韓国ドラマどたばたファミリー　第４５，４６話あらすじ

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韓国ドラマ「どたばたファミリー」第４５話あらすじ

”私達は友達なの？”と確かめるハヨンに、これからもハヨンに会いたいウニョクは、”友達だ”と答える。
安心してウニョクからのプレゼントを受け取るハヨン。胸が苦しいウニョク。

ガラムを待ちぼうけをさせてしまったウナは、ガラム達を呼んで謝罪イベントをする。
PDから連絡を受け、ウナからの伝言をPDがしていなかったことが分かったガラムたち。
ウナの手作りピザの謝罪に、喜ぶガラム。

ソヌを危ない目に遭わせたからと、ウンソンをクビにするようにキム代表に直訴するハヨン。

ウンソンが仕事がちゃんと出来ていればソヌが倉庫に行くこともなかったと主張するハヨンに、”ウンソンも被害者だ”と納得しないソヌ。

ウナをミングクの嫁にと考えていたジンシルだったが、チュニョンからミングクの相手として離婚歴のある子持ちの女性を紹介される。憤慨するジンシル。

キム代表もソヌもウンソンを庇い、納得できないハヨン。

チュニョンの新しいエプロンを買いに行ったウニョクは、そこでジョンエとばったり再会する。
ウニョクを好青年だと感じていたジョンエは、そのウニョクの母親がジスク（チュニョン）だと分かり驚く。
チュニョンのエプロンを破いたのがジョンエだと聞き、驚くウニョク。

キム代表から現場への差し入れコーヒーの注文をするウンソン。
ウンソンがソヌとデートの約束をしているのを聞き、怒るハヨン。

自分がオーダーした差し入れが１０倍の数量で届いたと分かり、慌てるウンソン。

韓国ドラマ「どたばたファミリー」第４６話あらすじ

ウンソンが100個ずつオーダーするはずだったコーヒーとパンが現場に1,000個ずつ届き、ウンソンを叱るハヨン。

注文先に届いた注文書が1,000個になっていたことに、納得できないウンソン。
実はハヨンがこっそりとウンソンのPCから十倍の数量で注文していたのだった。

余った大量の差し入れを、どうせならとそのパンとコーヒーをホームレス達に配布することにするウンソン。
そのホームレス達から感謝されるウンソン。

チュニョンがミングクに、知人の性格の悪い子持ち女性を紹介したと知り、憤慨するウナ。

確かに100個ずつの注文書を送ったと自信があるウンソンは、注文先に再度確認する。
大量注文だったために、ウンソンに電話をして確認を取ったと話す注文先。
そんな電話を受けた覚えのないウンソン。

以前のデータ消去の件、倉庫の件、今回の差し入れの件を持ち出し、ウンソンをクビにするようにキム代表に迫るハヨン。

今回も公募に落ちたソンジュに、就職しないなら自社の弁当工場で働かせるとギソクから迫られる。
自身の経歴では正社員は無理だと考えるソンジュはアルバイトを探し、ミングクの店がアルバイト募集していることが分かる。

ソヌは、大量注文が送られた時間にはウンソンと通話中だったことに気付き、何者かがウンソンのPCで正しい注文を取消をして大量注文を行ったと考える。

その時間に事務所に居た人物を探すと言うウンソンに、焦るハヨン。
その時間の行動を尋ねるウンソンに、”社内カフェに行った”と嘘をつくハヨン。
社内監視カメラを確認した方がいいと言うチーム員に、自分が行くと言うハヨン。

監視カメラ映像がある保安室に向かうハヨン。そのハヨンに声をかけるソヌ。

第４７話に続く。

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