もう一度ハッピーエンディング 第6回あらすじ 

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「もう一度ハッピーエンディング」第6話あらすじ

寒がるミモに自分のジャケットをかけるスヒョク。
ミモがスヒョクと一緒に帰って来たところを見たヘジュンは、”面倒なことになった・・”と一人呟く
ヘジュンは二人に近づき、スヒョクのジャケットを取って自分のジャケットをミモに掛ける。


何かあったのか?と尋ねるヘジュンに、話したくなくなった・・と答えるミモ。ミモとスヒョクの事が気になるヘジュン。
ミモの答えに寂しくなるヘジュンに、それだけが気になる?私の格好は気にならない?関心を引くのが大変だ・・・と呟くミモ。
寒いからお風呂に入りたいけど帰る?と言うミモに、お風呂に入って休んで。。と声をかけて帰って行くヘジュン。
“寒いから・・”と言った女心をわかってくれずにそのまま帰って行くヘジュンに寂しい思いのミモ。

ミモにかぜ薬を買って持って行くスヒョク。
あれからヘジュンから連絡が無く、寂しいミモだったが、プライドもあって自分からは連絡できない。

スヒョンとミモは小学校のタイムカプセルの開封式の連絡を受ける。

元妻ヨンスがミモと会ったと聞き、驚くヘジュン。

編集部会議でスラがプロポーズされた時に暴れた女のことがまた話題になる。
スヒョクの話とは違い、面白い話が隠れていた・・とミモの存在を匂わすアニ。


オーブン男が突然学校に現れ、ドンミにマフラーをプレゼントする。
すっかりこの中古オーブンの男にメロメロなドンミ。

ミモのことを記事にしそうなアニを止めようとするスヒョク。
取材を続けるつもりのアニ。

シングルファーザーの会員の男性と話をするミモ。
その男性の話を聞き、一人で息子ミヌを育てて来たスヒョクの大変さが分かるミモ。


治療のために、乳房除去をしなければならないダジョン。
7年間も寝室を共にしていない夫コナクに、プライドを捨て”抱いてくれない?”と言うダジョン。
俺がお前が抱いてくれと言ったら抱くような動物だと思ったのか?とずっとダジョンに拒絶され続けて来たコナクは拒絶する。

ヘジュンの気持ちが分からなくて不安になるミモは、ドンミと電話をしながらやけ酒を飲む。
元妻ヨンスがミモに話したことを聞いたヘジュンはミモに会いに行く。
ヘジュンは大きなイヤーマフラーをプレゼントし、”必要ない話は聞くな。僕たちは余計なもので誤解しないようにしよう”とミモに話す。


ヘジュンは学生時代、集めていたミモのステッカーを見せる。おまけのステッカーのためにパンを買って食べていたヘジュン。
ずっとミモのファンだったことを明かし、”ありがとう。あの時勇気を出してくれて。あなたは僕にとって大事な人だ。”と言ってミモを抱きしめるヘジュン。
ミモにキスしようとするヘジュン。さっきおつまみのイカを食べていたことを思い出したミモはとっさにヘジュンの頬にキスをする。
なんでよりによってこんな時にイカを食べたんだ・・・と残念がるミモw

ドンミは、いつ結婚するか分からないから・・・と長期の定期預金はしない。電化製品も何年も買い替えていない。
デパートで男性腕時計を見るドンミ。
そこで限定品の550万ウォンの高級腕時計を薦められる。
価格に驚くが、他の客と張り合って結局その腕時計を買うドンミ。

ジョンフンのレストランに取材に行ったアニを止めるスヒョク。
ミモを心配し、記事にするのは止めたいスヒョク。

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レストランでヘジュンが席を外した際、ヘジュンの携帯に銀行から借金返済についてのメッセージが来ていることに気付く。
ヘジュンの借金が気になり出すミモ。
そんなミモにわざと借金があることを匂わすヘジュン。借金がある男は嫌?と言うヘジュンに、首を横に振るミモ。
だが、仕事中でもヘジュンの借金の事が気になるミモw

オーブンの男と会い、買った高級腕時計をプレゼントするドンミ。
喜ぶオーブンの男。

ミモが代表を務める”勇敢なウェディング”を訪ねるミヌ。
自分の貯金通帳を持って来て、父スヒョクの再婚相手を探してくれと言うミヌ。

ミヌのボランティア活動に一緒に行くことにしていたスヒョクだが、急に仕事が入って行けなくなる。
ミヌにスヒョクの見合い候補の写真を持って来たミモは、一人で行くと話すミヌのボランティア活動に一緒に行くことにする。


ミヌの担任はミモをライバル視し、ミモに沢山の練炭を運ばせるw
仕事が終わったスヒョクも急いでやって来る。ミモがいる事に驚くスヒョク。

アニはヘジュンに会いに行き、スヒョクがミモの事を好きなようだと話す。
同級生だと言うヘジュンに、”同級生以上のようだ。スヒョクの行動は好きな女を守ろうとしているようだった”と言うアニ。
ミモと付き合っていると話すヘジュン。
私達はこれから気まずくなると言うアニに、俺が気まずくはさせない。と言うヘジュン。

練炭運びの最中、階段で足を滑らせて転げそうになるミモを抱きとめるスヒョク。
”スヒョクが大学時代遊び回って、それでミヌが出来た”といい加減な噂をする父兄の話を聞き、腹を立てたミモは、その父兄に沢山練炭を運ばせるw

ボランティアが終わり、階段で捻ったミモの足首は腫れていた。
そのままボランティアを続けたミモを怒るスヒョク。

ボランティアから帰って来るミモをマンションの駐車場で待つヘジュン。
そこにスヒョクの車で帰って来たミモ。足が痛いミモを抱き抱えて行くスヒョクの姿を見るヘジュン。
腹を立てるがそこにはミヌも居たため、我慢するヘジュン。
足首を痛めたミモの手当てをするスヒョク。


”10才だったソン・スヒョクがもう13才の息子を持ったパパになった・・その重さにどうやって耐えたのか・・男一人で。本当に良く育った。。”とスヒョクの頭をなでるミモ。
”俺に手を差出すな。捕まえたくなるじゃないか・・”と言うスヒョクに戸惑い、自分の部屋に帰って行くミモ。

アニが、スラのプロポーズの現場にミモが居た記事を出す準備をしていることを知ったスヒョク。
記事が出たらミモが大変になると言うスヒョクに、ヘジュンと付き合っているミモの事が好きなのか?と迫るアニ。
俺がどれだけ狂うか見たいなら記事を出せ!と脅すスヒョク。

ヘジュンに会いに行き、謝るスヒョク。
謝るようなことをするな。お前は割り込むな。と言うヘジュンに、悪い・・申し訳ないことをしなけれなならないようだ。。と言うスヒョク。

第7回に続く。

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