ドキドキ再婚ロマンス~子どもが5人 32話あらすじ アン・ジェウク

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「子どもが5人」32話予告動画

「子どもが5人」32話あらすじ

ミスクに呼び出され、自分もサンテと再婚したい気持ちを伝えたミジョン。
”結婚したいってサンテにも言ったのか??”と驚くミスク。
”お義母さん”と呼ぶミジョンに、”そう呼ばないで。ミジョンを嫁として見る気は全く無い”と言うミスク。
サンテは子供のころから親が嫌がることはしない子だった。親の気持ちを知っているのにミジョンを選ばないと話し、ミジョンにも考え直せと言うミスク。

テコンドーの練習試合の合間に、ウヨンが足を痛めていることに気付くサンテ。
最後までやると言うウヨンを、公式試合じゃないんだからと説得し、ウヨンを背負って病院に連れて行くサンテ。

子どもが5人もいる再婚は絶対に幸せになれないと大反対するミスク。
”再婚するなんて思っても無かった。だけどサンテのような良い人に会う事も想像もしてなかった。あり得ない事が起こった。この人だったら・・・”と思ったと話すミジョン。

ウヨンの治療に付き添うサンテ。
痛さに我慢するウヨンに、”痛かったら泣いても良いんだ。すごく我慢するのは良くない”と声をかけるサンテ。
母ミジョンと同じ言葉を言うサンテに、”その言葉をお母さんに言ったのはおじさん??”と驚くウヨン。”同じ会社で親しいから、お母さんが辛そうな時に言ったんだ”と話すサンテ。

”同じ女としてミジョンの気持ちは分かるが、サンテに結婚しようと言うな”とくぎを刺して帰るミスク。

サンミンの見合い相手の”可愛くて、ヨンテより趣味が合って、洗練されている”という女性の姿を探すヨンテ。
”気に入らないから帰した”と嘘を付くサンミン。
”俺の事を好きか?俺はお前の事が好きだ”と言うサンミンに戸惑うヨンテ。
”じゃあどうしてお見合いしたの?”と言うヨンテに、”見合いはしていない。あの日お前をずっと待ってた”と答えるサンミン。
ヨンテの気持ちが分かったサンミンは、”俺たち付き合おう。俺はお前が好きだし、お前も俺を好きなのは間違いない”と言う。

付き合うこととなったサンミンとヨンテ。
サンミンに、食べたい物は?と尋ねられると、ある店のククス(麺)だと答えたヨンテ。
記念すべき初デートで、近所の食堂の麺だとは・・・と困惑して止めようとするサンミンw
ヨンテは両親の店にサンミンを連れて行く。
ヨンテが食べたいのはヨンテ両親の店の麺だと分かり、驚くサンミン。
ミスクも不在で、店を手伝うサンミン。
客に、”私は店のオーナーの婿になる男だ”と自己紹介するサンミン。

怪我をしたウヨンを家に連れて行くサンテ。
ミジョン祖母と話をして、ミスクやオクスンの代わりに謝るサンテ。
この間、ミジョンに結婚しようと言ったと話すサンテ。
ミジョンは断るつもりのようだが僕は諦めない。決心は変わらない。と話し、ミジョンを説得するようにミジョン祖母に頼むサンテ。

サンミンは数日後にある大会に備えるため、ヨンテとのデートを早めに切り上げる。
大会を応援することを約束するヨンテ。
寂しかったら電話をしたり、耐えられなかったら会いに来ても良いと話すサンミン。
ヨンテの頬にキスし、”こんなこともいつでもしていい。お前がしたいことは全部受け止める。昔の初恋は忘れろ。今日から俺がお前の初恋だ。”と話すサンミン。

ミジョンと付き合ってからは行ってなかったあの公園で、一人考えるサンテ。
ミジョンもまたあの河原で一人考えていた。サンテの電話を取らないミジョン。

サンミンに言われたとおり、初デートの日をカレンダーに記入するヨンテ。
”100日になるまで記せ、お前の期待以上に幸せにするから”と言ったサンミン。

あの”タンホバク(かぼちゃ)”と付き合うことになったと弟テミンに話すサンミン。
彼女と別れて落ち込むテミンに、”我慢しろ。変な女と会って人生が壊れるのよりマシだ”と話すサンミン。

親のお金を頼らず、アルバイトを探すチンジュ。

サンテから結婚しようと言われたことをどうして黙っていたのかとミジョンに言う祖母。
子供の事などを考えて、サンテとの再婚を諦めようとしているミジョン。
以前のようにミジョンが酒を飲んで寝るようになるのかと、心配し、諦めないように言う祖母。
”みんなが反対する結婚なのにどうしたらいいの!”と泣くミジョン。
だから別れるのか?男性がそう言う時には、ただすると言えと話すミジョン祖母。”別れる・・・別れるしかないんだ”と泣くミジョン。

