韓国ドラマ恋は盲目～二度目の恋（私の目にはあばたもえくぼ）　第６３話、第６４話

韓国ドラマ「恋は盲目～二度目の恋（私の目にはあばたもえくぼ）」登場人物・キャスト紹介はこちらあらすじ一覧はこちら

韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第６３話あらすじ

嫁ヨンイに交際男性ができるとは想像もしてなかったウンスクは、大きなショックを受ける。
今まで娘のように可愛がってきたヨンイの今後を心配するチャンイル。

今までずっと秘密にしてきたが、働いている家がチャン会長の家だということをウンホ達に話すアン執事。
ヨンイがチャン会長の孫ギョンジュンと付き合い出したため、話すことにしたアン執事。
ヨンイを好きだと打ち明けるウンホに、ショックを受けるアン執事。

週末に見合いの席を準備したから行くようにヘミに言うチャンイ。拒否するヘミ。

会社を整理したお金を予定通りに寄付せず、使った様子のユンヒに使途を尋ねるイジェ。
”支援している子供が一人居て・・視覚障害の子で。ギョンジュンを思い出して・・”と嘘をついて誤魔化すユンヒ。

調理室にヨンイが発注した食材が届くが、その量は通常の100倍の量だった。
過剰発注を責められるが、そんな量を注文した覚えのないヨンイ。

ずっと会いたかったウォンソブおじさんから連絡が来て、喜ぶセジュン。

予定通り大量発注でヨンイを陥れられ、ほくそ笑むヘミ。
問題を起こしたヨンイを追求し、”副社長に報告する”と言うヘミを止め、自身で事態収拾することにするセジュン。

何かコソコソ隠しているウンスクとチャンイルの様子が気になるボクヒ。
そんなボクヒにヨンイに彼氏ができたことは言い出せず、代わりにドシクが大学中退したことを話すチャンイルｗ
その話を聞き、ショックを受けるウンスク。

ヨンイと一緒に食材の片付けをするギョンジュン。
コンビニでのヨンイの働きぶりを知っているギョンジュンは、これがヨンイのミスではないと信じている。

韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第６４話あらすじ

ヨンイの娘ミリネを可愛いと話すチャン会長に、ヨンイの家とは昔から親しくしているお隣だと告白するアン執事。

大学中退したことを母ウンスクに知られ、家に居られなくなったドシクはウンジンを頼って行く。
当初は義姉ヨンイとギョンジュンの交際に反対していたが、ギョンジュンが財閥３世だと知って態度を変えたドシクｗ

すぐに過剰食材廃棄の手続きをしようとするヘミ。
”捨てるのは惜しいから何か収拾策を考える”と言うヨンイの背中を推すギョンジュンとイム代理。

本部長のセジュンからは止められていたが、イジェやユンヒにヨンイの過剰発注問題を言いつけるヘミ。

今回のヨンイによる誤発注がヘミの仕業ではないかと考えるセジュン。
いつも細かくチェックをするヘミが、ヨンイの大量発注を見過ごしたとは考えられないセジュン。否定しないヘミ。

何も不足がないと思っていたチャン会長から、”人は歳を取るにつれて孤独を感じる・・”という話を聞くヨンイ。
ヨンイはその話を聞き、大量発注してしまった食材の使いみちを思いつく。

急いで会社に戻り、独居老人のためのお弁当を作ることにするヨンイ。

セジュンにウォンソプから連絡が来たと聞き、動揺するユンヒ。
自宅にウォンソプを招こうというセジュンに、賛成するイジェ。
ウォンソプのおかげでイジェとユンヒは出会い、昔はウォンソプも家族のような存在だった。

チャン会長から、ヨンイが会社に戻ったと聞き、自身も会社に向かうギョンジュン。

独居老人に寄付するお弁当作りのために徹夜をするヨンイとギョンジュン。

第６４話につづく。

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