ゴハン行こうよ1 第12回あらすじ

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ユン・ドゥジュン主演「ゴハン行こうよ1」第12回予告

第12回あらすじ。
デヨンのことが気になるスギョン。
ジニとふざけているデヨンを見ると、二人お似合いだと感じて落ち込むスギョン。
バレンタインデーに向けて、手作りのチョコレートの用意をするジニ。
デヨンに告白するつもりのジニに、もし断られたらどうするの?とスギョンが聞くと、
断られてもまた告白する。また断られてもまた告白する。OKしてくれるまで告白する。
告白しないままにデヨンを逃してしまったらそれこそ後悔してしまうと思うから。という前向きなジニ。
それを聞いて、若さが羨ましいと言うスギョン。
チョコレートショップでカードにメッセージを書き込んでいるキム弁護士にデヨンが話しかける。
デヨンは顧客の女性にあげるチョコレートを買いに来た。
キム弁護士がスギョンを好きなことがバレているw
デヨンに以前からスギョンを好きだったと告白するキム弁護士。
今までの自身の行動のせいで、スギョンに対して自信のないキム弁護士を勇気づけるデヨン。
ジニの父親の弁護を引き受けてくれて、スギョンがキム弁護士を見なおしたと言っていたとw


デヨンの手を握り、熱烈に感謝するキム弁護士ww
(キム・サムスンのBGMが流れて男同士が手を握り見つめ合っていて、、異様な光景w)
キム弁護士との約束で事務所を訪れたジニ。
後でデヨンに会う予定のジニは可愛くめかしこんでいる。
オ弁護士はデヨンへ渡すバレンタインケーキを注文した様子。
ライバル同士、火花を散らすジニとオ弁護士。二人の間で困るスギョン。
デヨンはジニの部屋の暗証キーを押している不審な男を捕まえた。
それはいつもの宅配の男クァンソクだった。
デヨンがジニに電話で確認してクァンソクへの誤解は解けた。
怪しい表情のクァンソク。
ジニに親切にするキム弁護士を見て、ジニに気があるんじゃないかという事務長。
歳の差が何歳だと思っているんですか。というスギョンに、年齢差の何が問題だ?女が年上なわけでもないのに。。という事務長。
カチンと来たスギョンは女が年上でも上手くいっている有名人を挙げて事務長をまくし立てる。
事務長は、もしかして年下の男に興味があるの?と言われて慌てて否定するスギョンw
大抵の男は年下の女が好きだ。という事務長の言葉に落ち込むスギョン。
バレンタインにチョコをもらって帰ってきたギョンミの下の息子ドギョン。
肝心な女性(ジニ)にはもらえないというw
チョコを貰えなかった兄フニョンは面白く無い。
父親(事務長)に似たフニョンを不憫がるギョンミw
クリーニング店の主人にお前も恋愛しろと言われるデヨン。
デヨンはまだ自分には恋愛する資格が無いという。
経済力がないと恋愛する資格はない。今は恋愛するよりお金を稼いで借金を返すというデヨン。
スギョンが元気が無いので、キム弁護士はデヨンに連絡して美味しいお店を教えてもらい、
事務所のみんなを連れて昼食することに。
豪華な鉄板焼きのお店。
はしゃぐ事務長とオ弁護士。浮かない顔のスギョン。
帰りのエレベーターの中に大きなハスキー犬を連れて入る男性と一緒に。

大きな犬に吠えられ、怖くてエレベーターが開くと逃げ出すキム弁護士。
犬が怖いことをスギョンにバレてしまったキム弁護士。
渡したいものがあるから会って欲しいとジニからの電話を受けるデヨン。
デヨンはスギョンに言われたことを思い出した。
みんなにいい顔をするからジニもオ弁護士も振り回されてるんじゃない!
退社時間になると急いでケーキを持って帰っていくオ弁護士w
スギョンに合わせる顔がなくて事務所に戻ってこないキム弁護士w
チョコレートショップに寄り、チョコレートを買って帰るスギョン。
偶然、キム弁護士がスギョンのために買ったチョコと同じ。
帰りのバスの中、ジニからこれからデヨンに会うとのメールが来る。頑張れと返信するスギョン。
バスの中でチョコをつまむスギョン。
デヨンと待ち合わせしたジニとオ弁護士。
二人はデヨンの前で言い合いに。
ジニとオ弁護士に対して、自分を好きだと言おうと来ていてそれが本心なら、これからは会わない方がいい。
自分にとって良い妹と良い友達なのに、会うたびに負担に感じて申し訳ない気持ちになるし。
もう二人と会うのも最後だな。と席を立とうとするデヨン。
慌ててオ弁護士は異性としてじゃなく友達としてケーキを渡したかったと言い、ジニも妹としてチョコを渡したかったと。
これから気楽に会ってもいい?というデヨンの言葉に、もちろん!と答える微妙な表情の二人w
バレンタインデーに似合う料理を食べに行こうというデヨン。
そこはカンジャンケジャンの店だった。
材料にこだわったケジャンを美味しく味わう。

今回空になった皿は撮らず、またスギョンと食べに来るというデヨン。
家に帰った事務長。ギョンミの周りにチョコレートを探す。
うちにとってはバレンタインデーじゃなくクレジットカード使用額がわかる日じゃない!今月はこんなに多い!と夫にカード明細を見せるギョンミw
そこに長男のフニョンに、お父さん!バレンタインデーは愛する人にチョコレートをあげる日でしょ。
おかあさんはお父さんを愛していないじゃん。いつも怒っているじゃない。と言われてしまうw
チョコレートを貰えなかった父(事務長)と兄フニョンに自分がもらったチョコを一つづつ渡す末っ子ドギョン。
チョコを貰い、ため息をつく二人w
ジニを部屋まで送るデヨンを見てしまうスギョン。
デヨンはスギョンが持っているチョコの紙袋を見てキム弁護士と上手くいったと勘違いし、
だれかにチョコを貰ったの?これからはスギョンを俺のものと言うのは良くないな。と言った。
デヨンとジニが上手くいったと誤解しているスギョンは落ち込み、チョコの箱をゴミ箱に。
スギョンがシャワーから出ると部屋が散らかり、バラが倒れている。横にはチョコの包み紙が。。!
キム弁護士がスギョンに告白しようとマンション近くまで来ていたところに、バラを抱えたスギョンがやってきた。
キム弁護士の車でバラを病院へ。

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ゴミを捨てようと部屋を出たデヨン。
スギョンの部屋のドアが半開きになっていたので覗いてみるが、部屋が荒れている。
電話をかけてもスギョンの携帯は部屋に置いたまま。
病院で処置を受けるバラ。
早く処置したので大事には至らなかったという医師の言葉に安心するスギョン。
キム弁護士になぜ犬が怖いのに犬を飼いたいと言ったりしたのか聞くスギョン。
スギョンと親しくなりたかった。好きだから。と告白するキム弁護士。
忘れてると思うけど、10年前にも告白したんだ。復讐しようと横にいて苦しめたり。好きな気持があったからなのに、また傷つくのが怖くて。
スギョン氏の事が好きです。と言うキム弁護士。驚くスギョン。

第13回につづく。

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