韓国ドラマ結婚しようメンコンア！第３５話、第３６話あらすじ

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韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第３５話あらすじ

母親が歌っていた思い出の曲をバーで弾き語りしていたダンス。
その曲を”一番憎い人が歌っていた曲”と説明するダンスに、胸が痛むドゥリ。

ずっと会いたかった息子コン（ダンス）が近くに居たことが分かり、なぜ自分の息子をすぐに分からなかったんだと泣くドゥリ。

家庭用の心音を聞く機械を試してみるが、お腹の赤ちゃんの心音が聞こえずに不安になるホンダン。

前日にギョンボク達に引っ越すような挨拶をしたドゥリだったが、”あれはただの感謝の挨拶だった””引越しすることはない”と誤魔化す。

近くに頼れる家族はおらず、流産の検査を受けることが不安になったホンダンはミョンジャに会いに行く。ホンダンがコンブと結婚する気があると分かったミョンジャは、家族会議を開くことにする。

社内デザイン公募選考でジナとコンヒのデザインが最終まで残り、二人にポートフォリオを発表させてどちらか選ぶことにするファン会長。

コンヒと楽しそうに話すミンギの姿を見て、密かに泣くジナ。

コンが父親のヘジュンやファン会長と暮らさず、どうしてミョンジャ達と暮らしているのか疑問のドゥリ。

家族会議でみんなからホンダンと結婚しろと迫られるが、嫌がるコンブ。

突然”辛いトッポッキが食べたい”と言い出したコンヒのために、買いに行くダンス。
その帰り道、コンヒに会いに来たミンギの姿を目撃する。

韓国ドラマ「結婚しようメンコンア！」第３６話あらすじ

トッポッキを買いに行くというダンスと出くわし、幼いコンが”トッポッキ作って”と言っていたのにそれが出来ないまま家を出たことを思い出すドゥリ。

ミンギと話すコンヒの様子から、コンヒが付き合っている相手がミンギなのかと気になるダンス。

検査が不安なホンダンのために、産婦人科に付きそうミョンジャ。心強く嬉しいホンダン。
前回流産の危険があると言われていたお腹の中の赤ちゃんは無事に育っており、喜ぶホンダン。安心するミョンジャ。

ホンダンが置き忘れた母子手帳の中身を見て、ホンダンの不安な心情が分かるコンブ。
コンブは急いでホンダンが通う産婦人科に向かうが、ホンダンは診察が終わって帰ったあとだった。

コンヒと付き合っているのかと尋ねるダンスに、”お前が考えているような関係ではない”と会いに行ったのはプレゼンに挑むコンヒを応援するためだったと否定するミンギ。

大事なポートフォリオのプレゼンに挑戦するコンヒに、コンヒの一番の武器は”真心”だとアドバイスするダンス。

トッポッキやダンスの好きだったおかずなどを作り、ギョンボクに託けるドゥリ。
自分のことは秘密にしながらダンスの父親のことを聞き出そうとするドゥリに苛立つギョンボク。

ダンスの父親はどうして傍に居ないのかと尋ねるドゥリに困惑するミョンジャ。
この間倒れたダンスのことが気になったからと誤魔化しながら尋ねるドゥリ。

第３７話に続く。

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