偉大なる糟糠の妻 第105回あらすじ

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「偉大な糟糠の妻」105話あらすじ

スンジョンをキム・スノク!と呼ぶ女がゴルフ場に現れ、スンジョンにお金を返せと要求する。
その他の人のお金も踏み倒している様子のスンジョンは、他の人に内緒にしたら返すと言う。


ウニョンの辞表が受理されるようだと聞くジヨン。
ジヨンはウニョンを見逃してくれとヒョンミンに頼むが、会社としてもそのままにしては置けない。もし辞表を受理しなくても噂は広がっていて会社に居られないだろうと話すヒョンミン。
ウニョンと話をするジヨン。
ジヨンが勝った。おめでとう。と言うウニョン。
愛は勝負じゃないけど、私はずっと勝負して生きて来たから愛もゲームにしたようだと話し、謝るウニョン。

ジョンミと食事をするウニョン。
ウニョンがアメリカに留学すると聞き、行かないでくれと泣くジョンミ。
予備校で仕事を始めたイルヒョンに会いに行くスジョン。
新しく人生のスタートを切ったイルヒョン。スジョンもそうして欲しいイルヒョン。
スジョンはまだイルヒョンがジヨンやハナに未練があると思っている。
母ボンスンを呼び捨てにするマンソクに腹を立てているソンホ。
ソンホの旅行会社に顔を出すマンソク。要らない話をするマンソクを追い出そうとするソンホ。
弾みで転げたマンソクのズボンは破れてしまう。

ズボンが破れ、ボンスンに修繕を頼むマンソク。
またボンスンとマンソクが一緒に居るのを目撃したジョンテは腹を立て、元夫と俺とどっちを取るんだ??とボンスンに迫る。
マンソクとジョンテの言い合いを聞いたソンホは、マンソクが父親だと知ってしまう。
ソンホに知られ、ショックを受けるボンスン。
体調が悪いが、マンソクが居るから自宅には帰りたくないジョンミ。
死んだと聞いていた父親が突然叔父を名乗って現れ、どういうことなのかとボンスンに問いただすソンホ。謝るボンスン。
突然腹痛で倒れ、病院に運ばれるジョンミ。
ジョンミが病院に運ばれたと聞き、驚くギョンスン。
仕事中、ギョンスンから電話でジョンミが流産したと聞くジヨン。
ジョンミが流産したらしいとウニョンに伝えるジヨン。


念願の子供を流産してしまったと、ボンスンに泣きながら謝るジョンミ。
もう孫を産めと言わないから・・ごめんね。。と謝るボンスン。子供がいなくても幸せに暮らせばいいとジョンミを慰めるソンホ。ソンホにも謝るジョンミ。
病室に現れたマンソクを急いで連れ出すボンスン。
ジョンミが流産したのもマンソクのせいだと責めるボンスン。

顔を見たくないから帰れ!とマンソクに言うボンスン。
二人の姿を見たソンホは、父親は小さい頃に亡くなったんだ!絶対にあなたを父親と認めない!とマンソクに怒鳴る。そんなソンホを殴るマンソク。
一人帰って行くソンホ。

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ソンホを叩いたマンソクを責めるボンスン。
父親の居ないソンホが他人に馬鹿にされないように一生懸命育てて来たボンスン。ずっと連絡もしなかったマンソク。
私が産んだ子供じゃないけどそうやって育てて来たんだ!と言うボンスンの話を聞いたギョンスンとジヨンは驚く。
ソンホを溺愛していたボンスンが実の母親ではないと知り、ショックを受けたギョンスンとジヨン。
イルヒョンがハナを自分の子供だと言って執着していたのも分かるような気がする・・と言うギョンスン。
クムスクとギョンスンの家にずっと居座るつもりのスジョン。
絶対に父親と認めない!とソンホに言われたマンソクはチキン屋でやけ酒を飲む。
スンジョンとギチョルの言い合いを偶然聞くギョンスン。
俺たちがいつ結婚したんだ?行くところが無いから置いてやっているのに!ほっといてくれ!と怒鳴るギチョル。
それでもギチョルに文句を言うスンジョンに、お父さんは病気なんだ・・と言って止めるヨンイ。
やっぱりギチョルの事が気になるギョンスン。
通っている病院から、大きな病院に行って精密検査を受けろと言われるギチョル。


診察室を出る時、看護士が医師とこそこそ話をするのが聞こえるギチョル。
”キャンサー”で合ってますか?と尋ねる看護士に、ああ、100%そうだ。と答える医師。
まさか・・ガン?とその会話の内容が気になるギチョル。
ベンチに座るギチョルの姿を見るコンジュとミンギュ。
ミンギュはギチョルに挨拶をする。話をしたくないと言っていたコンジュもギチョルと会話をする。
英語でキャンサーとは何だ?とミンギュに尋ねるギチョル。ガンの事ですと答えるミンギュ。
ショックを受けるギチョル。

第106回に続く。

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