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「我が家ははちみつの壺」第34回あらすじ
アメリカに戻るために空港に向かっていたマルは、ポムに会いに引き返してきた。
お前を好きになっていいか?と尋ねるマルに驚き、戸惑うポム。
マルが代わりにアランに返したお金は、ちゃんと返すと話すポム。
ポムの傍に居ると話すマル。
マル母のせいでポム父が亡くなってポムやポム家族が苦労したことに、きちんと謝るマル。
マルのせいじゃないと言うポム。
ポムに早く結婚させようと見合いを勧めるミダル。まだ23歳だと相手にしないポム。
見合い用の服をインターンになった記念だと言ってポムにプレゼントするミダル。
留学を取りやめ、家に戻って来たマルに驚く家族たち。
事情を尋ねるジョンギたちに、留学はただ逃げたかっただけだった。と話すマル。
血が繋がらない父ジョンギが自分のせいで気苦労したりするのを気にするマル。マルも私達の息子だと話すグッキ。
留学は本当に必要かわからなくなった。これからの事を考えたい。と話すマル。
造っている酒がちゃんと発酵せず、原因が分からず悩むポム。
キム先生の話を思い出し、ヒントをつかむボム。
ボムにヘアゴムをプレゼントしようと用意していたテホ。
ポムがマルと仲良くするのが気になるテホは、マルに厨房ではなく事務所で仕事をするように指示する。
コツコツとお金を貯めだしたペダルは、知り合いから投資話を持ち掛けられる。
ウルリョンに会いに行き、ジョンミの気持ちをつかむにはどうしたらいいかと尋ねるペダル。
ペダルを気に入っていたウルリョンだったが、ペダルの貯金通帳を見た途端、あまりの少なさに態度が変わるw
貧乏ですみません。。と謝るペダルを庇うジョンミ。
プンギルダンの伝統酒の店の広告に一般人を起用したらどうかとグッキたちに提案するテホ。
アランとの結婚のための両家の顔合わせの話を持ち出され、週末は忙しいからと言い訳して逃げるテホ。
そんなテホに怒るアラン。自分も仕事に集中したい。アランの婚約者としてではなく実力で認められたいと話すテホ。
グッキとギルスの目の前に幼い女の子が駆けて来た。
女の子の母親が”パラン!”と名前を呼んだことに咄嗟に反応するギルス。
お前がパランなのか?本当にパランなのか??と迫り、女の子を泣かせてしまうギルス。そんなギルスの姿に驚くグッキ。
グッキの前で失態を犯したと、動揺するギルス。
仕事を頑張るポムに、ポムのために買ったヘアゴムをプレゼントするテホ。
無邪気に喜び、そのヘアゴムで髪を束ねるポム。
ポムと仲の良いマルに、だんだん厳しい態度になっていくテホ。
見合い相手の社長とポムに内緒で会わせようと企むミダル。
グッキはパランの荷物を部屋から運び出し、片付ける。
落書きのある壁紙を見ながら、パランを思い出すグッキ。
ポム父の遺品の日記を読み、驚くポム。
第35回に続く。