彼女はキレイだった 第8回あらすじ パク・ソジュン

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「彼女は綺麗だった」8話あらすじ

ソンジュンにキスするハリ。
ヘジンとソンジュン、ハリとの関係に気付いたシニョク。ヘジンには見えないようにするシニョク。
ソンジュンに、彼女になりたいと話すハリ。黙り、考えるソンジュン。

ヘジンに、一緒に住んでる友達について尋ねるシニョク。
私の一番の自慢はハリと友達になったことだ。子供のころから親しくて、私に良いことがあったら母親のように100%喜んでくれる友達だと話すヘジン。
その友達のハリはとっても可愛いんだ!と言ってシニョクに写真を見せるヘジン。
ヘジンの方が100倍可愛い。と言うシニョク。
シニョクはヘジンに、ハリとソンジュンの事を言えずに帰る。

ソンジュンは小学校の時に壁に書いた落書きを探す。
またヘジンとの昔話をしようとするソンジュンに、昔話は止めよう。今の話をしよう。現在が重要だ。と言うハリ。


現在の二人の姿を落書きをし、現在の二人の話をしようと言うソンジュン。

ハリが家に帰ると、以前付き合っていた男が家の前まで来ていた。
最近電話にも出ず連絡も無いハリに腹を立てる男。
あなたとは終わりなの。と冷たくあしらうハリに、そいつはどんな男なんだ!と言う男。
お前がそいつなんて言える人じゃない!と怒るハリ。そのハリの様子を見たヘジン。
好きな人ができたのね??良かった!おめでとう!!!と喜ぶヘジン。
ずっと”愛すること”を信じなかったハリに、好きな人が出来て喜ぶヘジン。

そんなハリを応援すると言うヘジンに、ごめんね、二か月だけソンジュンの傍にいる。。後から全部話すから。。と心の中で呟くハリ。

ソンジュンのカードキーをまだ持っているシニョクは、部屋の中でソンジュンを待っていたww
言いたい事があるけど、自分に言う資格があるかどうか判断できないから。。と言ってヘジンとハリの事は何も言わずに帰るシニョク。

朝、ソンジュンと会う約束を電話でするハリ。
上映が今日までの見たい映画があるとソンジュンに話すハリ。
彼氏に電話をするハリを見たヘジンは、電話口に向かって”おめでとう!今度会いましょう~!”と声をかける。
慌てて電話を切るハリ。


靴底が外れたヘジンにウケるシニョクw
ヘジンを背負うと言うシニョク。大丈夫だと拒否するヘジンだったが、シニョクのズボンが破れ、その穴を隠すために背負われるヘジンw

映画を見に来たハリ。ソンジュンが来るのを待っていた。

本当にソンジュンに全て言うつもりなのかとヘジンに尋ねるシニョク。
友達に戻りたいのか?それとも男女としてつきあいたいのか?と尋ねるシニョク。考えるヘジン。
シニョクに背負われるヘジンの姿を見てしまい、追突事故を起こしてしまうソンジュン。

映画館で待ちぼうけになるハリ。

遅く現れ、ハリに謝るソンジュン。事故したと聞き、ソンジュンの体を心配するハリ。
ごめん。。もう心配させることはしない。。とハリを抱きしめるソンジュン。

出張に行った時のヘジンの写真を見るソンジュン。


ヘジンが持って来た差し入れも、朝は食べないと冷たく言って他の人にあげるソンジュン。
急に冷たくなったソンジュンの態度が気になるヘジン。

ハリが見たかった映画が上映されている場所を見つけ、連れて行くソンジュン。喜ぶハリ。
だがソンジュンは上映中も考え事をして上の空だった。

発売されたTHE MOSTに自分の名前が記載されているのを確認するヘジン。
喜び、家族に連絡するヘジン。

交差点の信号が青になり、カシオダ!と叫ぶ声がまた聞こえるソンジュン。


それを言ったヘジンを捕まえるソンジュン。ヘジンが初恋の”キムヘジン”と重なり混乱するソンジュン。ソンジュンの携帯にはヘジンと思っているハリからの着信があった。

NY本社と連絡するソンジュン。
韓国のTHE MOSTは販売部数や広告収入などまだ第二位だ。あとチャンスは2回残った。ソンジュンの能力を過大評価したんじゃないということを証明してくれ。とプレッシャーをかけられるソンジュン。
頭を抱えるソンジュン。疲れた様子のソンジュンを心配するヘジン。
ライバル誌を追い越すことができずに苦しむソンジュンを知るヘジン。

表紙撮影を控えたジェームステイラーのドレスに群がるスタッフ。
この撮影が終わるとソンジュンと話をする予定のヘジンを止めようと、食事に誘うシニョク。今日は大事な用事だからと断るヘジン。
撮影のため神経質になっているソンジュンは、勝手にドレスを携帯で撮影するスタッフたちを怒鳴る。
貴重なドレスを触る衣装担当がジャラジャラとアクセサリーを付けているのにも注意して追い出すソンジュン。

ドレスの保管を頼まれるヘジン。
ハンソルから車の移動を言いつけられ、保管室から席を外すヘジン。

ハリに会いに行くシニョク。
シニョクが編集部のヘジンの先輩だと知って驚くハリ。


ヘジンがソンジュンにすべてを話して3人が傷つく前に、ハリが先に明かして終わりにした方が良いと話すシニョク。

外に雨が降り、頭が爆発するヘジンww
ひどいくせ毛なんです。。と話すヘジンの声を聞くソンジュン。
雨の日に髪が爆発していたひどいくせ毛のヘジン、雨の中で傘になってくれたヘジン、カシオダ!と言って信号を渡るヘジン。初恋の”キムヘジン”と目の前のヘジンが重なり混乱するソンジュン。

