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韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第49話あらすじ
祖父チャン会長とヨンイが知り合いだと分かって驚くギョンジュンとセジュン。
そのギョンジュン達に、チャン会長はコンビニで働いていたヨンイと3年前から知り合いだったことを話すヘミ。
ギョンジュンから告白をされたから子持ちだと打ち明けたのかと尋ねるヘミに、”同僚だから言っただけ”と否定するヨンイ。
インターンには、”お弁当開発”の第2弾ミッションが与えられる。
それが新製品に選ばれると、売上に応じてボーナスまで出ると分かり、驚くヨンイ。
今回はペアではなく、個人で競うことになる。
家出したウンスクの行方がわからず、仕事も手につかない愛妻家のチャンイル。
ウンスクは亡き長男ドジンの墓に行っていた。
ドシクから”不幸だ”と言われ、ドジンももしかしたら自分のせいで辛かったのかと考えるウンスク。
5年前、ドジンがどうして死ななければならなかったのか納得しておらず、忘れられないウンスク。
偶然ドジンの墓に参りに来たウンホはウンスクに声をかける。
元々ドジンは医師になりたかったわけではないが、ヨンイのおかげでドジンが両親の望む医大進学を決めた事を思い出して話すウンホ。
昔から母アン執事が忙しくて家に居なかったウンホは、いつもドジンが”家で母さんが待っているから”と言って早く帰っていくのが羨ましかったと話す。
”ドジンは幸せだっただろう。家で待ってくれるお母さんが居て”というウンホの話に、泣くウンスク。
ヨンイに頼まれて、ミリネを図書館に連れて行くドヨン。
近くの公園で、一人でブランコの順番を待っていたミリネは、お父さん連れの子供に追い抜かされる。
その上、こっそりと持ってきていたヨンイのヘアピンまで踏まれて壊れてしまう。
偶然、図書館帰りのギョンジュンがそのミリネに気づき、その子供のお父さんに注意する。
”お前は何なんだ??”と逆ギレするその父親に、”俺はミリネのパパです”と言うギョンジュン。驚くミリネ。
”いくらママの物でも黙って持ち出すのは良くないな”と話し、その壊れたヘアピンを修理してやるギョンジュン。
ミリネを迎えに来たヨンイは、ミリネと一緒にいるギョンジュンに驚く。
韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第50話あらすじ
ミリネが言っていた図書館で出会った”おじさん”がギョンジュンのことだと分かり、驚くヨンイ。
ミリネの母親がヨンイだと分かり、驚くギョンジュン。
家に帰りたがらないウンスクに、”我が家に来てください””ドジンもそうしろと言っている”と説得し、一緒に帰ることにするウンホ。
ミリネが誘い、ギョンジュンと一緒にご飯を食べることとなるヨンイ。
以前、ミリネからミリネ父は亡くなっていると聞いていたギョンジュンに、”事故で・・”と話すヨンイ。
ウンスクを家で歓迎するアン執事。
車で寝てしまったミリネを抱っこして家まで送ろうとするギョンジュン。
そこに出くわし、ミリネを連れて帰るウンホ。
そのウンホから、ウンスクがウンホ達の家にいることを聞くヨンイ。
ヨンイがギョンジュンと一緒にいるのが嫌だと話し、告白しようとするがそこにドヨンが現れて言えないままになるウンホ。
ヨンイが既婚者で子持ちだと思っていたが、実際はシングルマザーだということを知ったギョンジュン。
チャン会長から聞き、ヨンイはミリネを産んだ日に、夫を事故で亡くしたことを知るギョンジュン。
ヨンイを気にする様子のギョンジュンに”寂しい人間に差し伸べた手が、温かければ温かいほどその手を引いた時にひどく傷つくものだ””すでに充分に傷ついている子だ”と話し、警告するチャン会長。
ギョンジュンに、亡き夫ドジンとの共通点が多いことが気になるヨンイ。
チャン会長の話から、ユンヒが勝手な人事をしただけではなく、勝手に広告会社を作ってお金を流していたことが分かるイジェやギョンジュンたち。
一緒に飲みに行っていたウンジンとドシクは、朝目覚めたら一緒にホテルに居た。驚く二人。
第51話につづく。
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