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ユン・ドゥジュン主演「ゴハン行こうよ2」第11話あらすじ
山に行ったサンウ、スジ、デヨン。
仕事の急用で下山したサンウ。サンウとは後からキャンピング場で待ち合わせすることにするスジとデヨン。
山頂を目指すデヨンとスジ。言い合いになり、スジを置いて先に登るデヨン。
一人山道を歩いていたスジは酔っ払ったおじさんたちに絡まれる。困るスジを助けるデヨン。
行く当てのないへリムは、次の部屋を借りるまでジョミの部屋に居候することになる。
当分へリムが自分の部屋に住むと大家に話そうとするジョミ。
大家の顔を見たへリムは驚く。以前コンビニで言い合いになったへリムと大家。
大家がへリムを良く思っていないと知ったジョミは、言い出せなくなるw
当分、大家に内緒でジョミの家で暮らすことにするへリム。
山頂に着いたスジとデヨン。お腹がペコペコのスジ。
庁舎に急いで行ったサンウ。そこにはイナの姿もあった。
ソウルに帰っていたはずのイナが早く来ていることに驚くサンウ。
キャンピング場に降りたデヨンとスジ。食材を宅配で注文するデヨン。
届いたサムギョプサルを焼くが、やはり焼き方に対立する二人w
美味しくバーベキューを楽しむデヨンとスジ。
自宅に戻ったイナ。イナの旦那はイナを無視して出て行く。
イナがいつも周りに自慢する話とは違い、現実はすっかり冷めきった夫婦だった。
食事を終えたスジは、疲れて寝てしまう。デヨンにもたれかかって寝るスジ。
デヨンはスジにキスしそうになる。寸前で我に返るデヨン。
そこにサンウから電話がかかって来て、サンウがやってくる。
眠り込んだスジをテントまで運ぶサンウ。
朝、目覚めたスジはサンウが居て慌てるw
テントにデヨンの姿は無かった。
家に帰り、昨晩の事を考えるデヨン。
スジは、デヨンに電話を掛ける。スジからの電話を取らないデヨン。
僕たちは自分勝手だったようだ。デヨンにも自身の都合があるのに誘って。これからは二人きりで会おうとスジに言うサンウ。
サンウの自宅に招待されたスジは、デヨンに相談する。そんなスジに黙るデヨン。
へリムはジョミの部屋で暮らすのをみんなに内緒にしてもらおうと、世宗ビラの住民に冷麺を奢る。
冷麺の食べ方にも小言を言うスジだったが、デヨンはいつもと違って反論しない。
へリムと仲良く話すデヨンが面白くないジュスン。
スジに何も言わずに帰ったデヨン。スジからの電話に顧客と会っていると嘘をつくデヨン。
デヨンはテクスを酒に誘う。ソウルにいるからと断るテクス。
テクスはホテルの一室に居た。そこにはシャワーから出て来たイナもいた。
自転車や登山用品などで散財してしまい、お金に困るスジ。
デヨンにサンウの家に持って行くプレゼントが何が良いか聞くスジ。ワインが良いんじゃないかと言うデヨン。
スジはへリムに教えてもらい、インターネットで不用品を売ることにする。
デヨンの玄関の前には犬の糞が落ちていた。踏んでしまうデヨン。
その時、急いで屋上に上がるジュスンに気付くデヨン。
ルームランナーをインターネットで売ったスジ。
取りに来た女性は、これで痩せて結婚する!昔の男に復讐してやる!と言う。
昔の自分の姿が重なり、思わずお金を渡してしまうスジ。
サンウの家にウキウキして出かけるスジと出くわすデヨン。
外出しようとするデヨンの車のタイヤに穴があいていた。ジュスンの仕業だと気付くデヨン。
ジュスンを捕まえ、酒を飲みに連れて行くデヨン。
ジュスンがへリムとのことを嫉妬してしたことだと分かっているデヨン。
ジュスンと酒を飲むが、あまりに子供っぽく、恋愛経験のないジュスンに、本当に30歳なのかと驚くデヨン。
サンウの家を訪問するスジ。掃除中だったサンウ。
サンウか買い物に行っている間に、サンウからのプロポーズを妄想するスジw
サンウの代わりに掃除するスジ。
スジが掃除している間に、サンウのロボット掃除機が消えてしまう。玄関が開いたままなのに気付くスジ。
酔っ払い、へリムに手を出したら殺すとデヨンに言うジュスン。
へリムを女として見ないから安心しろ。また犬の糞や車をパンクさせたら俺が殺すと言うデヨン。
ジュスンに、このへんでへリムの事は諦めろと忠告するデヨン。
へリムはジュスンを友人以上には見ないと言うデヨン。デヨンはそういいながらスジの事を考えていた。
お前に俺の気持ちが分かるか!と泣きだすジュスン。
サンウと管理室で監視カメラを確認するスジ。
玄関を出たサンウのロボット掃除機は、エレベーターに乗っていた。掃除機が家出したのを初めて見たと笑うサンウ。
酔いつぶれたジュスンを連れて帰るデヨン。
殺すつもりは無かったんだ。。。と酔って独り言を言うジュスン。
店に携帯を忘れ、取りに行って帰って来たデヨンはサンウがスジを送って来るところに出くわす。
とっさに陰に隠れるデヨン。
そんなデヨンに気付いたサンウは、スジにいきなりキスをする。
キャンピング場でデヨンがスジにキスしようとしていたところをサンウは見ていたのだった。
第12回に続く。