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韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第31話あらすじ
自分はギョンジュンと親しい間柄だと牽制してくるヘミに、”チーム長が気まずくなるほど私達はそこまで親しくない”と弁明するヨンイ。
ヨンイに子供が居るということは会社に話していないヨンイ。
以前、子持ちというだけで採用されなかったことを話すヨンイに、隠すことに他の意図があるのかと勘ぐるヘミ。
決心し、ボクヒを迎えに行くウンスク。
ファギョンの前だが、ボクヒに膝を付いて謝罪して一緒に帰るように言うウンスク。
だが、帰るつもりのないボクヒ。
一人で帰ろうとするウンスクを引き止めるファギョン。
姑のボクヒが一切の家事をしてくれるのが余計に負担に感じるファギョン。
ボクヒを連れ帰って欲しいと言うファギョンに、例の2億の条件をつけるウンスク。
そんなウンスクに、それはただの2億ではなく、”妻のプライド”がかかっていると話すファギョン。
チャンイから言われたことを話すファギョン。驚くウンスク。
過呼吸になって倒れそうなウンジンに遭遇し、慌てて家に送っていくドジン。
目にゴミが入ったヨンイを助けるギョンジュン。
そんなギョンジュンに慌て、”私にも手がある””次は助けないで”と言うヨンイ。そんなヨンイを寂しく感じるギョンジュン。
もしやギョンジュンはヨンイのことを好きなのか?と疑うヘミ。
”好きな人がいるの?”と尋ねるヘミに、慌てて”いない”と返事するギョンジュン。
残業するギョンジュンとヨンイに差し入れするセジュンとヘミ。
差し入れのピザをギョンジュンとセジュンが同時にヨンイに差し出す。戸惑うヨンイと驚くヘミ。
自社の株価が落ちていることを懸念するチャン会長はイジェとユンヒにプレッシャーを与える。
会社のブランドイメージを上げることを求めるチャン会長。
ギョンジュンの部屋にまだ視覚障害の杖があることに驚くユンヒ。
5年前、それまでずっと移植手術を拒否していたギョンジュンが突然手術すると言い出したことを思い出す。
チャンイを家に来るように呼び出すウンスク。
韓国ドラマ「私の目にはあばたもえくぼ」第32話あらすじ
ずっと家を守ってきた専業主婦のファギョンに”外で働いて稼げ”と言ったチャンイを非難するウンスク。
結婚してから家庭を支え、ヘミを立派に育てたのはファギョンだと、帰ってファギョンに謝るように話すウンスク。
久々にフライトに向かおうとしたウンジンは、過呼吸になってしまって出勤できなかった。
そんなウンジンを心配するドシクやウンホ達。
ボクヒに会いたがるミリネを連れて帰宅するチャンイ。
チャンイ邸に泊まることになるミリネ。
ボトルの蓋を開けてくれたギョンジュンに、”私にも手がある””私達はそんなに親しい関係じゃない・・”と言うヨンイに腹を立てるギョンジュン。
”親しくない?俺たちが??””俺たちが親しくなかったら誰が親しいんですか?””コンビニで何日も徹夜して一緒に働いて、同期として一緒に入社して一緒に御飯も食べて・・”と怒るギョンジュンに驚くヨンイ。
ミリネから店の売上が落ちていることを聞き、驚くボクヒ。
チャンイの言ったことに傷ついているファギョンを抱きしめ、謝るチャンイ。
ドヨンからウンジンの体調を聞き、驚くヨンイ。
目が見えるようになって随分経つのに、ギョンジュンがいまだに白杖や点字の本を持っていることに驚くイジェ。
理由を尋ねるユンヒに、”本当に心配してですか?””副社長”と尋ね返すギョンジュン。
ユンヒを”お母さん”と呼ばずに、”副社長”と呼ぶギョンジュンに怒るイジェ。
ギョンジュンが継母ユンヒに対して何かわだかまりがあることに気づくチャン会長。だが、それが何なのかは言わないギョンジュン。
朝、お店にボクヒが帰って来ていることに気づき、喜ぶウンスク。
だが、店の準備だけを整えてすぐチャンイ邸に戻るボクヒ。
休日、ギョンジュンに例のPB新製品企画の続きで呼び出されるヨンイ。
以前ギョンジュンがプレゼントしてくれたスニーカーを履いて行くことにするヨンイ。
ヨンイと電話をして、ヨンイとギョンジュンが会うことを知ったヘミは、その場所を尋ねる。
ミリネを連れて、その場所に行くことにするヘミ。
第32話につづく。
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