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韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第37話あらすじ
服はヘミのお古としてファギョンが持ってきてくれたと説明するヨンイ。
ギョンジュンとのことも誤解だと説明するが、納得しないヘミ。
毎回子持ちだということで脅迫して侮辱するヘミに、”私の秘密を守らなくて大丈夫です””どっちにしてもわざと隠していただけではなく、言う必要が無かっただけ”と話すヨンイ。
公募プレゼン会場でサンプル確認しようとするギョンジョン。
だが、自分たちのチームのサンプルだけが工場で作られてなかったことが分かる。
ユンヒの妨害を警戒し、念の為制作していたサンプルを取りに行くギョンジュン。
ギョンジュンが居ないまま、一人でプレゼンを始めることになるヨンイ。
だが、ちゃんと用意をしていたパワポ資料が途中で消え、真っ白い画面が映し出されて呆然とするヨンイ。
ユンヒの計略により、イム代理がヨンイたちの資料を消したと考えるギョンジュン。
別に作っておいたサンプルを持って、プレゼンの続きをするギョンジュン。
ギョンジュンとヨンイが提案する新しいPBドリンクとは、視覚障害者でも何のドリンクか分かる点字の付いた物だった。
すぐに売上に繋がるわけではないが、TSグループのイメージアップだけでなく社会貢献にもなるとアピールするギョンジュン。
気軽にドジンの話を持ち出したとファギョンに怒るウンスクを注意し、ドジンのことはもう忘れるように言うボクヒ。
ドジンの死をまだ受け入れられず、納得いかないウンスク。ドジンが死んだのはヨンイのせいだと考えていた。
ギョンジュンに”ヨンイのことを明らかにする”と言い出すヘミに驚くヨンイ。
韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第38話あらすじ
インターン公募プレゼンの結果、ヨンイとギョンジュンのチームが1位という結果が出る。喜ぶヨンイたち。
ヨンイたちのチームに満点と採点したセジュンに怒るユンヒ。
ヨンイを気にかけるのは、セジュンが好きだった女性にヨンイが似ているせいだと考えるユンヒ。
ユンヒのせいで愛するその女性とは引き裂かれたセジュン。
ヨンイに、秘密も話せる友人になろうと提案するセジュン。
全く境遇の違う御曹司のセジュンと友人になることに戸惑うが、了承するヨンイ。
何かヨンイのことを話そうとするヘミに、”どうしてヘミが明らかにしようとするんだ?””俺が知らないといけないことならいつか本人が話すだろう”と断るギョンジュン。
ユンヒがギョンジュンを妨害しようとしたことを知っているチャン会長。
妨害しようとしたことも認めようとしないユンヒに、自分が会社に復帰しようかと牽制するチャン会長。
食品開発チームでお祝いの飲み会が開かれ、チームのみんなにごちそうするセジュン。
焼き肉を焼くのも上手なヨンイ。
そんなヨンイに、”ヨンイさんは家事を沢山したのね””子供を世話するお母さんみたいに”と嫌味を言うヘミ。
ヘミがやたらとヨンイに絡むことに気づき、ヘミをかわすようにするセジュン。
飲み会が終わり、ウンジンたちが待っている屋台に向かうヨンイ。
そのヨンイを追いかけてきて、ヨンイが火傷した手を手当するギョンジュン。
飲みすぎて酔っ払ったヘミを自宅まで送り届けるセジュン。
公募で1位となったヨンイを祝うウンジンとウンホ。その場に急遽同席することにするギョンジュン。
ヨンイの”親しいお兄さん”のウンホにライバル意識を持つギョンジュン。
二人の様子から、ウンホだけではなくギョンジュンもヨンイに好意があることに気づくウンジン。
朝、男性(ギョンジュン)と一緒に車の中で眠るヨンイを目撃し、驚くドシク。
第39話に続く。
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