ジェームステイラーのドレスが破れていることに気付くモデル。ソンジュンは、衣装保管担当は誰なんだ!!!と怒鳴る。
ソンジュンの前に名乗り出るヘジン。
またお前か・・どうしていつもお前なんだ。。お前は誰なんだ??と怒り、消えろ!二度と俺の前に現れるな。お前はクビだ。とヘジンに解雇を通告するソンジュン。

ヘジンが居なくなった後、ドレスを破ってしまった張本人の新人モデルが泣きながら現れる。
ドレスが綺麗で一度着てみたかった・・と謝る新人モデル。
ドレスは修理されることとなり、撮影は延期される。
ドレスの騒動をジュヌから聞くシニョク。

ヘジンと会う前にソンジュンに話をしようとするハリ。だがハリの着信に気付かないソンジュン。

ソンジュンからクビを言い渡され落ち込むヘジンはハリに電話する。ヘジンに会いに行くハリ。
ソンジュンと出張に行って親しくなり、昔のように戻れると思って全部話そうと思っていたのに、それは錯覚だったようだと話すヘジン。
自分は一言でクビにできる存在だったと分かりショックを受けたヘジン。ゴメン。。。と言って泣くハリ。
ソンジュンからの着信を取らないハリ。

デスクに残されたヘジンの社員証。
ヘジンが宝物と言っていた社員証を見つめるソンジュン。

ヘジンの居ない編集部。
ソンジュンに突然辞めさせられたヘジンを気の毒に思い、何でも仕事をテキパキとこなしたヘジンに戻って来てほしい編集部の人々。

ヘジンはまた就職活動の日々に戻った。
管理チームのブ部長も権限が無く、ヘジンを管理チームに引き戻せない。

編集部会議で良い意見が出ず、イラつくソンジュン。
おとぎ話のコンセプトはどうか?主人公じゃなく周辺人物をグラビアにして。。と提案するシニョク。
シニョクの案に乗り、メンバーは次々に意見を出し合う。ソンジュンもこのテーマにOKを出す。

会議が終わり、一冊のノートをソンジュンに持って行くシニョク。
おとぎ話のアイディアはヘジンのアイディアだった。”あなただけが主人公?私も主人公だ!”というアイディアノートを作っていたヘジン。


このコンセプトを進めるならヘジンを連れ戻さなければならないんじゃないか?と言うシニョク。
他の人が戻って来いと言っても戻らないヘジンだが、ソンジュンが直接謝って戻って来いと言ったらヘジンが戻って来ると思うシニョク。
このコンセプトは無かったことにしようと言うソンジュンに、どうして理性的なソンジュンがヘジンに対してだけ違うのか?と言うシニョク。
あの日、他の人が同じ失敗をしても同じように怒って解雇にしたのか?本当にヘジンに他の感情が無いんですか?と尋ねるシニョク。
ヘジンの話を持ち出すシニョクに、何を知ってそんなことを言うんだ?お前はだったら何なんだ?と怒るソンジュン。
僕はキムヘジンさんを好きです。と答えるシニョク。

取材中の偶然を装い、ヘジンに会いに行くシニョク。
編集部に戻って来いと言うシニョクに、もうMOSTには関わり合いたくないと言うヘジン。
結局、シニョクの手伝いをすることにするヘジン。
郊外にヘジンを連れ出すシニョク。
友人としてではなく、男としてソンジュンを意識していたみたいだと話すヘジン。
ある日はばれないようにコソコソと隠れ、ある日はソンジュンから先に分かって欲しいと思ったり。。だから余計につらかったみたいだと話すヘジン。
シニョクが自分を元気付けようとしてくれたのを知っていたヘジンは礼を言う。

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ヘジンのアイディアノートに再度目を通すソンジュン。
ノートを見ながら思わず笑顔になるソンジュン。ヘジンのデスクの上の玉ねぎを見つめるソンジュン。

ブ部長から知り合いの会社への就職を紹介すると言われ、喜ぶヘジン。

ヘジンの帰りを近所で待っていたソンジュン。
公園に寄り道するヘジンに話しかけようとするが、なかなか話しかけられないソンジュン。
滑り台から落ち、ヘジンと再会するソンジュンww


ヘジンのアイディアを使いたいと話し、会社に戻って来てほしいと話すソンジュン。
あの日は神経質になってて言い過ぎたと謝るソンジュン。
アイディアは使っても良い。だけど会社には戻らない。ブ部長が就職先を紹介してくれたからその会社に行くと断るヘジン。

ブ部長の紹介してくれた会社から連絡が無いヘジン。
心配になってブ部長に連絡するが、あの話はダメだったようだと言われるヘジン。

実家の印刷所に行くヘジン。
父親は壊れた印刷機を新しくできないでいた。離れて父親に電話をかけるヘジン。
来月も名前が載るんだろ?と言う父親に、もちろん!私が居ないと進まないからね。私を信じて。と話すヘジン。

会社に戻ろうかと考えるヘジンだったが、戻らないと言った時ソンジュン本人に”ソンジュンと一緒に働くのは気まずい”と言った事を思い出して連絡できないヘジン。

ブ部長から連絡を受けるヘジン。
採用の話が決まったから、知らない番号からかかってきても電話を取るように!と言われるヘジン。
その時、ソンジュンからメッセージをが届く。
持ち主が居ないから泣いているじゃないか。こうやって放置するんですか?というメッセージと共に泣いているデスクの上の玉ねぎの写真を送って来たソンジュン。

THE MOST編集部で鳴り続ける電話。
それを取ったのはヘジンだった。お洒落して変身したヘジンの登場に驚く編集部の人々。

第9話に続く。

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