スンヨンにお金が無いのを知りながら、婚礼金の話を親戚にするミスク。それを聞き、テホに相談するスンヨン。
親戚の手前、結婚式も無く、何もしないままには出来ないミスク。スンヨンのためにミスクに話をするテホ。
父シヌクと同じように妻を大事にするテホ。

ビニがウリに悪い影響を与えられていると聞いていたミスクは、ヨンテに尋ねる。
”むしろ良い影響を受けている。ビニの方が問題が有る。幼稚園児みたいだ。スも言葉遣いのせいでオクスンが呼び出された”と話すヨンテ。
ウリはサンテの付き合っている女性の娘だと話すミスク。
サンテの再婚を反対するミスクに、”兄さんがずっとああやって一人で居たらいいと思うの?”と言うヨンテ。

ビニとスに、”彼女が出来た”と話すサンテ。
”その彼女が好きなの?好きだと結婚するんじゃないの?結婚したら私達はどうなるの?”と不安がるビニ。
”お父さんは何をするにしても一緒に相談して決めるから。ただ好きな人が居ることを知っておいてくれ”と話すサンテ。

サンミンに会いたいが、電話も出来ず、メールも送れないヨンテ。
サンミンからメッセージが来て、照れて喜ぶヨンテ。

サンテからキャンプ場の候補リストを貰ったミジョン。
キャンプには行かないミジョンは、ウヨンに決めろとその資料を渡す。ウヨンからその資料を渡されたインチョル。
ウヨンのテコンドーの試合に行けず、ウヨンが病院にも友人の親と行ったと聞き、胸を痛めるインチョル。

スから日記帳の担任のコメントを読み、そこでスの担任がテミンなのに気付くチンジュ。
そこでチンジュは、”叔母がすごく体調が悪く、食事もしない。叔母が可哀想だ・・心がもっと痛いようだ。叔母はその人の事が本当に好きなようだ。僕もいつか叔母のように自分の事だけを愛してくれる女性に会いたい”という日記をスに書かせるw
”叔母さんが体調が悪いのが先生も心配だ。叔母さんが早く治るといいね”というテミンのコメントを読んで喜ぶチンジュ。
次の日記には、”叔母さんはもう車やおこずかいは必要無く、自分で働いて稼いて暮らすと言った。一生懸命働く叔母の姿が良い”と書かせたチンジュ。
日記にアルバイト先の場所や時間まで記載させたチンジュw

スの日記帳にあったチンジュのアルバイト先に行ってみて、遠くからチンジュの働く姿を見るテミン。

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ミジョンは仕事を抜け、転職の面接に行く。
相手はミジョンを採用したいが、チーム長のサンテが離さないのを懸念する。
その知り合いから、ミジョンが面接に来たと連絡を受けるサンテ。
最終面接があるが、それは形式的な面接でミジョンの採用は決まっていた。その最終面接はゴルフ大会の最終日に行われる。

サンテやミジョンの会社が主催するゴルフ大会が開かれ、優勝争いをするサンミン。
サンミンの試合をテレビで見守るヨンテ。

サンミンが優勝し、喜ぶヨンテ。
テレビ中継を見ていたミンホ、オクスンたちも喜ぶ。

ヨンテと一緒にテレビのサンミンの優勝記者会見を見るミスクやシヌクたち。
優勝のコメントで、”私は薄緑(ヨンドゥ)のフィールドが本当に良いです。そして今度はフィールドの外のヨンドゥが私の大きい力になりました”とヨンドゥ”を連発するサンミン。彼女の名前が”ヨンドゥ”なのね~と話すスンヨン。
その”ヨンドゥ”がヨンテの事だとわかり、喜ぶミスク。

サンミンの言った”ヨンドゥ”がチンジュの事だと思い、喜ぶミンホとオクスンw

大会が終わり、最終面接のために撤収作業を切り上げて行こうとするミジョン。
”そんなに会社を移りたいのか?もうネックレスは捨てたのか?”と尋ねるサンテ。”はい…”と答えるミジョン。
”好きにしろ。お互い好きにしたらどちらかが諦めることになる。それは俺じゃない”と言うサンテ。

面接のために着替えたミジョン。
撤収作業中にマーケティングチームの人間が怪我をしたと聞き、慌てて現場に戻るミジョン。
サンテが救急車に運ばれたと聞き、慌てて病院に向かうミジョン。

怪我をしたサンテの姿を見るミジョン。
”面接に行かなかったのか?好きにするのはもう諦めたのか?”と言うサンテに、”どうして行けるの?チーム長(サンテ)が怪我をしたのに!”と号泣するミジョン。

第33話に続く。

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