韓国ドラマ 美女と純情男 第6話あらすじ

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韓国ドラマ「美女と純情男」第6話あらすじ

”もしかして親戚の中にコ・デチュンっていますか?””小さい頃に知ってたお兄さんなんだけど同じ苗字だし、天パ頭も似てて・・”と話すドラに驚くピルスン。
”そんな親戚居ない”と答えるピルスンに、”そのお兄さんが私を好きだと、私にずっと付きまとっていた”と話すドラ。
その話に、納得できないピルスンw

デチュンが捨て子だった事を思い出し、同じ苗字の親戚なわけないと考え直すドラ。

ドラのスタントが事故に遭って撮影参加不可になってしまう。
ドラがスタントを直接すると申し出るが、それに反対したピルスンが女装してスタントに挑むこととなる。

ミジャを捕まえ、15年前にジュンソプから巻き上げたお金とその利子を払えと迫るクムジャ。
払う気のないミジャに、放送局に行って”ドラの母親からお金を巻き上げられた”とバラすと脅すクムジャ。

ジンテクの叔母であるデスクが帰国し、空港まで迎えに行くジンテク達。
ジンテクたちやデスク達家族の中で、自分とジンダンが除外されていると感じて落ち込むエギョ。

クムジャと交渉し、ジュンソプから借りたお金とその利子として5千万ウォンを渡すことにするミジャ。
覚書を書かせ、ドラや自分たちの前に再び現れないとクムジャに約束させるミジャ。

新しい事業資金にしろとヒョンチョルにその5千万ウォンを渡すクムジャ。
ソンヨンには内緒にし、その現金をタンスの奥に隠す二人。

ボンスに水を掛けるシーンでドラがNGを出し、またドラとボンスの仲は険悪になる。
怒るドラをなだめるピルスン。

ジンテクの一人娘マリには知的障害があり、スヨンに跡取り息子を産むことをずっと望んでいるデスク。
不妊治療を受けろと言うデスクの話に驚き、”もう60だし、とっくに閉経している”と話すスヨン。
スヨンにはもう子供が出来ないと知り、憤慨するデスク。

兄の妾の子ジンダンを認めざるを得なくなったデスクは、その母エギョも認めることにする。
デスクから、エギョを”お義母さん”と呼ぶように命令され、納得できないスヨン。
家族の中での地位を認めてくれ、今までの無念を晴らしてくれたデスクに感謝するエギョ。

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いつもフォローをして味方になってくれるピルスンを気に入っているドラ。
マネージャーから、ピルスンがボンスとドラの悪口を言っていると聞いても信じないドラ。

ドシクのことが本当に好きになっていたミョンドン。
ドシクから、”お姉様、お願いだから私を忘れてください””もし出くわしても知らないフリをしてください”と完全拒否されてしまうミョンドン。

撮影後、マネージャーと食事に行くドラ。
そのレストランで偶然、ピルスンがボンスの味方をしてドラの悪口を一緒に言っているのを聞いてしまうドラ。
そこに現れたドラに驚くピルスン。

第7話に続く。

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