最高の一発　第９話あらすじ　ユン・シユン

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「最高の一発」９，１０話予告動画

「最高の一発」９話あらすじ

街角で酔って一人で寝ているボヒを見かけ、背負って帰ろうとするヒョンジェ。
ボヒを連れ去ろうとしている男がヒョンジェで、驚くクァンジェ。

のんきに”戻って来た”と言うヒョンジェを殴るクァンジェ。
なかなかそれが本当のヒョンジェとは信じられないクァンジェ。
ヒョンジェの幼いころからある傷を確認し、やっと信じるクァンジェ。

ヒョンジェが失踪してから、自らも姿を隠そうとしたボヒ。
”これからは俺が守る。俺がヒョンジェのマネージャーだから。ヒョンジェが責任を取ることをしたなら俺が責任を取る。俺がヒョンジェの代わりだ”と言ったクァンジェだった。

台風の日に、階段を落ちて20年タイムスリップしたことをクァンジェに話すヒョンジェ。
ヒョンジェが屋上のジフンの部屋に住んでいるとわかり、驚くクァンジェ。

”消えろ！静かに暮らしている人たちを惑わさないで、静かに戻れ！”と怒鳴るクァンジェ。

ウスンのカバンを持って帰ってやるヒョンジェ。
ヒョンジェと親しくなるウスンに、機嫌の悪くなるジフン。

朝、”昨日、ヒョンジェと一緒にいる夢を見た・・ヒョンジェが台風で階段から落ちて20年後にやって来たって・・”と話すボヒに驚くクァンジェ。
”夢じゃないみたいで・・ヒョンジェが戻って来たみたいで・・”と呟くボヒ。

100万ウォンの小切手の使い道を色々考えるヒョンジェ。

朝、改めてヒョンジェを見て、本当にヒョンジェが戻って来たことが分かるクァンジェ。
”ジフンはお前に全然似てない”と話すヒョンジェ。
早くヒョンジェに過去に戻って欲しいクァンジェは、来た時と同じようにヒョンジェを階段から落とすｗ
だが、何度落ちても過去に戻れないヒョンジェ。

”このまま戻るのは意味がない。誰が俺を消えるようにしたのか、どうして消えることになったのか、それから調べる”と言うヒョンジェ。
”俺の考えでは、犯人はお前だ。お前はいつも自己中心的で・・”と都合が悪くなると逃げたヒョンジェの過去を話すクァンジェ。
ボヒや家族の知らないうちに、ヒョンジェが過去に戻ることを願うクァンジェ。

ジフンと間違え、街角に立っていたMJの首を絞めてしまうウスンｗ
そこに落ちたウスンのメモ帳を拾うMJ。

自身が作った曲がMJのヒット曲”また戻る”になり、それをMJが作詞作曲、プロデュースをしたという事になっている事が分かり、腹を立てるヒョンジェ。
もしかしてMJの事務所の社長のヨンジェが・・？と疑うヒョンジェ。

MJの出くわしたコンビニのアルバイトが誰か調べることにするヨンジェ。

ウスンと一緒に小切手を換金するために銀行に行くヒョンジェ。
やっと現金が手に入ると思っていたヒョンジェだが、その小切手はIMFの時に破綻した銀行が発行したもので、換金不可となっていたｗ

お金を払うと言っていて、ウスンとのその約束を守れなかったヒョンジェ。
”お金を返せなかった時は、一生ウスンの奴隷になる”と約束させられるヒョンジェｗ

デビュー組から脱落し、また２，３年はデビューのチャンスの無いジフン。
だが、練習生を辞める考えのないジフン。

スマホの調子が悪く、ジフンのPCでインターネットに繋げるヒョンジェ。
ネットにあるヒョンジェファンの会員制の掲示板に入ってみることにするが、入会時の質問の”ヒョンジェの唯一食べられない物”に答えられないヒョンジェ。
何でも食べられるヒョンジェは、その答えが何なのか分からない。

一度、ヨンジェに会わないといけないと考えるヒョンジェは、クァンジェに頼む。
クァンジェに、”俺の食べられない物って何？”と尋ねるヒョンジェ。

第１０話に続く。

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