偉大なる糟糠の妻　第104回あらすじ

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「偉大な糟糠の妻」104話あらすじ

ウニョンが発注書をすり替えたせいで会社は大量に在庫を抱える状況になり、困る立場になるジヨン。
ジヨンがアプローチした海外の会社に納品できることになり、喜ぶジヨンやマーケティングチーム。
ウニョンを呼び出し、今回の事を怒るヒョンミン。

辞表を出すようにウニョンに言うヒョンミン。
謝罪を求めるジヨンに、お前が謝れ！と言うウニョン。
アメリカには家族が居ないと言い、ボンスンの家に居座ろうとするマンソク。
マンソクがボンスンの家に泊まっていることを知り、腹を立てるジョンテ。
ジョンテやマンソク、ボンスンが言い争うのを目撃し、マンソクがボンスンの元夫だと言うことを知り驚くクムスク。

どうして夫が死んだと言っていたのかとボンスンに怒るクムスク。
もうすぐガンで死ぬし息子たちには内緒にしていて欲しいと頼むボンスン。
体の調子の悪く、食欲も無いギチョル。
スクリーンゴルフ場の会計もしているスンジョンは、業者に代金を支払わずギチョルのお金を誤魔化している。
予備校の仕事が決まるイルヒョン。
過剰在庫の納品契約が確定し、一安心するジヨンやヒョンミン。
ギョンスンの家に居るスジョンは食事の支度などもして大人しい。そんなスジョンを気味悪がるギョンスンたち。
バーで酔ったウニョンはヒョンミンに電話をかけて来てくれと言う。
冷たく電話を切ったヒョンミンにまた電話をかけ、来るまで帰らない！と言うウニョン。

ジョンミにも電話をかけて、私悲しい・・来てほしいと言うウニョン。
ヒョンミンに会社を辞めさせられたと話し、潰れるウニョン。

バーに現れたヒョンミンに、ウニョンを連れて帰ってもらうジョンミ。
ヒョンミンと話すジョンミ。
ウニョンが会社でジヨンにしたことを聞くジョンミ。

ウニョンに責任を取らないといけない事はした事が無いと堂々と言うヒョンミン。
ジヨンに会い、ヒョンミンから全て聞いたと謝るジョンミ。
ジョンミと仲直り出来て嬉しいジヨン。それを見て嬉しいギョンスン。
グァンスは開発した新メニューをギョンスンたちに試食してもらう。
自己中でわがままなマンソク。
夜中にパンツ一丁でトイレに行くマンソクに驚くジョンミｗ
マンソクが泊まっている事にストレスを感じるソンホやジョンミ。
義弟なのに母ボンスンを呼び捨てすることに腹を立てるソンホは、マンソクに注意する。
そんな事を気にして・・俺に似てないな・・とブツブツ言うマンソク。
顔色も悪く、体の調子の悪いギチョル。