マイスイートホーム～我が家のはちみつの壷～　114話あらすじ　

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「我が家ははちみつの壺」114話あらすじ

夜道、何者かに付けられたポム。それはギルスだった。
脅迫していたのがポムだと思い込むギルスが、ポムにどういうつもりだ？と迫る。

ポムが財布を忘れて行ったのに気付き、ポムを追って行くアラン。
ポムとギルスが揉めているのを見かけ、止めるアラン。
脅迫するのを止めろと言って去って行くギルス。

拗ねるウルリョンを背負って、サプライズの誕生日パーティーに連れて行くペダル。
家族みんなでウルリョンの誕生日を祝う。喜ぶウルリョン。

ポムのデスクの上にあったと、アランにペン型のレコーダーを見せるギルス。
ポムは私が見張る。お義父さん(ギルス)は私が助ける。と言うアラン。

広告のモデルをしているソニョンに怒るギルス。
有名なモデルになったらギルスを助けることになると考えたソニョンだったが、ギルスやテホから非難される。

キムパの店を始めたいペダルは、お金持ちのマル父に投資してもらおうと考える。

未だにマルの事を諦められないジェニーは、マルがちょっと寝た隙に２ショットの写真を撮ってポムに送って来る。怒るポム。

ギルスの態度に怒ったソニョンは離婚届を付き出す。
謝らず、離婚届をサインしようとするギルスに驚くソニョンｗ

アランはソニョンをギャラリーに連れて行く。
そこでギルスに社長に昇進したプレゼントして和解したらどうかと、馬の置物を勧める。
その馬の目には監視カメラが仕掛けられていた。

出来上がった酒を試飲してみるが、味がわからないグッキ。
ポムに試飲してもらい、完成した事はわかるグッキ。味が分からない事は誰にも言えないグッキ。

グッキが作った酒を試飲し、良い出来に驚くギルス。
完成した酒の甕を未発酵のものとすり替えるギルス。

役員たちを集め、グッキの酒の試飲会が開かれる。
未発酵の酒が配られ、本当にグッキが作った酒なのか？と不味さに驚く理事たち。
味の分からないグッキは、その未発酵の酒を飲みながら、”最初は爽やかで・・・深くて美味しい酒だ”とこの酒を表現するグッキ。
失敗したなら失敗したと認めろ、がっかりだと理事から言われるグッキ。
試飲の酒を飲み、それがグッキの完成した酒じゃない事がわかるポムやアラン。

グッキは自分の酒が失敗したのかと考える。
味覚が分からないグッキは、医師に電話をかける。その様子を見たギルスは病院に向かうグッキを付ける。

看護士の話から、グッキが癌にかかっていることを知るギルス。
病院でギルスと顔を合わせるグッキ。

第115話に続く。

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