最高の一発 第20話あらすじ ユン・シユン

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「最高の一発」20話

「最高の一発」20話あらすじ

ジフンに会わせるようにドリルに迫るヘリ。

ボーイフレンドのブランコを押すマルスクの姿を見るスンテ。
好きなボーイフレンドの言いなりのマルスク。
女の子のブランコを男が押すものだと腹立たしいスンテ。

ボーイフレンドの文句を言うスンテは”おじいちゃんは口を出さないで!”とマルスクに言われるw

スターパンチのヨンジェを訪ねて行くヒョンジェ。
”ヨンジェ、久しぶり”と突然現れたヒョンジェに驚くヨンジェ。

ヒョンジェが説明するが、目の前のヒョンジェがあのヒョンジェだとは信じられないヨンジェ。
ヒョンジェの創作ノートでお金儲けをしていたことを言及されて、慌てるヨンジェ。
お金と作業室やポジションなどを要求し、周りには”ユ・ヒョンジェ’ではなく”キム・ダボン”ということにしようと言うヒョンジェ。

マルスクのボーイフレンドを呼び出し、商品券を渡してマルスクと別れるように言うスンテ。

マルスクの母親は、スンテの一人娘だった。
スンテの部下と恋仲になり、スンテの反対に合って二人で地方に行って住んでいた。
何度もソウルに来て、スンテの許しを貰おうとしていたマルスク母。
そんなマルスク母はマルスクを産んでから間もなく、ソウルからの帰り道に事故に遭って亡くなってしまったのだった。

延滞していた返済金が入金されたことを銀行から聞き、驚くクァンジェ。
その入金者を確認すると”パク・ヨンジェ”だった。ボヒがヨンジェの会社と契約したと思うクァンジェ。
それは、ヒョンジェから言われたお金をヨンジェが銀行に振り込んだのだった。

ヨンジェからプロデューサーという肩書をもらい、作業室も与えられるヒョンジェ。
このヒョンジェの正体が誰なのか、調べることにするヨンジェ。

ジフンがデビューの機会を棒に振って、ウスンを山に助けに行ったとドリルから聞き、驚くウスン。
”昨日、私の事を迎えに来たんだって?”と尋ねるウスンに、”入れ違いになったようだ。行った時には居なかった”と嘘を付くジフン。
自分のせいでデビューのチャンスが無くなったかと、謝るウスン。
”私たちは昔みたいに気楽な友達じゃだめか?本当にお前に私が女に見えるの?私にキスとかできるの??”と言うウスンに、キスするジフン。
”できる。昔には戻れない。ごめん・・”と言うジフン。

突然ボーイフレンドから”もうお前とはもう遊ばない”と振られ、家で号泣するマルスク。困るスンテ。

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突然、ウスンから叩かれるジフン。
”どうしたんだ??”と言うヒョンジェに、’”俺が叩かれるようなことをした。でも後悔はしてない”と言うジフンw

マルスクのために、アイスクリームを買いに行くスンテ。
そこで、マルスクのボーイフレンドが他の女の子にアイスクリームをおごっているのを見るスンテ。
その子たちのアイスクリームを奪って復讐するスンテww

健康診断に行ったスンテ。
物忘れの酷いスンテに、もう一つ検査を勧める医師。

ウスンはコードにつまずいて照明を倒してしまい、その拍子に撮影中のアイドルの一人が足を擦りむいてしまう。
撮影監督にひどく怒られるウスン。
そのウスンに気付き、声をかけるヒョンジェ。
撮影現場のコード整理は基本じゃないのか??と、逆に監督を注意するヒョンジェ。
ヒョンジェもスターパンチで働くことになった事が分かり、”記憶が戻ったの?”と驚くウスン。
”少し・・”と答えるヒョンジェ。

病院でアルツハイマー病の初期だと診断され、ショックを受けるスンテ。
覚えておかなければいけないことを練習するように言われたスンテは、ノートにマルスクの名前を何度も書く。

第21話に続く。

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