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韓国ドラマ「美女と純情男」第21話あらすじ
ジヨンを気に入り、交際を申し込むジンダン。
最後の食事の時までにどうするか答えることにするジヨン。
ジンダンと会うなと言うピルスンに、ジンダンのことを”彼氏だ”と言うジヨン。
昔の記憶を取り戻したくないと言っていたジヨンが、ジンダンと会うのは危険だと考えるピルスン。
クムジャとソンヨンにキツく注意されたジヨンは、ピルスンの車に乗ることを止める。
だが、出勤のためにバスに乗るジヨンに付いて行くピルスンw
先日のジヨンの演技を気に入った脚本家が、ジヨンの出演場面を急遽作ってしまう。
脚本を修正する時間はなく、ドラマにまたジヨンを出演させることになり困惑するピルスン。
今回も周りから演技を褒められ、嬉しいジヨン。
現在ビビのマネージャーをしているドラの元マネージャーのジェドンは、ジヨンには”演技の素質がある”と演技スクールに行くように勧める。
局長やホン監督に所属俳優ドドの売り込みをするミジャ。
ミジャから頼まれたホン監督は、そのドドをピルスンのドラマに出演できるように話をする。
手に入れられなかったドラの代わりにジヨンを側に置いておこうと考えるジンダン。
だが、ジンダンの財力に靡かないジヨン。
クムジャを”友達”と考えるマリは、クムジャをショッピングなどに誘う。
”財閥の娘”マリを諦めきれないクムジャは、ピルスンを呼び出してマリと食事をさせる。
マリがピルスンと食事をして車で送って貰い、焦るスヨン。
勝手にマリとピルスンの食事をセッティングしたクムジャに怒るソンヨン。
マリをピルスンから遠ざけるために、マリとアメリカで数年過ごそうと考えるスヨン。それに反対するジンテク。
まだキャスティングの決まっていない役柄があるが、まだ実績のないトドは使えないと断るピルスン。
ドラの母ミジャがまた芸能マネジメント業を始めたことが分かるピルスン。
ジヨンを呼び出すために”助けてくれ”と連絡するピルスン。慌てて駆けつけるジヨン。
ピルスンとデートし、心が揺れるジヨン。
最後のチャンスだと今回のドラマ脚本公募に応募していたミョンドンが優秀賞を受賞したと分かり、大喜びのピルスンたち家族。
ドドのキャスティングを断ったドラマ監督がピルスンだと聞いたミジャ。
ピルスンにドドの出演を直談判するために、ソンヨン邸にアポ無しで行くミジャ。
キャスティングを断るピルスンに、ドラが死んだのはドラを誘惑したお前のせいだとキレるミジャ。
その騒動に気づき、急いでピルスンからミジャを引き離すジヨン。
第22話に続く。
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