韓国ドラマ恋は盲目～二度目の恋（私の目にはあばたもえくぼ）　第２１話、第２２話

韓国ドラマ「恋は盲目～二度目の恋（私の目にはあばたもえくぼ）」登場人物・キャスト紹介はこちらあらすじ一覧はこちら

韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第２１話あらすじ

ドシクから、ヨンイの３千万ウォンを含んだチョンセ金を詐欺投資につぎ込んでいたことを聞き、怒るウンジン。

ドシクから連絡を受け、ヨンイがファギョンとの会話を聞いたことに気づくウンスク。

勝手にウンスクに２億送金した夫チャンイが許せないファギョン。
専業主婦でいつも好きなだけ散財しているファギョンに、実家に２億使って何が悪いと納得しないチャンイ。

知人に孫がいるのが羨ましいと家族に話すチャン会長。

落ち込むアン秘書の様子が気になり、理由を尋ねるチャン会長。
娘ウンジンが上司とのトラブルがあることを話すアン秘書。

翌朝、出勤したヨンイの目が腫れているのに気づき、目を冷やすように冷たいボトルを渡すギョンジュン。

朝ごはんも食べずに出勤したヨンイを心配するボクヒたち。
チャンイルがヨンイのためにお弁当を作り、それをヨンイのもとに持っていくことにするウンスク。

チャンイが２億用意してくれて、ドシクの投資失敗の話は問題が無くなったと考えるウンスク。
ウンスクがお弁当を持ってきてくれたのは、ご飯を食べてない自分を心配してくれたわけではないと分かるヨンイ。
ドシクのためにチョンセ金の事を内緒にしようと、ドシクのことだけを心配するウンスクに傷つくヨンイ。

他のメンバーは昼食を食べに出かけたが、一足遅く現れた本部長セジュンと一緒にお弁当を食べることにするヨンイ。
そこで初めてセジュンが社長イジェと副社長ユンヒの息子だと分かるヨンイ。

社内でインターン対象の”PBドリンク商品アイディア公募”が行われることを知り、その賞金に興奮するヨンイ。
その公募で１等を取れば、賞金１千万ウォンと希望部署への異動という副賞も付いていた。
二人チームを組んで応募しなければならないその公募に、ギョンジュンを誘うヨンイ。

韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第２２話あらすじ

ヨンイに誘われたインターン公募の件は、とりあえず”考えておく”と答えるギョンジュン。

孫を欲しがるチャン会長のために、ギョンジュンが先に結婚すればいいと考えるユンヒ。
ギョンジュンとの結婚を後押しすると話すユンヒに戸惑うが、喜ぶヘミ。

突然かかってきた日本語の電話に慌てるイジェ。
ヘミに電話を代わって応対してもらったイジェは、英語だけではなく日本語も上手なヘミに感心する。

ミリネはどうしても欲しいワンピースがあり、それをウンスクにねだる。
だが、そのワンピースのミリネのサイズは欠品していて手に入らなかった。
ワンピースが手に入らず、泣くミリネ。
そのミリネの姿を見て、そのワンピースをなんとかして手に入れようと考えるドシク。

ウンジンのトラブルをチャン会長に相談し、専門家の弁護士を紹介してもらったアン執事。
弁護士に相談する前に、上司に謝るようにウンジンに話すアン執事。

夫婦喧嘩をして寝室から追い出され、暖房の効かない居間のソファーで寝たチャンイは風邪を引いてしまう。
そんなチャンイを放ったまま出かけるファギョン。

キムチを漬け、チャンイのマンションまで持って行くボクヒ。
チャンイが居間のソファーで寝て風邪を引いたことが分かり、帰宅して来たファギョンに怒るボクヒ。
大事な息子チャンイへのひどい扱いにショックを受けるボクヒ。

泣きながら帰っていく母ボクヒの後ろ姿を見ながら胸が痛いチャンイ。

アポ無しで来たとボクヒのことを悪く言うファギョンに、腹を立てるチャンイ。
ボクヒと同居する兄チャンイルのことも”能力がないから”とディスるファギョンに、”能力がある俺がこれから母親と同居することもある”と警告するチャンイ。

以前、”私はお金持ち”と話していたヨンイから、そのお金を失ったと聞いて驚くギョンジュン。
ギョンジュンと親しく話すヨンイが面白くないヘミ。

第２３話に続く。

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