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ユン・ドゥジュン主演「ゴハン行こうよ2」第10話あらすじ
ジュスンは夜中、こっそりと大きなスーツケースを運び出す。
朝からコプチャンが食べたくてたまらないスジ。一人では店に行きにくいためデヨンを誘う。
TV番組でコプチャンを見て食べたくなっていたデヨンは喜んで行く。
コプチャンの食べ方でも何かと意見が対立する二人だが、美味しくコプチャンを平らげる。
スジの食べっぷりに、サンウと両思いになったからもうダイエットしないのかと聞くデヨン。
未だ一日一食でダイエットに励んでいるスジ。
サンウと会ったら食事をしないから今のうちに食べておくと言うスジ。今までデートでサンウと食事をしたことがないと話すスジに驚くデヨン。
コプチャン屋で新婚夫婦に間違われるデヨンとスジw
スーパーでジュスンを見かけ、声をかけるジョミ。洗剤を買い込んで浴室の掃除するジュスン。
妹ミナから話を聞き、サンウには彼女が居るようだから諦めた方が良いとスジに言うイナ。
スジを馬鹿にしているイナは、サンウの彼女がスジだとは夢にも思わない。
ドジなスジを見て笑顔になるサンウ。自転車に乗りに行こうと言うサンウ。
テクスとデヨンはへリムの店にご飯を食べに行こうとする。だが、店にへリムの姿が無く、他の店に行くことにするテクスw
サンウと自転車に乗りに行くことにしたが、自転車が無い事に気付くスジ。スジは慌てて同じ自転車を買いに行く。
サイクリングをしていると、突然散歩中のイナにばったり会うサンウとスジ。
イナは旦那から1億ウォン小遣いをもらったから、土地を下見に来たついでに散歩していると言う。
二人は何しているのかと聞くイナに、デヨンと3人で自転車に乗りに来たととっさに嘘をつくスジ。
デヨンはトイレに言っていると話し、自分もトイレに行くと自転車に乗ってその場を去るサンウ。
困ったサンウはデヨンに連絡する。来いと言うサンウに嫌がるデヨン。
イナに本当のことを言えと言うデヨン。スジが言いたい時に二人の事を明かすのが良いと考えるサンウ。
保険に入るからとデヨンを釣るサンウw
テクスに売ったスジの自転車を借り、サイクリングに向かうデヨン。
スジと同じ自転車に乗るデヨンを見たイナは、スジとデヨンが付き合っていると思う。
イナを帰らせようと、来たデヨンに保険の勧誘をしろと指示するスジ。仕方なく保険の勧誘をするデヨン。
子供が出来る前に。。と勧誘PRをするデヨンに、私を愛する旦那は二人きりで仲良くしたいから子供を産む気はない。と答えるイナ。
老後の備えに。。と言うと、うちはお金持ちだから。。と自慢してデヨンとスジの老後を心配して、帰るそぶりの無いイナ。困ったサンウは、一旦イナと一緒に帰ることにする。
スジが同じ自転車をまた買ったと知り、呆れるデヨン。指摘するデヨンに逆切れするスジw
サンウがイナを帰らせて戻ってくるまでスジの相手をするデヨン。
部屋を掃除して綺麗にするジュスン。
突然部屋にジョミがやって来て、へリムが部屋にいることを知られてしまう。
ジュスンの部屋に泊まるへリムに注意するジョミ。出て行くと言うへリムに、自分がサウナに泊まればいいからここに居ろと言うジュスン。
ジョミはへリムを自分の部屋に連れて行き、話をする。
親に連絡してお金の無い両親を心配させたくないと言うへリム。それでも若い男の家に泊まるのは良くないと諭すジョミ。
デヨンとスジに合流したサンウ。3人はデヨンとスジが通っていた小学校に行く。
校庭で、”だるまさんが転んだ”などをして遊ぶ3人。
スジの幼い頃の事を尋ねるサンウ。知られたくないスジは慌てて話題を変える。
お腹が鳴るスジ。それを聞いたデヨンはサンウに何か食べに行こうと言う。
だが、食事する気が無いサンウ。スジもサンウの手前、お腹が空いたと言えない。
どうして幼い頃の事を隠すんだと言うサンウ。太っていたから。。と話すスジ。
スジの顔を見ながら、惜しいな。。太っていたらもっと可愛いだろうに。。と言うサンウ。
スジの頬にキスをするサンウ。喜ぶスジ。
一人で映画館に行ったり、休日なのにソウルに帰らず一人で居るイナがおかしいと感じるスジ。
イナはレストランに一人座っていた。他の客の子供を眺めるイナ。
偶然やってきたテクスと相席させられるイナ。
子供を眺めるイナを子持ちだと思うテクス。子供は何歳かと聞くテクスに、まだ子供は居ないと答えるイナ。
バックパッキングに行こうとスジを誘うサンウ。サンウとスジはデヨンも誘う。嫌がり行かないと言うデヨン。
登山用品を買いに行くサンウとスジ。スジに必要な物を選ぶサンウ。レジで金額に驚くスジ。
サンウはスジにプレゼントしようとするが、スジは自分で買うと言う。
今時の若い子にしては珍しく気が付き、気立ての良いへリム。へリムの事を気に入るジョミ。
夜、出て行こうとするへリムに、自分の部屋に泊まれと言うジョミ。
へリムに、部屋を借りてやると言うジュスン。ボロい屋上に住んでいるジュスンのその言葉を信じないへリム。
スジを送って来たサンウは、ペアの登山靴をプレゼントする。喜ぶスジ。
パックパッキングに行こうと言われて、どんなものが知らなかったスジはインターネットで調べる。山に登ってそのままテントで泊まることだと書いてあり、驚くスジ。
部屋で寝袋に入り、サンウとの山の夜を妄想するスジw
スジとサンウが山で一晩泊まることになると気付き、デヨンも山に行くことにする。
山に登っている途中で、サンウに急用だと電話がかかって来る。
サンウは下山し、登山客からあと10分くらいで頂上だと聞き、頂上まで上がってから帰ろうとするデヨンとスジ。
下山して帰ろうとするサンウは、不思議なお婆さんを乗せる。
あと10分で頂上のはずが、登っても登ってもなかなか頂上までたどり着かないデヨンとスジ。
第11回に続く。