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「第3の魅力」5話ハイライト動画
「第3の魅力」第5話あらすじ
ヨンジェに”男の頭は洗うな”と言っていたのに、ホチョルの髪を洗うのを目撃したジュニョンは嫉妬して腹を立てる。
”夜食を買っていこうか?”というジュニョンの電話に、”忙しいから”と断るヨンジェ。
ヨンジェがホチョルと急接近している妄想をして、勝手に拗ねるジュニョンw
ヨンジェが電話をかけても、取らないジュニョン。
ずっと機嫌の悪いジュニョンは仕事中も部下たちに当たり散らすw
TV出演しているホチョルを見て、水商売の男ではなく人気の整形外科医だということを知るヨンジェ。
ヨンジェの事を信用したいが、浮気をしてるんじゃないかという気持ちも消せないジュニョン。
同僚から、”現場を押さえたらいいんじゃないか?”と提案されたジュニョンはホチョルを尾行することにする。
だが、ホチョルにその尾行がバレ、話しかけられるジュニョン。
警察の身分証を提示し、”凶悪犯を追っている”とホチョルの身分照会をするジュニョン。
ホチョルがイケメンで性格も良さそうな上に人気の整形外科医だと分かり、ますます嫉妬の炎を燃やすジュニョン。
ジュニョンからホチョルについて聞いたサンヒョンは、”お前とは勝負にならない。今浮気しなくても、浮気することになる。”とジュニョンに諦めるように言うw
美容院に残って遅くまで練習しているヨンジェの姿を遠くから見守るジュニョン。
ヨンジェの事をよく知っていて信じているが、ヨンジェからメッセージが来ても拗ねて返信したくないジュニョン。
ヨンジェが駅で大事なデザインブックを置き忘れているのに気づき、慌てて探しに行くジュニョン。
自宅最寄りの駅に着いてから、大事なデザインブックを置き忘れたことに気付くヨンジェ。
地下鉄の紛失窓口に行っても見つからず、ショーのデザインもそのデザインブックの中にあって頭を抱えるヨンジェ。
だが、翌日店にバイク便でそのデザインブックが届き、喜ぶヨンジェ。
整形するわけではないのに、ホチョルの病院によく顔を出すソヒ。
ソヒは新人の頃に整形しそうになったが、”こうやって生まれてくるのが難しいのに、整形手術をしたら個性が無くなる”とホチョルが反対してくれ、”整形美人”にならなくて済んだと感謝していた。その時からホチョルに好意のあるソヒ。
自身がモデルとして出演するホン先生のファッションショーのチケットをホチョルに渡すソヒ。
ソヒはヨンジェの働く美容室にも現れるが、相変わらずの横柄さに我慢するヨンジェ。
ホン先生のショーのヘアメイクにわざわざヨンジェを押したソヒ。
年下男との見合いに行くジュラン。
ジュランは気に入るが、年下男は年増のジュランをおばさんだと相手にしてなかった。
年下男の通話が聞こえてそれが分かり、キレるジュランww
ソヒと接してストレス満タンのヨンジェはストレス解消に辛い物が食べたくなる。
だが、ジュニョンは辛い物が食べられず、その上電話も繋がらない。イライラするヨンジェ。
バイクにぶつかりそうになり、デザイン画を道にばらまいてしまうヨンジェ。
そこに現れ、拾うのを手伝うホチョル。
ホチョルを誘って辛いタッパル(鶏の足)を食べに行くヨンジェ。
ジュニョンとは違い、辛い料理も”ストレス解消の薬だ”と言って食べるホチョル。
最初、ホチョルの事をホストだと思っていたと言うヨンジェに、驚くホチョルw
”私も最初チンピラだと思ってた。サラ金取り立ての口の悪い綺麗なお姉さん”と言うホチョルw
ソヒがプリントされた焼酎の瓶を見てまたストレス感じるヨンジェに、違う銘柄の焼酎に変更するホチョル。
一緒に居ると気楽だと、ヨンジェに好意を持つホチョル。
公園のトイレで寄って来た犬が縁で、飼い主のイケメン青年と知り合い、一目で気に入るジュラン。
トラックのカフェを運営しているスジェだが、営業禁止の道で営業していて市職員から警告を受ける。
儲かっても居ないのに罰金も払い、通帳の残高も残りわずかでガソリン代も払えないスジェ。
ガソリンスタンドで困るスジェを見つけ、ガソリン代を代わりに払ってやるジュニョン。
そんな二人の姿を見るヨンジェ。
ヨンジェの前では、カフェが儲かっている振りをするスジェ。
そのまま素っ気なく帰ろうとするジュニョンに、”拗ねてるんでしょ”と言うヨンジェ。
”そうだ、拗ねた。どうして俺に嘘言ったんだ?”と言い返すジュニョン。
ジュニョンから理由を聞き、”スタッフがみんな帰ってたんだから仕方ないじゃないの”と言うヨンジェ。
ホチョルに嫉妬して拗ねるジュニョンを笑い飛ばし、”可愛い。お前しかいない”とキスするヨンジェ。機嫌を直すジュニョン。
”海が見たいな。海を見たらストレスが無くなってショーも上手くできるのに”と呟くヨンジェを海に連れて行くジュニョン。
”暗いけど波の音は良く聞こえる。ストレスがすっかり消えれば良いな。ショーが終わったら、海を見にもっと遠くに行こう”と言うジュニョン。ジュニョンにキスするヨンジェ。
ホン先生のファッションショーが始まるが、フィナーレを飾るソヒがなかなか来ない。イライラするホン先生。
ジュニョンもヨンジェへの花束を持ってショー会場に向かうが、事故のために道が渋滞してなかなか会場に行けない。
ホン先生ファッションショーは無事にフィナーレを迎える。
ファッションショーの控室にやって来るホチョル。
ホチョルが来て、喜ぶソヒ。
自分を見に来たと思っていたのにヨンジェに話しかけ、ショーでのヨンジェのヘアを褒めるホチョル。面白くないソヒ。
ヨンジェに小声で”レベルに合わないことをしないで言う通りにしろ。頭をする分際で”と言うソヒ。
”頭をする分際で・・?小声で言わずに堂々と言え!”とキレるヨンジェ。つかみ合いの喧嘩になる二人。
仲裁し、喧嘩で足を痛めたヨンジェを心配するホチョルに、”どっちの味方なの?私を見に来たんでしょ??”と怒るソヒ。
”ソヒさんを見に来たんじゃなく、ヘアをするヨンジェさんを見に来た”と言い、倒れたヨンジェを支えるホチョル。
遅れて駆けつけたジュニョンはその光景を見てショックを受ける。
第6話に続く。
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