ユン・ドゥジュン主演「ゴハン行こうよ1」6回予告
第6回あらすじ
隣の元住人、サンナクチ(生きた手長ダコ)を食べて死んだ女性の名前がある保険申込書。
受取人の欄にはデヨンの名前が!
それを見たスギョンはデヨンを訪ね、直接尋ねるスギョン。
デヨンは、これは記入見本のために渡したサンプルだという。
この保険に入る前に彼女は亡くなり、この契約書は全く意味のないものだと言い、その申込書を自分のゴミだと取り上げるデヨン。
急ぎの用事があるといい、足早に行ってしまうデヨン。
保険申込書を取り上げ、急いで出かけてしまうデヨンをますます怪しむスギョン。
これは証拠隠滅か?と思うスギョンだったが、念のためその保険申込書は携帯で写真を撮ってある。
自分がずっと保険の勧誘を受けたことも、何かあるのではと考える。
バラを連れて外出していたスギョンは、偶然例の通り魔事件に遭遇してしまう。
警察で事情聴取されるスギョン。
犯人の姿について質問され、スギョンは身長はこのくらいで、ジャージ姿に帽子をかぶった。。と答えている時に、デヨンの服装を思い出した。デヨンとそっくりだ。
刑事は犯人は近所に住んでいる可能性が高いという。
スギョンは、刑事に思い当たることがあると言い、証言者が誰なのか秘密を守ってくれるのかと確認し、犯人はデヨンだと言う。
警察に捕まってしまうデヨン。
事件の関与を否定し、アリバイがあるというデヨン。
デヨンに襲われる夢を見て不安になるスギョン。
キム弁護士に助けを頼むデヨン。
デヨンは事件があった時、自分の姉の保険の受取人がデヨンになっていて文句を言ってきた男と会っていたという。
その男は、姉の保険金を放棄すればアリバイを証言すると言ってきた。
スギョンは通り魔事件の犯人が捕まったと報道されていないのを不思議に思う。
事務長とオ弁護士に自分が通り魔事件を目撃し、デヨンを犯人だと警察に言ったというスギョン。
サンナクチで死んだ女性の保険申込書にデヨンの名前があって、それをサンプルだとデヨンはしらばっくれたというスギョン。
オ弁護士は保険申し込みした時にサンプルで貰った用紙がそれと同じだったと、デヨンをかばう。
キム弁護士がデヨンの弁護をするという事を知り、驚くスギョン。
デヨンの代わりに身分証明書や印鑑を持ってくるように言われる。
スギョンはデヨンの部屋に入り、印鑑などを持って行こうとする。
部屋にあったトロフィーが凶器かもしれないと持ち出すスギョンw
キム弁護士に印鑑などを警察に持ってきてと言われ、アリバイ立証のため覚書を作成すると聞き驚くスギョン。
その男は保険金を受け取りたいために嘘の証言をするのかとスギョンは疑うが、車の監視カメラにデヨンが一緒に映った証拠もあると言う男。
デヨンが犯人じゃないとわかり、驚くスギョン。
警察から出てきたデヨンは保険金の1億ウォンで両親の借金を返そうと思っていたのに。。と言う。
スギョンに自分のために行ったり来たりしてくれてありがとうとお礼を言うデヨン。
ギョンミが餃子を作り、スギョンたちにもおすそ分け。
ジニが拘置所での父親との面会の帰りにギョンミの家に取りに来たが、ギョンミの末息子はジニに一目惚れw
デヨンに謝罪のメッセージを送ろうとするができないスギョン。
無実のデヨンを犯人にしたスギョンは事務所のみんなに責められる。
スギョンはひどい猜疑心のためにいつかなにか起こすと思っていたという事務長。
デヨンに自分が警察に言ったといったら、1億ウォンを返せと言われるかもしれないからそのまま黙っておくようにという。
ジニに退社後豆腐ポッサムを食べに行こうと誘われるが、デヨンと一緒だというので断るスギョン。
用事のついでにという口実で、スギョンを送っていくキム弁護士。
スギョンにデヨンのことで小言を言う。
ちゃんと見ていなかったのにデヨン氏を通報して、、、そんなに自信があるのか?プレゼントをもらった相手も覚えていないのに。というキム弁護士w
豆腐ポッサムを食べに行くデヨンとジニ。
ジニがデヨンのうんちくの真似をするw
スギョンを家に送った帰り、警察に寄るキム弁護士。
通り魔を見たのに、目撃者の周辺に警察の警備もなく、監視カメラもないなんて!と警察にスギョンの家の周辺の警備を依頼するキム弁護士w
オ弁護士が一晩警察で過ごしたデヨンを心配して電話をかける。
そしてスギョンから謝罪があったか尋ねた。
デヨンはここで自分を通報したのがスギョンだと知る。
近所のコンビニで偶然会うスギョンとデヨン。
事務長に何も言わずそのままにしておけと言われたのを思い出し、デヨンの前を何も言わず通り過ぎるスギョン。
スギョン姉さんが通報したんだって?というデヨンに聞かれ、驚くスギョン。
服装が同じで疑ったとしても、通報する前に確認することも出来たのに。仲良くなれたと思っていたのに。。と言うデヨン。
謝罪せず反論するスギョンに、
本当に最悪だ。ただ、一言謝ってくれたらいいのに。。と言って去っていくデヨン。
一人でご飯を食べようとするスギョン。
デヨンの部屋から持ってきたトロフィーをみつめ、考えこむ。。。
7回へつづく。