ゴハン行こうよ1 第4回あらすじ

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ユン・ドゥジュン主演「ゴハン行こうよ1」第4回予告


第4回あらすじ。
夜、ジニは怖いテレビを見てしまい一人で居るのが怖くなってしまう。
スギョンを頼ろうと考えるが、お互いのプライベートを大事にしましょうとのスギョンの言葉を思い出し、
一人耐えるジニ。
スギョンは朝寝坊してしまい、遅刻。急いで支度をするスギョン。
出る時にドアからバラが出てしまう。
部屋から出たバラに気づかず、スギョンはドアを閉め出勤してしまう。
キム弁護士事務所では出勤しないスギョンを心配している。携帯電話も繋がらない。
心配しているキム弁護士だったが、
スギョンが出勤すると、出勤するのが嫌ならずっと休んでろと嫌味を言う。
部屋に携帯電話を忘れて出勤したスギョン。
寝坊したのは一人で暮らしているからだと再婚を勧める事務長。
いつものようにクリーニング屋で着替えるデヨン。そこにジニがクリーニングに出す服を持ってくる。


二人でマンションに帰ると、マンションから知らない男性がバラを連れて帰ろうとしている。
デヨンがバラを取り返し、ジニがバラを預かることに。
ジニの郵便受けに、生きた手長ダコを食べて死んだ前住人宛の郵便物が。
管理人のおじさんはそれを捨てろというが、ジニは部屋まで持っていく。
部屋に入ると、バラが何かに向かって吠え、インターフォンの画面も急におかしくなった。
飲み物を作ろうとカップにお湯を注ぐと急に落ちて割れてしまう。吠えるバラ。
部屋にいるのが怖くなって、急いでバラを連れて出て行くジニ。
キム弁護士とスギョンは裁判所へ外出したので、オ弁護士にお昼は出前を頼もうかと言う事務長。
オ弁護士は、お腹が一杯になって、美味しくて太らない食べ物ない?と言う。困る事務長w
そこに近所に来たついでに立ち寄ったデヨンが。
3人で昼ごはんを食べに行くことに。
食事をしながら事務長に保険を勧めるデヨン。事務長は妻に相談しないと決められないと誤魔化す。
デヨンに保険に入ることを考えているというオ弁護士。
オ弁護士の実家は本家で毎月法事をしていて大変だということを聞きデヨンは、
出席者も100人ということは。。と色々保険の皮算用をするw
オ弁護士に勧誘のターゲットを変更w
ダイエットしているというオ弁護士に、ダイエットなんて必要ない!完璧なのに!モデルのチャン・ユンジュにそっくりなのに!と言うデヨンw
全然似てない!と言ってしまう事務長だったが、慌ててチャン・ユンジュより美しい!と言う事務長。
気分を良くするオ弁護士。
お腹をすかせてキム弁護士を待つスギョン。
キム弁護士にお昼はパスタはどうかと言われるが、トッポッキが良いというスギョン。
デヨンと二人でコーヒーを飲みたいオ弁護士は、事務長だけ先に帰らせるw
デヨンに同じ年だからタメ口で良いよね?と言われ、嬉しいオ弁護士。
オ弁護士に彼女は居るの?と聞かれ、未だに初恋が忘れられないから恋人は作らないというデヨンw
初恋の人は病気で、それがきっかけで保険の仕事をするようになったと言うw
保険に入る気になっているオ弁護士の手を握るデヨン。オ弁護士は嬉しそう。
スギョンは食べたかったトッポッキを注文する。
食事をするためにヘアピンで髪を止め、美味しそうに食べるスギョン。
うっとり見つめるキム弁護士。
学生時代、遠くからスギョンを見ていたことを思い出すキム弁護士。
ガスの元栓を閉めたかどうか不安になったスギョンはギョンミに頼み、確認してもらう。
同居の家が窮屈なギョンミは、スギョンの家は憩いの場だw
部屋の前でギョンミと出会うジニ。
自分の家に帰るのが怖いジニはギョンミと一緒にスーパーで買い物。
ギョンミに部屋におばけがいるみたいと言うジニ。
スギョンが一人暮らしを始めた時と同じことを言うと笑うギョンミ。
スギョンはずっと家族と一緒に住んでいて結婚、離婚して初めて一人暮らししたみたい。
今はすっかり強くなったスギョン。でも一人で食事をするのは苦手だから、
ジニにスギョンを誘って一緒に食事するように言うギョンミ。
ギョンミに銀行から電話が。
義妹のローンの利子の件は義妹に連絡しろというギョンミだったが、銀行側は夫(事務長)が出すことになっているという。
ギョンミから連絡を受け、早く帰る事務長。

義両親に聞こえないように、事務長にクッションを顔に当て殴るギョンミw

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近くで未解決の通り魔事件があり、後ろからくる足音に不安になりながら帰るスギョン。
デヨンを見つけて駆け寄る。
後ろから付けてきたのは、スギョンを心配したキム弁護士だったw
車の中に落ちていたスギョンのヘアピンを見つけ、昔のことを思い出した。
学生の頃、スギョンに告白しヘアピンをプレゼントしたのだ。
でも、ある時そのヘアピンをスギョンの友人(ギョンミ)がしているところを見てしまい、
ショックを受けた若き日のキム弁護士。
弁護士事務所を開業した時、職員に応募してきたスギョン。だが、面接の時にキム弁護士を全く覚えていなかったスギョンだったw
デヨンとスギョンがマンションに着くと、ジニがバラを抱いて待っていた。
お化けがいるみたいで入れないと。
ジニの部屋に入り、確認しようとするデヨン。
吠えるバラの先には虫が。デヨンが虫を捨てると鳴き止むバラ。
カップは冷たいカップに熱湯を入れたから割れたと。インターフォン異常もマンションが古いからスギョンの部屋もそうだと。
でも、一人で居るのが怖いというジニに、お化けが出てこないようにする食べ物を食べさせてやろうか?というデヨン。
帰ろうとしていたスギョンもその話を聞いて足が止まるw
パッカルグクス(あずきのカルグクス)を食べに行く3人。


パッカルグクスを食べてもまだ怖いというジニに、
本当に怖いのはお化けじゃなくて人間だというデヨンとスギョン。
怖いのと一人で食べるのが嫌だというジニは、これから3人でご飯を食べようと言い出す。
マンションの管理人は、工事の人と監視カメラが故障じゃなく、誰かによって壊されたようだと話している。
これから集まってご飯を食べようとコーヒーで乾杯する3人。
デヨンと一緒ということが気に入らなく、乗り気じゃないスギョン。

5話につづく。

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