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「もう一度始めよう」49話あらすじ
病院のセユンに会いに来たヨンジャは看護士ジスクと顔を合わして挨拶をする。
そこに現れたテソンは、ジスクと顔を見合わせお互い驚く。
テソンから逃げるように去って行くジスク。
ポンイル産婦人科の産婦が亡くなったことは事実だとセユンから聞き、ショックを受けるヨンジャ。
”俺たちが心配するから義父(ポンイル)は何も言わなかったんだろう”と話すセユン。
ヨンジャにさっきの女性は誰だ?と尋ねるテソン。
”あの女性はカン会長の家の看護士”だと聞き、驚くテソン。
ジスクについて調べることにするテソン。
産婦が死んで一人辛かっただろうと、ポンイルのことを心配するヨンジャ。
祖父カン会長の望み通りにしようと、イェラとの結婚をもう一度考えようとしているジウク。
そんなジウクを心配するソンジェ。
自宅に軟禁されていたソンホは、逃げ出していた。ソンホの姿が見えず驚くミラン。
ヨンインの病院に行き、ヨンインにも覚悟を決めるように言うソンホ。
新しいプロジェクトの商品開発チーム長に任命されると聞き、喜ぶイェラ。
ソンホから父ポンイルと工事現場で一緒だった話を聞くが、信じられないヨンイン。
ヨンインの家に付いて行き、土下座をしてヨンインとの結婚を許してもらおうとするソンホ。驚くヨンイン。
ジスクの調査報告書を読み、昔の知り合いのジスクだと分かるテソン。
落ち込むヨンジャと話し、”何の事はわからないが、お父さんはヨンジャさんのためを思ってしたんだろう・・・”と慰めるソンジェ。
土下座してヨンインとの結婚を許してもらおうとするソンホ。
住所を調べ、そこに怒鳴りこんで来たミラン。
自宅に帰ってみるとミランが居て、驚くヨンジャ。
第50話に続く。
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