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「我が家ははちみつの壺」106話あらすじ
結婚を考え直そうと言いだすポムに、別れようと考えたことは一度も無いと言うマル。
間に割り込もうとするジェニーの事を気にするなと言うマルに、気にせずには居られないポム。
ジェニーは契約のために、ポムに伝統酒カクテルを取引先の人達の前で作らせる。
いくら上司と言えども無礼なジェニーに腹を立てるポム。
アランを利用して捨てたと、ギルスを責めるテホ。
地方の工場に行くために、家を出るアランだったが、テホと離婚する気持ちは無い。
地方に行く前に、グッキにお金を置いて行こうとするアラン。
アランに気付き、家の中に入れるグッキ。
家の中に居るアランの姿を見たウルリョンたちは腹を立て、家から追い出す。
アランと話をし、ミダルの店の倉庫部屋に泊まらせるポム。
テホから離婚しようと言われたことを話すアラン。そんなテホに腹を立てるポム。
アランは夜中、その倉庫部屋から出て行く。
朝になり、アランが居なくなり驚き、探すポム。
プンギルダンのロビーに掛けられた、社員たちによるグッキ歓迎の大きな垂れ幕に腹を立てるギルス。
社員たちの手前、グッキに会社に戻ってくるように言いに行くギルス。
マルの親に会いに来たジェニーは、以前プンギルダンのロビーで馬鹿にしてしまった男性がマル父だと分かる。
マルとの恋愛関係をアピールし、ポムとの結婚を壊そうとするジェニー。
ジェニーの話を聞いてしまったグッキは、ポムとマルとの結婚を考え直さなければと考える。
婚礼品にこだわるミダルのために、こっそりとグッキたちの代わりに婚礼品を用意したマル父。
グッキの借金を誰かが返したと知るグッキ。
婚礼品を買ったり、借金を返したのかとマル父に尋ねるグッキ。
グッキの借金はマルがマンションを処分して返したのだった。実家の経済状況を気にするポムの事が気になったマル。
マルの好意にも喜べず、結婚前に周辺を整理しろと厳しく言うグッキ。
子供も産まれるのに経済的に不安なジョンミは、商売を始めると言い出す。
キムパを作ることにしたジョンミ。
会社でこっそりとそのキムパを売り出すペダル。
ペダルから、グッキの借金をマルが返したと聞くポム。
相談も無く勝手なことをしたと怒るポム。ジェニーの事も気になり、時間を置こうとマルに言うポム。
ポムとの結婚を邪魔するジェニーに怒り、アメリカに帰れ!と言うマル。
ポムにピアスをプレゼントしようとするマル。
マルがポムに買ったピアスと同じものを買うジェニー。
マルからピアスをプレゼントされたポム。仕事が終わってから話があると、メッセージカードを渡すマル。
マルが自分にプレゼントしたものをポムにもプレゼントしたみたいだと、嘘を付くジェニー。
そんなジェニーに幼稚だと呆れるポム。
”私と別れても、マルはジェニーの元には行かない。”と言うポムに怒るジェニー。
ポム宛てのマルのメッセージを読み、企むジェニー。
ポムのプロポーズのためにサプライズを準備するマル。
マルやポムの家族の携帯に、サプライズの会場に来るようにメッセージが来る。
サプライズの会場に現れたジェニーに驚くマル。
”アメリカに帰る。ごめんね・・・”とマルに抱き付くジェニー。
その様子を見てしまうポムと家族たち。
憤慨したグッキは、”お前はポムの前から消えろ!”と怒鳴る。
第107話に続く。