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「我が家のはちみつの壺」第107話あらすじ
ポムにプロポーズをしようとしていた会場に押しかけ、マルに抱き付くジェニー。
その場面を見たグッキは憤慨する。
女とこんな姿を見せるマルを信用できないと言うグッキ。
自分が解決すると、マルと話し合うことにするポム。
ポムはマルの荷物になるのが嫌だと話す。
荷物だと思っていない。マンションを処分したのも自分がしたかったことだと話すマル。
マルは膝を付いてポムの家族に謝罪するが、グッキたちは許せない。
頑なな態度のグッキに腹を立てるミダル。
マル父に促され、やっと帰って行くマル。
ジョンギに裏切られた経験のあるグッキは、女の影があるマルはダメだとポムに話す。
セクシーな女性秘書と話すマル父が気になるミダル。
地方に行ったアランと連絡が取れず、心配するテホ。
アランが居なくなったとポムに相談するテホ。
ポムからの電話には出るアラン。
アランは海岸で今までしてきたことを後悔していた。
離婚の話をした事を後悔するテホ。
大株主として、会社にグッキを迎えるようにギルスに圧力をかけるマル父。
グッキやジョンギに、アランが居なくなったことを伝えるテホ。
アランを守りたくて、別れようと言ったと話すテホ。そんなテホを非難するジョンギたち。
ギルスの家に行き、本人たちの気持ちがそうなら離婚させようと話すグッキ。喜ぶソニョン。
アランが家に帰って来たら、実家に帰してくれと頼むグッキ。
ギルスはそのまま家に置くつもりだ。これ以上アランを苦しめないでくれと言うグッキ。
ペダルのキムパの売り上げは上々だ。
キムパの材料をミダルの店からくすねるジョンミ。
”いつまでも許してくれるまで待っている。。”というマルからのメッセージを見るポム。
今までのマルとの思い出を考えるポム。
やっぱりマルは大事な人なのがわかるポム。
”誰が何を言っても、私達だけの事を考えよう”と言うポムに、”家族の事も考える。ポムを幸せにするためにも。”と言うマル。
グッキに、マルとの結婚を許してもらおうと話すポム。
マルがポムを傷つけるんじゃないかと心配するマル。
マルと一緒に一生懸命暮らし、グッキをプンギルダンに戻すと話すポム。それでも許さないグッキ。
ジェニーはグッキを訪ねて来て、マルとの恋愛関係を強調する。そんなジェニーを引きずり出すマル。
ジェニーを友達以上に考えたことが無い!と言うマルに、何も持ってないポムと結婚しても何もならない。親の力のある自分と結婚した方がマルのためになると言うジェニー。
”馬鹿だな、そんなことでなびくと思ったのか?ポムと俺は足りない部分があるから補い合うんだ!”と怒鳴るマル。二人の会話を聞いていたグッキ。
ジェニーの事で再度グッキに謝るマル。
ジェニーとの会話でマルの誠意が分かったグッキは、ポムを一瞬でも変わりなく愛することができるか?と確認する。
”ポムが居ないと幸せになれない”と答えるマル。
二人の結婚を許すことにするグッキ。
突然、グッキに会いに来るギルス。
理事たちからグッキを戻すように迫られていたギルスは、グッキが直接辞退すると言えと言う。
不安そうに見えるギルスに、それならどうして娘を利用して耐えられない席に着いたのか?と言うグッキ。
プンギルダンに行こうかと悩むグッキに、後押しするポム。
グッキに出社するためのきちんとした服などをプレゼントするポム。
プンギルダンに向かうグッキを自身の車で送って行くマル父。
アランから、”手伝ってほしい”という内容のメッセージが届くポム。
プンギルダンでは元社長のグッキを歓迎し、社員たちが拍手で迎える。
第108話に続く。
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