嫉妬の化身 登場人物・キャスト紹介 

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SBSドラマ「嫉妬の化身」登場人物・キャスト紹介です☆
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「嫉妬の化身」あらすじ一覧はこちら→

ピョ・ナリ(31歳) コン・ヒョジン
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sbcニュース天気キャスター
三流大学出身で、お金もなくてバックもない。
初めは、弟の学費や生活費のために始めたショッピングホームショッピング試演モデルだった。
夢を抱いて放送局の天気キャスターになり、ニュースキャスターを夢見る。
現在、看板天気キャスターでもなく中途半端な位置のナリは、アナウンサー局には内緒でアナウンサー採用試験準備に入る。
そんな時、バンコクに特派員で3年以上行っていたイ・ファシンが帰ってくる。
ファシンは、ナリが入社してすぐに一方的に片思いした記者だ。
デートを一度もできず、映画も一度も見られず、手を一度も握れず一人で一生懸命だったその片思いは彼がバンコクに発ってもしばらくの間持続した。もうこの片思いを諦めて全部忘れようとした頃に、彼が再び同じニュースチームに戻って来る。

イ・ファシン(36歳) チョ・ジョンソク
1
SBC記者、現在バンコク特派員。
頭が良く、学歴も良く、すらりとした容貌に、執拗な取材実力を兼ね備えたベテラン記者。
出世が好きでスポットライトを受けること好きで、女好きで、綺麗な女がとても好きだ。女と友達にはなれないと考える。便法や組織社会並ぶのに無関心で、私一人で優秀で能力あれば良いと考えてきた。
こうやって困難知らずに生きたマッチョが、焼肉屋フランチャイズをして上手く行っていた兄の会社が”牛のバラ肉を牛の肋間として偽造してを売った”という特ダネを報道して本人は記者賞を受賞するが、兄を没落の道に追いやった。
3年後、逃避のように離れたバンコクで特派員生活を終わらせ、韓国にカムバックする。
そして9時のニュースのメイン アンカーになるために自身に片思いしたナリの助けを受けることにするが・・・そうするうちにナリを突然好きになりだす。

コ・ジョンウォン(36歳) コ・ギョンピョ
2
ファシンと同じ大学の同期で、ファシンの一番の親友。
有名ブランドを数十抱えるアパレル会社の次男であり、自身もブランドショップを数個運営する財閥3世。
自身がアナウンサー出身であるせいでアナウンサーを嫁にしたい彼の母親は、アナウンサーとの見合いを持って来るが、彼はアナウンサーよりバンコク行きの飛行機で出会った気象キャスターナリに心が傾く。

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ケ・ソンスク(50歳) イ・ミスク
3
ファシンの最初の兄嫁であり、夜12時最終ニュースを単独で進める‘記者出身’女性アンカー。アナウンサー局で一番嫌う‘キレイな’ ‘女’ ‘記者’だ。だが報道局で彼女が好きなこともない。
男ワールドである報道局で男たちを踏んで上がろうとするから、男よりさらに男のようにふるまうソンスクが綺麗なはずがない。報道局長と同期で現在の副局長級だ。
ファシンとの関係も当然良くない。それでも義理の弟だと後輩記者であるファシンにだけは良くしてくれたが、離婚して6ヶ月もならなくて前夫が同期であるアナウンサーのチャヨンと再婚させるのを後押しした。 だから、後輩のくせにアメリカ特派員席まで狙うので容赦なく踏みつけた。
つまらない記者精神で兄まで滅びるようにさせるのを見て、ファシンの骨の中まで軽べつすることになった。

パン・チャヨン(48歳) パク・ジヨン
5
SBCアナウンサー局長
ソンスクとは入社同期で、夫が同じだった。
甘美な声で現在の夜12時ラジオ(音楽プログラム)を進める。 先に局長になったが、ソンスクは記者で12時の最終ニュースを単独で進めるアンカーの席まで上がった。
アナウンサープライドが骨髄まで染み込んだ本物のアナウンサーだ。
離婚後6ヶ月で結婚したことにソンスクは”先に浮気をした””子を奪われた”と怒るが、天に誓って恥ずかしいことはソンスク前夫の間にはなかった。

キム・ラク(42歳) イ・ソンジェ
6
”ラク パスタ”オーナーシェフ
1階の”ラク”パスタのシェフであり、建物主だ。
2階で友達の息子であるオ・テグを連れて暮らす。 3階にはパルガン、屋上の屋根部屋には天気キャスターであるナリが弟と賃借りして生きる。
建物主だがローンで安く買ったマンションだ。たくさんパスタを売ってローン返済したい。アナウンサーして玉の輿に乗った財閥家に嫁に行った‘キム・テラ’が姉だ。

ホン・ヘウォン(29歳) ソ・ジヘ
7
sbcアナウンサー
報道局アンカー出身である大統領府広報首席の娘。
有力政治実力者の娘だと分かると本人がそんなに振る舞わなくても報道局記者たちや役員も分かって待遇を配慮して、他のアナウンサーに比べて優遇されながら会社生活中だ。

イ・パルガン(18歳) ムン・ガヨン
8
高3、可愛いく、勉強はできずに全校200番。
‘ママ’と何度か呼ぶ前に離れてしまったママ。‘ママ’と呼ぶのに慣れた時ぐらい離れてしまった新しいママ. ‘ママ’を悪く言うが、ママと別段違わなかったパパ。そうやって一人で育った。

ピョ・チヨル(18歳) キム・ジョンヒョン
9
高3。全校1番勉強がよくできて、運動も上手、義理まである男の中の男。
姉であるナリの期待の主、人生の希望。名前のように熾烈(チヨル)に生きる。
姉と中2の時から二人で住むことになって姉が世の中の中心だ。ナリは自分がチヨルのママでありパパであり家長だと信じるが、年齢もずいぶん幼いチヨルは自分がナリの兄さんであり家長だと信じる。

オ・テグ(18歳) アン・ヨウン
10
高3。大邱(テグ)の地域企業‘大邱海洋水産’の息子。
転校してきた後、チヨルの全校1番を時々奪う。
大邱の有力要人であるお父さんは、テグが中学校を卒業するとすぐにソウルの高等学校を通うことを指示した。
新鮮な海産物料理材料とともにテグもそうやってソウルの”ラク”シェフに送られることになった。

「嫉妬の化身」ハイライト映像☆


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