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韓国ドラマ「Oh!ご主人様」11話あらすじ
”ずっと好きでいてくれるって事でしょ?”と尋ねるジュインに何も言えずに抱きしめたままのビス。
ジュインとの同居の事実を知っているキム代表に会いに行き、”どっちみちあの家に長くは居れない””予定が有って・・”と話すビス。
”それをジュインは知っているの??””どうしてそんなに自分勝手なの??””そういうことはジュインが先に知らないといけない事なんじゃないの??”と非難するキム代表。
ジュインの事を心配するキム代表に安心し、”いつもそうやってジュインの見方で居てください””ジュインさんもその時が来たら分かるだろう”と話すビス。
ユン代表とジェファンを呼び、一緒に食事をするビス。
”これからは台本が遅れることはない”とユン代表に話すビス。
ビスから初めて文章を見てやるとビスに言われ、喜ぶジェファン。
恋愛で悩んでいる様子のユン代表に、”告白はしたのか??””言わないと分からない。一人で悩んでいるよりはすっぱりと拒絶される方がマシだ”とアドバイスするビス。
キム代表に会いに行き、好きだと告白するユン代表。”私達は仕事上だけで会うのが良い”と口では拒絶するが、内心ときめくキム代表。傷つくユン代表。
療養院のヘジンを訪ねて行くチャンギュ。お互いに初恋の相手だった二人。
”もし私たちの初恋が実っていたら、ビスが息子だったかも”と話すヘジンに、驚くチャンギュ。
ビスにふざけて”息子よ”と電話をかけるチャンギュw
KTコスメティクスの奉仕活動の一環として、ジュインの好きな本をジュインが録音してオーディオブックにすることを提案するユジン。喜んで同意するジュイン。
ビスとジュインの食事の席に同席するユジン。
ラブラブな二人の様子や、ジュインの胸元に光るネックレスがビスのプレゼントだと気付き、顔を曇らせるユジン。
”こんな人(ビス)と居て良いことは何だ??一つ言ってみろ”と尋ねるユジンに、”う~ん。。一つだけ挙げるなら、家に帰ったら電気付けてくれてること”と答えるジュイン。
それを聞き、”インタビュー予定が入っているのを忘れていた”と急に席を立って帰って行くビス。
ジュインが家に戻ると、家中の明かりを付けて待ち構えるビス。喜ぶジュイン。
突然、旅行に行こうと提案するビス。
車で旅行に行くビスとジュイン。
”手紙が一年後に届くポスト”がある場所にジュインを連れて行くビス。
今までジュインを傷つけて来たことを謝るビス。
”時間が勿体ないから駆け引きなんかしないで、私たちすぐ付き合おう”と言うジュインに、”付き合おう”と答えてキスするビス。
一年後に届くお互いに宛てた手紙をそれぞれに書くビスとジュイン。
夜景の綺麗な場所でジュインと動画を撮るビス。”この瞬間はもう訪れないだろう・・”と呟くビスに、”どうしてそんな風に言うの?”と尋ねるジュイン。
”どんな瞬間も過ぎたら再び来ない。それくらい今が良いってことだ”と誤魔化すビス。
笑顔で記念写真を沢山撮る二人。
”あの手紙は一年後に届くって言ったよね?その時、私達はどんな姿かな?””一年後も今みたいだったら良いな”と話すジュイン。何も言えないビス。
ビスが書いた手紙はどんな内容なのか気になるジュイン。
1年後のジュインに当てた手紙の内容を思い出すビス。
”一年後俺もジュインさんと一緒に手紙を読んでいたらいいが、俺はこの世に居ないだろう””今まで俺が生きた中で一番の自慢はジュインさんを愛したことだ””最後までジュインさんを愛してから死にたいが、それでも良いか・・”
台本が遅れていたが、出来上がったビスの台本に大満足の局長。
この前ビスが言っていた”早く見せたい相手”と言うのは誰かと尋ねる局長に、母親だということを話すビス。
”編成の前倒しは難しいが、他に助けられることがあったらいつでも言え”とビスに話す局長。
ドラマ日程の前倒しは叶わず落ち込むビスに、ある提案をするジュイン。
療養院に行き、ヘジンたちの目の前でドラマを演じることにするジュインとビス。
ビスとジュインが演じるドラマが見れて、大満足のヘジン。
スリラーものばかり書いていた気難しいビスを変えてくれたジュインに感謝するヘジン。
ビスと同居していることが原因で、キム代表とギクシャクしてしまっているジュイン。
”私が言ったからではなく、以前からあった日程で、ジュインの家から去る”とキム代表にビスが話したことを聞き、驚くジュイン。
家に戻り、”この家から出て行くの??”とビスに尋ねるジュイン。
”キム代表から聞いたの?””台本を書く期間だけの契約だったから・・”と釈明するビスに、”それなら私に先に言わないといけないでしょ””家を出て行くのは私たちの問題でしょ。決定する前に相談するのがそんなに難しいの?””私達は契約通りに動く関係だったのね・・私だけ違う風に考えてた”と怒るジュイン。
ジュインの機嫌を直すために、グァンジャとジェファンに協力してもらうことにするビス。
実家から追い出されているグァンジャもジュインの家に泊めることにする。
ジュインの機嫌が戻るように、一生懸命機嫌を取るビスw
仲直りをしたビスとジュインは、ずっと手を繋いているという賭けをする。
先に手を離して負けた方が何でも買った方の言う事を聞くという賭けだった。
仕事の予定が迫ったジュインは仕方なくビスと手を離して支度をする。
ビスがグァンジャに””ジュインさんが寂しくないように、ずっと今みたいに傍にずっといてくれ。そうしてくれたら俺が安心する”と話したことを聞くジュイン。
今までのビスの言動を思い出し、ビスが自身から離れることを決めているんじゃないかと気付くジュイン。
急いでビスのいる家に戻るジュイン。
”作家様(ビス)に何か悪いことがあったんでしょ?”確かにあるはずよ・・私の知らない何か””前、私に尋ねるなと言ってた秘密があったでしょう?それなの??””もしかして・・私から去ろうとしているの??”とビスに尋ねるジュイン。
第12話に続く。
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