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「もう一度始めよう」3話あらすじ
医師資格の無いヨンジャが子供を取り上げて産婦が亡くなったことで、ポンイルを脅して契約書にサインさせようと企むテソン。
”亡くなった産婦の家族にこの事実を話す。裁判になったらすぐ調査を受けることになって全国に知られ、娘の身元もすぐバレる”と脅すテソン。
条件も悪いが、仕方なくビルを譲渡する書類にサインすることになるポンイル。
茫然としながら病院に戻るポンイル。
診察に来た妊婦の超音波を見ながら、涙を流すポンイル。
銀河グループのカン会長もソンジェ妻の弔問に訪れる。涙を流すソンジェ。
カン会長はグループ会社の銀河パモスに立ち寄り、テソンに会う。
孫ジウクを教えていたソンジェの妻が亡くなったと話すカン会長。
ポンイルのビルの契約が上手く行ったとカン会長に報告するテソン。
妻の出産に早く付き添えなかったことを後悔するソンジェ。
明日は国家試験のヨンジャだったが、この間のソンジェ妻の分娩を思い出して手に付かない。
病院に居るソンジェの赤ちゃんに会いに行き、おもちゃを渡すヨンジャ。
病院に出入りするヨンジャに驚き、出入り禁止だと追い返すポンイル。
入居者たちと会い、事情説明をしようとするポンイル。
先に、ポンイルがビルを売ったという話を聞きつけた入居者はポンイルに裏切られたと抗議する。
ポンイルは今まで入居者に良くして来たのに、裏切り者だと言われるのに納得できない妻ハナ。
テソンの元に行ってビルを取り戻そうと言うが、ヨンジャが関わっているからと止めるポンイル。
急にビルを売った父ポンイルが、痴呆になったんじゃないかと疑うヨンジンw
これで良い場所に引越しできると喜ぶヨンジン。
試験当日、早く起床したヨンジャ。
ポンイルが倒れ、悲鳴を上げる母ハナ。そこに駆けつけ、驚くヨンジャ。
第4話に続く。
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