韓国ドラマ 蝶よ花よ 第105話、第106話あらすじ

記事内に広告リンクが含まれています。
スポンサーリンク

韓国ドラマ「蝶よ花よ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら


韓国ドラマ「蝶よ花よ」第105話あらすじ

美術学院の廊下に貼られたチャンディの絵を見るソンジュ。
そんなソンジュを、子供を学院に通わせようとしている保護者だと思うミレ。
”お母さん”と題名を付けられたチャンディの絵を見て、”どうして母親の足を描いたんだろう?””母親が戻ってくることを切に願っていたのかしら?””この生徒はお母さんを忘れられないようだ”と言うソンジュに驚くミレ。

学院の前でソンジュに出くわし、驚くホシク。
ガンサンの彼女ミレをただの美術の先生だと考えているソンジュに、ミレが”ファンドンフードの娘”だと話すホシク。
チャンディに必要なのはミレではなく、実の母親の自分だと考えるソンジュ。

ドゥホとの仲を認めず、勝手に”店を売りに出した”と言うギュチョルにショックを受けるギュソン。

マンソクから”両家顔合わせをしよう”と言われたことを知り、大喜びのソンダル。

ソンジュのマンションに泊まりたいというチャンディを、仕方なく許すガンサン。
翌朝、チャンディを送ってきたソンジュと出くわすソンダル。
ガンサンとミレの結婚の妨害になるソンジュが今更現れ、憤慨するソンダル。

ホランにソンジュと会ったことを話すホシク。
ソンジュの自己中の性格がアップグレードしていたと呆れるホシク。

マンソクに、両家顔合わせを延期したいと話すガンサン。
ホンド家でちょっと問題が出来たと理由を誤魔化すガンサンに、結婚を反対されているのではと心配になるミレ。
それを否定するが延期の理由は言えないガンサン。

ミレにソンジュのことを話そうとするガンサン。
だがそこに突然現れ、自分がチャンディの母親だと名乗るソンジュ。驚くミレ。
”そしてガンサンの妻”だと主張するソンジュ。

スポンサーリンク

韓国ドラマ「蝶よ花よ」第106話あらすじ

ソンジュが戻ったことを内緒にしていたガンサンに憤慨するミレ。

泣くミレの姿を見て、ミレがソンジュが戻って来たことを知ったと分かるチャンディ。

弁護士から、ジェームスの遺産相続手続きが終わったと連絡を受けるソンジュ。

ガンサンがソンジュのことを内緒にしていたのは、ソンジュに気持ちが揺らいでいるからだと考えるミレ。
そんなミレに、”ミレさんを失うかと怖かったから”と正直に話すガンサン。
自分もガンサンが去ってしまうかと怖かったと言うミレに、謝るガンサン。

復縁を望むソンジュに、”一時の迷いじゃなく、本当にミレを愛している”と話し、離婚書類を差し出すガンサン。
今のようにソンジュがチャンディとは会うのは良いが、ミレのために離婚してはっきりさせたほうが良いと考えるガンサン。

美術学院のミレに会いに来るソンジュ。
いままでチャンディに良くしてくれた礼を言うが、これからは出しゃばるなと言うソンジュ。驚くミレ。
ミレのことを”不倫女のくせに”と侮辱するソンジュ。
”ガンサンとチャンディの傍から消えて”と言うソンジュに、”誰が何と言っても二人の側にいる”と動じないミレ。

第107話につづく。

韓国ドラマ「蝶よ花よ」キャスト・登場人物紹介はこちら。全話あらすじ一覧はこちら

にほんブログ村 テレビブログ 韓国ドラマへ
にほんブログ村

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました