソンホ。
監獄のような家には帰りたくないと言うソンホ。悲しむミラン。
ジスクに電話をして呼び出すハナ。
”ポンイルを呼び出してどうして苦しめるんだ。もう二度と来るな”とジスクに言うハナ。
”苦しめる気は無かった。二度と連絡しない。子供がどこに行ったのかだけは教えて欲しい”と言うジスク。
”どこに養子に出されたのか知らない。今更どうして探すんだ?20年以上前の事なのに!”と怒るハナ。
家にある母子手帳を見るジスク。
そこにある赤ちゃんの生年月日が、ヨンジャの生年月日と同じことに気付くジスク。
ポンイルの家の近くまで行っていたジスクは、通りがかったヨンジャに声をかけられる。
第76話につづく。
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